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へい!続き!前回のみろよな!

では〜レッツゴー☆




蘭side

うんうん帰ってきた♡

しかも酔ってきてるから効くのが早いはず♡

はぁ♡楽しみだなぁ♡でも、我慢!!、、、

春「どーしたの??(上目遣い)」

蘭(は???可愛すぎるだろ監禁しちゃうぞ♡)

主(貴方が言うとしゃれにならないのでやめて

もろて♡

蘭(スルー

主(え??塩対応すぎて草

春「ねぇ??無視しないで!蘭!、」

蘭「ごめんってば♡ほら飲も??」

春「ん、、」

(〃’σ`ゴクッッ..

春「美味しぃけど、なんか甘くねぇ?」

蘭「気のせいだよ♡」

春「そっかぁ、てか飲み終わっちゃった」

蘭「じゃぁ、オフィスに行こっかぁ」

春「車は?」

蘭「今日は蘭ちゃん車で来たんだよ♡」

春「ん、、任せた」

蘭「リョーかいっ」

蘭side

よしよし、いい感じ!!

このままいけるか?♡

にしても上目遣いはヤバいって♡

よし!安全運転

春「ねぇ?」

蘭「ん?どうした?」

春「飲酒運転じゃないの??」

蘭「え?反社だからどうでもよくね?てかお前

人とか平気でスクラップしてんじゃんw薬もやってるしw」

春「そっかぁ、///」

蘭「もうすぐ着くからね♡」

春「ん」




それからしばらくし、、オフィスに着いた、、

春千夜side

なんか頭がくらくらする、あとお腹がキュンってなる///なんか無性に顔を見たくなり蘭の顔を見ると、、、笑顔でビビった

あいつやっぱサイコかよ怖ぇな

てかホントにヤベェなんかムラムラすんだけど

蘭か???媚薬盛られたか???

ん?なんか足音しね??

隠れたいんだけど蘭にきいてみるか

春「蘭??」

蘭「なぁに?」

春「なんか足音しね?」

蘭「するね♡」

春「あと、、、」

蘭「??」

春「お腹がキュンキュンする///」

蘭「は????」

(蘭ちゃんそんなこといきなり言われたらスパークルしちゃうよ???)

春「急にごめん」

蘭「いいよ♡(かわいすぎかよ♡)」

蘭「ロッカーにはいろーぜ♡」

春「ん」


コツコツ


コツコツ

春千夜side

え?なんか手が服の中に///

ヤバイ体が///

蘭「なぁに春♡人が居るんだよ声出さないでね♡」

なんでこいつはこんなに危機感と言いモラルというものがないんだ!?おかしいだろ???

春「もぉ///蘭の早くいれて!///」

蘭side

え?は?かわいすぎ♡犯したいけどなぁ

てか、せめぇなぁロッカー今度から大きくしよ♡

春千夜が泣きそうになってる♡かんわい♡

あぁ゙早く犯してぇ♡

蘭「春?」

春「なぁに///んっぁぅ///」

蘭「入れて欲しい時はどうお願いするんだっけ?」

春千夜side

え?そこは入れろやお前は人の気持ちを考えろ?

はぁ言いたくねぇな、まぁはやく入れて欲しいから媚薬が入ってるからって事にしとくか、、、

春「ねぇ蘭♡蘭のおっきくて長くて太いので///

俺の中ごちゅごちゅして♡」

蘭「完璧♡そんな春千夜にご褒美あげる♡」

なんか大丈夫だった、、にしてもこいつヤベェ

重症だな、反社がお似合いだわ

あぁ゙はやくしてくんねぇかな

体がすっげぇ暑ぃんだよ分かるか??

とりあえず待つか、、、、



竜胆side

もぉ!兄ちゃんったら仕事サボるし疲れたぁ

プリン家にあったけなぁ、とりあえずオフィス、

ん?なんか…音しねぇ?気のせいか?そーいえば

さっき兄ちゃんの机に明日提出の資料が置いてあったような、、まぁいいや!はやく帰ろ俺は明日久しぶりのオフだし久しぶりに温泉でも行くか!

蘭side

この足音からして竜胆だな、竜胆ならいいけど

春ちゃんは気づいてないからなぁ♡春ちゃん

かわいすぎ♡そーいえば蘭ちゃん手錠持ってきてるんだよね♡明日春ちゃん仕事できるかな♡

春「もぉはやくぅ!」

蘭「モーちょいコッチきて♡」

春「ん」

蘭「ほらこれ春ちゃんに似合いそうだったから♡」

ガチャッ

春「は?」

蘭「手錠だけど?」

春「お前ふざけんなよ」

蘭「ふざけてないよ♡似合うと思ったんだから♡」

蘭「ほら、、指入れるから(イケボ)」

春「ひゃっ」

グチュゴリュ

春「ぁぅっんぁっ///」

蘭「ほら気持ちいいんだろ♡」

春「きもちぃから!んぁぁっ///」

蘭「よし!解し終わった!」

蘭「入れるよ♡」

グチャッゴリゴリ

春「んぁっぅっ///」

蘭「ほら声小さくしないと聞こえちゃうぞ♡」

その時手で口元を覆うとしたけどできなかった

何故ならこの手錠があるから、、、

春「らんぅ!これはずしてぇ///」

蘭「ヤダ♡」

(春ちゃんはバカだなぁ♡俺が外すわけないじゃん♡しかも、もう竜胆いないし♡)

春「はァっんぅっ///ぁんっ///らッんぅ♡」

蘭「なぁに♡」

春「きもちぃ?♡///」

蘭「きもちぃよ♡♡」

春「あぅっあっっっあぅうぅ/////」

蘭「イクッ春ちゃん出すよ♡」

春「らんのせぇーしちょぉだい♡」

蘭「ビュrrrrrrrrrrrr」

春「ビクンビクン ……(o_ _)oパタッ」

蘭「やべっ、やりすぎちった♡とりあえず春の家にいくか、、、」

次の日春千夜の怒声が梵天のオフィスで響き渡ったそうです(*^^*)

ちゃんちゃん☆



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