注意
年齢操作有
剣持「………。」
不破「もちさ〜ん?」
剣持「何……」
ここから分かるだろう!そう、剣持刀也はにじさんじアプリのバグにより中学生になっていたのだ!
中学生でわかる通りそう……!反抗期真っ最中の剣持なのだ!
なぜこうなったのか……
スタジオアリs(((
剣持「おはようございま〜す……ッて、あれ?」
そう、スタジオには剣持しかいなかったのだ。
いつもいる社長も、スタッフさんもいない。剣持はとても焦った。時間を間違えた? そう思い時計を見てみる。
剣持「……いつも通り……。」
焦りを無くすために休もう!ともおい冷蔵庫にある麦茶を紙コップにくんだ
剣持「こんなのあったっけ……。」
いつもはジュースくらいしか置いてなかったのに今日は麦茶があった。
剣持「まぁ……いっか。」
「 ごくん 」
ぼん.ᐟ.ᐟ
剣持「えッ━━━━」
中剣持「……ここ何処だよ……」
え?何ここ?は?俺部屋にいたよな?なんだよここ……
どっかのスタジオ……?あれ……
すると㊥剣持はスマホを見る。
あれ、こんなに時の流れって早かったっけ。
すると、
ガチャ
中剣持「?」
不破「もちさんおはようございます」
不破湊がきた。不破はこんなに早く来ることはあまりない。今日は五月蝿い客が来なかったようだ。
不破「もちさんー、きょ」
不破の言葉に被さるように中剣持は
剣持「誰だよじじい。للغね」
ここで反抗期が出た。いや、どこから見ても不破湊はじじいでは無い。
もちろん剣持は思っていない。あくまでも反抗期の剣持だ。
不破「もちさん……?」
何があったのかは知らないが不破はじみ~に怒っていた。
不破「もちさ〜ん?」
中剣持「……何」
不破「さすがに酷くな〜い……?」
中剣持「?ホントのこと言っただけじゃん。」
また反抗期が出た。ここで伝えよう!戻っても゙その時゙
の記憶はあることを!
ガチャ
社長「あれ、不破さん剣持さんおはようございます」
甲斐田「おはよーございます」
すると不破が
不破「社長!もちさんが可笑しいんです!」
甲斐田「アニキ……?どゆこと?」
不破「ほら……」
すると2人は剣持の方を見て……
社長「なんか剣持さんちいさくないですか?ボソ」
甲斐田「確かになんか……すごい……ボソ」
剣持「誰おっさr ん゙ん゙!?」
物凄い勢いで不破湊が中剣持の口をおさえた。
不破「おまッ……!ボソ」
剣持「あとゴr ん゙ꐦ」
また口をおさえた。
社長「え……剣持さん……?」
甲斐田「え……おっさん……聞き間違いだよね……?」ピエ
不破「ちょっと2人ともこっちに……」
剣持「…………??」
別室
甲斐田「アニキ!あれはなんなんですか!」
甲斐田が泣きそうな目で聞いてくる。
社長「ほんとに剣持さんなんですか」
不破「俺にも分かりかねないんだけどさ……」
2人「え!?」
不破「あれは反抗期真っ最中のもちさんや……」
甲斐田「だからあんなこと……」
社長「納得がいきますね!」
不破は思った。2人は内心キレているだろう。いや、絶対。
すると甲斐田がこんなことを言い出した。
甲斐田「反抗期でも甘いもの食べるんですかね……」
社長∧不破「え?」
甲斐田「え?」
1分間沈黙が続いた。
不破「……まぁたしかに気になる。」
社長「私も……」
3人の心はまとまった。
甲斐田「もちさん!これ食べてください!」
剣持「は?」
社長「ほら!大好きなプリンですよ!」
2人は微笑んだ。
不破「甘いもの食べよう!もちさん!」
剣持「……は?」
すると無理やり剣持の口にプリンを詰め込んだ。
剣持「はッ?ちょッ も゙ッ!?」
甲斐田「味わって食べてくださいね!」
と言いながら口を抑える
剣持「ん゙〜! 」
ゴクリ。
と剣持の喉が音を鳴らす。
社長「美味しいですか?」
剣持「……おいしい。」
不破「お~!もちさんこれも食べる?」
まだ警戒心があるため口を抑えた。
剣持「……なにこれ……?」
剣持「……うま」
それから剣持に色々と食べさせた。
社長「そういや喉乾きましたね。」
甲斐田「あッ!飲み物持ってきます!」
社長「お願いします!」
甲斐田「え〜っと?ん?なにこれめっちゃ美味そ〜!」
甲斐田は4人分のコップとジュースを持って行った。
甲斐田「持ってきました〜!」
不破「んじゃ俺がくむわ」
剣持(あれ……この容器どっかで……)
4人がほぼ同時に飲んだ。
ぼんッ.′
剣持「げほッ……?あれ、もどっ……?」
剣持は中剣持がしていたことを思い出す。
剣持(絶対土下座だ……)
しかし……
剣持以外「ここ何処?/ですか?」
剣持「……は? 1︰3……?」
剣持の血の気が引いた。
コメント
71件
うん、最高
え、あの、なんかタグにあって入れたんですけどバグって直せないんですけど(語彙力)
骨格が上がる...だと·····?