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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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🦁✖️💎


これがいい人はいっちゃおー


ご本人様には全く関係ありません

似た作品があってもパクリではありません


※何故か夏です

季節真逆ですね☆(((


一応彼シャツ的なやつです


💎 :「」 🦁 :『』






「ふぁ~っ、暑ッ~…..」


起きたばかりなのに朝から蒸し暑い嫌な感触。顔を洗ってキッチンの方を見ると朝ごはんを作ってくれている彼。


『お、おはよ~ほとけ、顔洗った?』


「….うん、」


ニコッと明るく笑う彼に少しドキッとしてしまい、暑いのに恐らく赤くなっている顔を隠すように寝ぼけたフリしてアニキの後ろから抱きつく。


『何やほとけwまだ寝ぼけとんか?w』


料理している手を止め僕の頭をわしゃわしゃと撫でてくるアニキ。突然何かを思い出したように目を見開いて大きな声を出した。


『あぁ!』


「ん..、なに….?」


『すまんほとけ、!今日急に仕事入ってん!』


「そ…っかぁ、」


昨日は2人で近所の祭にいったから、今日はゆっくりできると思ったんだけどなぁ、なんて思いながら出来たての朝食を頬張る。


「ぅぅ…美味しい..、」


『っはは、よかったな笑』


僕の正面に座りニコニコとこちらを見ているアニキ。時計を見て焦りながら席を立ち上がる。


『ごめんなほとけ、そろそろ行くわ💦』


「うん….」


『できるだけはよ帰るからな!』


「うん、いってらっしゃい、笑」






「う〜ん、」


それにしても暇だ。何にもすることが無い。


「たまには掃除するか…..」


アニキが隙あらば軽めに掃除をしてくれているのでほとんど綺麗だけど、僕の部屋は入らないでって言っているのでめちゃくちゃに汚いのである()










