この作品はいかがでしたか?
312
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続きです
リムル 「あ、パジャマ持って来るの忘れた、、、どうしよ、、、」
ん〜、、、悩んでいると、、
シエル 「告 パジャマを作ってあげましょうか?」
なんか上から目線だけど、、、
リムル 「(まじで!?やったー!)」
シエル 「デザインはこちらが、、」
リムル 「(ありがとー!)」
俺はシエルに任せた。
リムル 「、、っ〜〜〜〜〜!///」
シエル 「マスター。お似合いです。」
リムル 「(ナンデこんなパジャマなんだ〜!!)」
シエル 「デザインはこちらが、、と言いましたが???」
リムル 「はぁ、、、、、(わかったよー!)」
俺が着ているパジャマは、、、
こんな感じのだ。
ホントなんなんだよー。シエルのやつー、、、
最近出てなかったからってそれはn(メタ発言はやめてください。)
まぁいいや女子部屋行こ。
リムル 「やっほー!みんなー!」
芦戸 「悟じゃん!」
葉隠 「何しに来たのー!」
リムル 「暇だから来た!入っていい?」
葉隠 「いいよー!」
芦戸 「パジャマかわいいね~!」
リムル 「ま、まぁ。。」
八百万 「あら、悟さん。いらっしゃたのですか?今お茶会をしてるので、
一緒にどうですか?」
リムル 「いいの!?やったー!」
麗日 「悟ちゃん!来たたんだ!
今から恋バナするんだー!」
リムル 「おー!(青春だな、、、)」
麗日 「入る?」
リムル 「おう!」
芦戸 「〜〜〜!〜〜〜?〜〜〜〜!!!最後は、、、お茶子ちゃんと悟だね!」
リムル 「俺もやんの!?心は男だぞ!?」
葉隠 「当たり前でしょー!みんなの恋バナ聞いたからね!」
リムル 「えー、、、先にどうぞ。」
麗日 「えー!」
リムル 「緑谷が好きなんだろ?」
麗日 「い、いやべ、別に?ただ、すごいなーみたいな感じだし?」
葉隠 「ほんとー?!」
麗日 「ホントだってば!」
芦戸 「っでも、ずっと緑谷といっしょにいるよね」
八百万 「それなら私も見ました!その時は飯田くんも一緒でしたが、
コスチュームの改良にいったり、ご飯とかも毎回一緒に行ってますよね!」
麗日 「いや!?あれはただ友達だから、、、」
リムル 「でも緑谷って飯田と麗日とぐらいしか喋ってないよね。
緑谷、、、もしかして脈あり!?」
麗日 「うわぁぁぁ!」プシュ~ーー、、、、
リムル 「あ、ショートした。。」
芦戸 「悟は、もう彼氏いるもんね!」
リムル 「?いないけど」
葉隠 「嘘だー!ずっと爆豪と轟とイチャイチャしてんじゃん!」
リムル 「してないし!二人は親友なんだもん!」
女子 「(もんってかわいい)」
耳郎 「もう、、、リア充爆発しろー!」
リムル 「えー!!??俺別にアイツラがいなくても充実、、、はできないね。うん
でも、、1-Aのみんながいるから今の生活、充実してるよ
ありがとうね!. (*´꒳`*).」
女子 「グッ、、、かわいい、、、」バタッ
リムル 「死んだ。まぁいいや。外の空気吸ってこよー!」
終わります
コメント
3件
死んだまぁいいやじゃないんよ軽いわW
今回の話も面白かったです!(めちゃくちゃ)続き待ってます!
リムル…放っておいていいわけないよ…続き見たい!