センシティブな内容あり○
jksibe
チュッ、クチュッ、クチュッ、、レロッ
水音だけが部屋に響きわたる
🐣「ふッ、ぁッ、んッ、気持ちッ、、
グガッ、、早くッ!、もっとッ、、触ってッ?、、」
ヒョンがそう言うから僕はヒョンが言ったようにヒョンの体を触り始めた
🐰「ジミニヒョンッ、足開いてッ?、」
ヒョンは今凄く従順だ
ヒートのせいもあるかもしれないけど、
これがヒョンの意思だったらな、、
と考えてしまう自分がいる
🐰「ヒョン、触りますよ?、」
🐣「うんッ?、早くッ」
僕はヒョンの穴に指を入れた
グチュッ グチュ、クチュ
🐣「うァッ、あッ、ふッ、あッッ♡」
🐰「ヒョン、濡れてますよッ?、」
🐣「やぁッ、見ないでッ/、恥ずかしッ//」
グチュ、クチュ、ゴリュ
🐣「うぁッ♡、、うぇッ?、//
、なにッ?、」
🐰「あぁ、大きい声出しちゃって、
かわいッ…♡」
🐰「ここはね、前立腺だよ?、
ジミニヒョン、ここ好きッ?、」
ゴリュ、ゴリュ、クチュ
🐣「うぁッ♡、うッ、んッ…//
すッ、きッ♡」
ゴリュ、グチュ、グチュ
🐰「だいぶ濡れたかな、?
ヒョン、もう挿れても大丈夫、?」
🐣「ぁッ♡、う、んッ…///
はやくッ、挿れて?、」
「じゃぁ、挿れるよ、、」
グチュ、ズチュ、ズチュ
パンパンパン
🐣「あぁァッ、きもち♡、やらッやらッ、
もッ、きもちくなるのッ、こッ、わッ」
🐰「大丈夫ですよ、ヒョン
もっと気持ちよくなって?、」
パンパンパン ゴリュゴリュ
🐣「うぁッ、んぁッ// ッァ、、
イッちゃ、ねッ、イッちゃう、、
ッあぁッ、」
パンパンパン、ゴリュ
ビュルッ、ビュルル
🐣「はッァ、ねッ、グッ、ガ、、
きもちッ?」
ヒョンは僕に向かって上目遣いで聞いてきた
あぁ、そんなの気持ちいいに、決まってるじゃないか、、
ヒョンは分かってないな、、
ボクがどれだけ、この事を待ち望んでたのか、
僕は言った
🐰「ヒョン、気持ちいいですよ♡
ヒョンが気持ちいいなら、僕も気持ちいいよ」
僕はそれから、ずっと腰を打ち続けた
ヒョンは相変わらず可愛い声で
🐣「うぁッ、 、、、ねッ!、もッ、
むりだよッ、♡ ッあ♡」
🐰「大丈夫、大丈夫、後ちょっとで
僕もイケそう、中、、、出していい?」
おそるおそる聞いてみた、承諾なんて貰えるはずないと思っていた
すると
🐣「うんッ、いッよッ、中、出してッ?、
僕のお腹、んぁッ、グガので、いっぱいにして♡??、」
すみません💦凄く長くなってしまいました💦💦
読んでくれた方、本当にありがとうございます🙇♀️🙇♀️
これからも頑張るのでよろしくお願いします😊
コメント
2件
最高でした、!初めてでこのクオリティーはすごい!!