「っ……..」


引き出しを開けるとずらりと出てくる沢山の大人の玩具。これがアニキに部屋に入って欲しくない理由だ。


「だってこんなの見られたら終わりじゃん…/」


と独り言を呟いてあらかた掃除の終わった部屋から出た。


「何か暇だし…アニキの部屋とか行ってみよ~!」





「うわ…綺麗、」


だけど1番目立つのはベッドの上に放ったらかしにされていた昨日着ていた着物。


「ちょっとだけ着てみちゃお….、」




「……….」


予想はしてたけどやっぱり僕にはサイズが大きすぎる。


萌え袖かってくらい手が隠れてしまう袖、足が見えないくらいまで長い丈、おまけにどんなに頑張っても出てしまう首ら辺。


「うゎぁ……」


下を見ると何故か勃っている僕のソレ。


まさか…自分見てエロいとか思ったの?僕、、


「…….ちょっとだけなら…ね..」


と自分に言い聞かせてそのまま部屋に戻る。





「っっ……./」


ふわっと漂うアニキの匂い。服を来ているせいで抱きつかれているみたい。


「え、っと…..、」

棚に置かれているローションを取り、手に沢山出す。


「っふーッ、//」


ツプ…….っ、グチュツ、グチョ、


「っあぁ….ッ//ん…ッ、ゃ、/♡」


グチュグチュ、ッゴリッ、♡♡


「んあ゛ぅ”うッッ♡♡ぁへ゛….ぇ..ッ、♡ ビュルルッビュル」

いつもアニキがしてくれてるように手を動かしてみる。気持ちいい所を探していると、結構強く前立腺を押してしまい快楽に負け軽めにアヘ顔してしまう。


「んぉ”ッ、も゛っ、とぉ゛…..ッ♡」


指を伸ばしても届かない奥、どうしてももっと欲しくて引き出しから大っきい玩具を取り出す。


「んへぇ…..//」


ずぷんッ、ズズっ、ず、ズっ、♡


「ひぉお”ッ♡♡奥ッ、おく゛ッッ、♡」


自分のできる限り速く腕と腰を動かす。


「ッぁあ~~ッッ♡♡ビュルルッ、ビュクビュクッ」


また勢いよく欲を吐きだして、そのまま僕は意識をとばしてしまった。













『ただいま~っ、』


『……..?』


いつもならすぐおかえり~!と走ってくるほとけが来ない。


『、何かあったんか…?!』


と急いで靴を脱ぎ捨てリビングの方へ走る。


『…ほとけ..、?』


しんと一際静かなリビング。ほとけの姿が見当たらない。出かけにでも行ったのだろうか


『でも靴あったよな…』

『何処かでかけるとも連絡来てへんし…』

『1回家探すか、』





『……..ッ、ここもおらんな….』


残り探していないのは俺の部屋とほとけの部屋だけになった。俺はほとけの部屋になるべく入らないように先に自分の部屋に入った。


『ッ…..ここにも…、』



次に最後のほとけの部屋の前まで来た。入ろうか迷いやはり罪悪感というものが出てくる。

そしてドアノブに手を掛けた瞬間、

「ッぁあぁ~~ッッ♡♡あ”にき、ぃ゛….ッぁ♡」


というほとけの声が聞こえた。

俺を呼んでいる声。勢いに任せドアを開けた。


『ッッ……!?』

『っほとけ…..ッ!!』







『っは……..、』


ドアを開けると俺の浴衣を着た白い液でぐちゃぐちゃになったほとけがいた。

涙で潤んだ水色の瞳と目が合った


「ッあッ、アニキ……ッ!?//」

「ッあ゛ッッ♡」


『っ….え、っと…..、/』


驚いて俺の名前を呼んだと思えば喘ぎ声をあげるほとけにこっちが驚きを隠せない。

「あにきぃ、ッこれ、ぇ取って….!//」


『……..、?』


とりあえずベッドの方に近寄り、ほとけの前に移動すると、袖、胴を抱きしめられせがまれる。


「ぁ”にきっッ、あにきッ、♡おねがッ♡はや、くッ/」


『ちょ…ッ!どないしたんほとけ…?!/』


涙目で俺を見つめるほとけは何だか少し辛そうだった。


「うしろ….ッ、ろーたー….ッ、」


『後ろ….、?』


ほとけの後ろ、まぁ穴を見てみると玩具がはいっている。


『ッ…..、/』


ズボッ


「ひ”ゃん、ッ!?♡♡ビュルッ」


『ぁ….すまん、』


「ぁ…っ、あ、ッ♡」


余韻で足がガクガクと震えている。ほとけはぎゅっと俺の腹に顔を埋めて顔を隠している。


『…こら、何してたん、』


「ぅ…、えっと、玩具..使って、…」

「ぁ….アニキの浴衣…汚しちゃ、った..、ごめんなさ…ッ」


『….、』

『ほとけ、いっつも俺が居らん時、こんな事してたん、?』


「へ…、?ぁ..ぅん../」


顔を真っ赤にして頷くほとけ、開きっぱなしの引き出しを見ると沢山の玩具が目に入った。


『ふ〜ん….、?』


「ぁ”….ッ!ちょっ、それは…!」


『こんなに沢山…..』


「こ、これは…その、」


少し気まずそうな顔をして下を向いているほとけ。顔をこちらに向けさせ、できるだけ引き出しから玩具を取りほとけの前に置く。


『どれが1番好きなん?』


「へ…ぇ、ッ?」


『はよ言うて』


「ぇ…..ッ、わ、わかんな….っ、泣」


『そうか、』

『じゃあ、全部、試してみんとなぁ…?』


「え…、」







ゴチュンゴチュンッ!グチュゴチュッ


「イ゛あ”ぁあッ゛ッ~♡♡」


『ほとけ、出しすぎて透明なっとるやん…♡』


「ん、ッ?、」


「アニキも出していーんだよ、?♡」

「パンパンになっちゃってるけど….大丈夫なの?♡」


『…大丈夫やと思う?』


「んへへ…./」


すると急にM字開脚をして


「お好きにど〜ぞ、♡」


なんて誘ってきた


『ふは、♡』

『俺の知らん間に淫乱になったもんやなぁ?♡』


「えへ….ッ、♡





なんこれ()

読んでくれてありがとうございました!




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