/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
『彼らが逆トリップしてきたら？』
⚪︎ヤンデレ､メンヘラ､微嫌われetc…
⚪︎ご都合展開､♡乱用注意
🇯🇵
あ､入れるじゃないですか､お邪魔します…♡
吃驚しないでくださいよ…私の事嫌いですか？
…今日も私に会いに来ようしたくせに…
嘘ばっかり､◯◯さん…◯◯さんなんて…！！
画面越しに見てたのは貴方だけではなく彼もだったみたいです､でも良かったじゃないですか？今日も見に来たんでしょう？両思いって奴ですね。
｢…ぇ…好き？…うーん…嬉しいですけど…｣
｢…次はこんな文章では無く直接でお願いしますね♡｣
🇮🇹
（…うん､今回は成功したぞちゃんと日本だ…）
（二人とも馬鹿だなぁ…急に会いに行っちゃ…）
…さて､どうやって◯◯ちゃんに近づくか…
…ねぇ､どうやったら仲良くしてくれるの？
トリップ場所も貴方の近くでないとあまり意味はありませんもんね…質問も貴方に聞いてる見たいですよ？ほら､応えてみては？
「…本当にそっちに行けたら良かったんだけど…」
「無理そうだし…今は下調べ…なんね！」
🇩🇪
…あ､ようやく帰ってきたんだな､待ってたぞ？
何時もなら会いに来るのに最近会いに来ないから…
なら俺から会いに行けばいいと思って！
…なんだよ､嬉しいだろ？俺に会えて､
国の化身なんて所詮創作物とでも考えていた貴方…良かったですね？本当にいたみたいですよ？念願の存在が目の前にいるんです､嬉しくありませんか？
「…まぁ､今回は見逃してやるけど…」
「…次は本当に聞きに行くからな？」
🇺🇸
…yawn…Canada?…lt’s not morning yet…
…No,who?…Are you Japanese?…Ugh…
お前､日本とこの子？…やっぱり…あのー…
悪いんだが…一晩で良いから泊めてくれないか？
帰ってきたら自分の部屋に画面越しに見慣れた存在が…想像通りの陽キャラ…でも､彼も貴方を見て何か思うことがあるみたいですよ？
｢…そう言や､お前どっかで見たような…｣
｢何処だったけな…お前アメリカ来た事ある？｣
🇬🇧
あ､帰ってたんですね､えっと…お帰りなさい？
貴方の言うとおり､家事は済ませておきました
…まったく…この私を家政婦扱いだなんて…
貴方がパスポート取らないから帰れないんですよ！
貴方も仮にも国の化身である彼を家政婦扱いとは…それより､自国に帰るだけなら貴方もパスポートを取る必要はないはずじゃ…？
｢…貴方もイギリスに来るでしょう､それより…｣
｢早くパスポート取ってくださいよ…荷物になりたいんですか？」
🇫🇷
…そこのお嬢さん！僕道に迷ってるんだけど…
ナンパじゃないよ！！そんな事してる余裕ないし…
え、いいの？ありがと〜！すっごく助かる！
僕は…ごめん､名前は後でもいいかな…？
名前を教えれなかったのは国の化身には名前なんてないからかもしれませんね､それと､どっかの星条旗と一緒で彼も貴方を見て何か思ってるみたいですよ？
「うーん…やっぱりその顔…どっか見覚えが…」
「でも日本の子だし…◯◯ちゃんてハーフだったりする？」
🇨🇳
おい小娘､本当に小日本は存在しないのか？
なら美国でも良いある…嗚呼､アメリカの事だ
まぁ良い…ご飯あるよ､ゆくっり食べるよろし
上手いあるか！？…まぁ､この我直々に…
やはり敵対視していても､元兄弟みたいなものですから…1番に心配するのでしょう､それにしても彼のご飯を食べられるなんて…貴方が少し羨ましいです。
｢…小娘の名前って何あるか？…◯◯…｣
｢…べ､別に特別な意味なんて無いあるよ！！！｣
🇷🇺
…誰だ？…まさか､資本の奴らの刺客…！
は？…◯◯…？…お前の名前を聞いた訳じゃない！
…ぁ…腹が減った…何でも良いから恵んでくれ…
うぅ…何だってする！だから頼む…！
腹が減っては戦は出来ぬとも言いますし…可哀想なので何か分けてあげては？…それと交換条件を出してみるのもいいかもしれませんね…例えば家政婦になってもらうとか…
｢…よっと…次は洗濯か…靴下が裏返しだ…｣
｢何だこれ…し､下着…///…さ､触って良いのか…？｣
◎旧国注意
🇯🇵☀️
（不味いな…軍議中だったのに…何処だよ…）
（早く…先輩とイタ王の元に帰らなければ…）
おっと…す､すまない､少々考え事を…
…お嬢さん？…そのー…私の顔に何か？
彼が生きていたのは80年以上前のことですから､街中を軍服で歩くのは好奇の的です。せっかく彼に会えたんですし､服を貸してあげてみては？
「未来では軍服なんて着なくても良いのか…でも…」
「いえ…少々西欧寄りの服だなと…」
卍
日帝！！イタ王はまだ来ないのか！！！
全く､時間厳守だとあれほど……誰？
…あー…日帝の部下か？…でも軍服じゃ…
あ､怪しのは分かっている！…自己紹介でもするか？
軍議中に急に貴方の部屋にトリップしてしまった彼､見慣れているとは言えど画面越し…貴方も彼も気まずいでしょうね…
「そうだな…本当なら今日は軍議の筈だ､でも…」
「…ここなら少しくらい休んでも怒られないだろ笑」
🇮🇹👑
（道に迷ったな…軍議だし遅刻とか笑えない…）
（…看板がイタリア語じゃない…何処だ？）
日本語かな…そこのお嬢さん？少々お時間…
…いえ､なんでもありません､道をお聞きしたくて…
流石の彼でも今日の遅刻は許されないと分かっていたみたいですね…まぁ､貴方を見た瞬間何か思いだしたような彼､いつもの彼らしくない少し戸惑った表情だった事でしょう。
（誰だっけ…どこか絶対見た事ある…）
「…◯◯だっけ？…嗚呼…君だったんだぁ…♡」
⚒️
うわ…最悪だ…洗濯機にティッシュ入れやがった…
まぁ…居候だし文句は言えない…これは…？
下着かぁ…もっと色気のあるもん着ろよ…
でも､日帝とナチは顔真っ赤にするんだろうなー笑
残念､顔真っ赤にしたのは息子さんでしたね…遺伝子の抵抗でしょうか…まぁ､彼との仲も良好みたいですし､このまま何事もなく過ごせればいいのですが…
（そう言えば◯◯って…純日本人だよな？）
（なんか見覚え…でも､ここは元いた場所より時間が…）
久しぶりです､青の怪物と申します
反応集もそうですけど､投稿してなさすぎですね…
巻き返せるように頑張ります…
後､リクエストください！ネタ切れが…
まぁ､正確に言うと怪物が書けるネタのネタ切れですけど…
箇条書きみたいな感じ一人三個ほど…出来ればもっと
ご協力お願いします…それでは…
コメント
8件
あぁ尊い、尊すぎます!!鼻血か…リクエストいいですか?貴方が国の歴史について学んでいたらをできればお願い致します
はぁっっっっっしぬ…尊い尊いきゃー！！！！！ イギリス大好きー！！！！！！ しぬ！！！！！！
・ もしも夢主が事故にあったら？ ・もしも夢主が家出をしたら？ ・もしも夢主から誘って来たら？ ・もしも夢主が腐女子だったら？
