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太宰治の依存日記__。

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太宰治の依存日記__。

9 - E p i s o d e . 9 日記を見られてしまったッッ!!

♥

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2024年11月17日

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太宰治 → 「」()

江戸川乱歩 → 『』《》







_月_日

乱歩さんに日記の事がバレてしまった

凄く揶揄って来た…

「僕の事そんなに好きなの~?」とか…

「僕の事だ~い好きなんだね~」とか…!!

大好きですけど何かッッ!?!?

それに…乱歩さんに好きと云ってしまった、

絶対引かれた…!!それと…乱歩さんが「明日覚悟しろ」とか云っていたけど…覚悟って…何だろう…?






「んぅ…?」

(もう朝か…)

「…ぇ゙ッッ…!?らんぽさッッ!?」

『ん゙〜…?』

『嗚呼…もう朝か…おはよう太宰』

「お…おはようございますッッ…?」

『一寸だけ起きたんだけど…』

『太宰の寝顔……すっごく可愛かったよ』にこっ

「ねがッッ!?!?見ないでくださいよッッ!!///」

『嗚呼…それと…』ガサゴソ

「……?」

『あったあった 之…少し読ませて貰ったよ』

「え゙ッッ!?!?それッッ…私の日記ッッ…!?!?」

『こ~んなに僕の事だ~い好きだったんだね~?♡』ニヤニヤ

「そ…そんな…事は……///」かぁァ~…

『え~っと…“_月_日”』

「……」ぴくっ

『”今日、乱歩さんに頭を撫でられた”』

「ちょッッ…乱歩さん…ッッ!?///」

『”何故撫でたのかと聞くと「何となく」と云われた。”』

「乱歩さッッ…お願いだからやめッッ…///」

『”何となくでも乱歩さんに撫でられて凄く嬉しかった”』

「ぅ…あ…ッッ!!///」

『”喜ぶのを必死で我慢したけど、顔に出ていないか心配だった。”』

「ホントにッッ…やめて下さッッ…///」顔隠

『”乱歩さんの事、ずっと”大好きです“。”』

「~~~~ッッ!!///」声にならない叫び

『と…読むのはこれくらいにしておこう』

『それにしても太宰…僕の事好き過ぎない?』

「そんな事は…無い…です……」ゴニョゴニョ

『太宰は僕の事だ~い好きだもんね~笑』

「ぅう…///」

『まぁ……_______。』

「ぇ…何か云いました…?」

『否…何も?』

「……?」

『まあこの日記は貰ってくね? 』

「それはダメですッッ…!!」

『何で?嗚呼…見られたくないページがあるって事?』

「それは…まぁ…そうですけど…」

『貰ってくって云うのは嘘だよ』

「ほッッ…」

『まあもう全部見たし…』ボソッ

「えッッ…」

『あ…聞こえてた?』

「凄く…その…ハッキリと……」

『ぁ゙~ッ…やらかした…』

「あの……今日は休みます……」

『……それはダメだよ』

「否、絶対休みます休ませてくださいッッ!!」

『太宰が休むなら僕も休むッッ!!』

「はぁッッ…!?!?依頼はッッ…!?」

『断るけど?別に明日でも問題ないし、明日がダメなら犯人を教えて敦か国木田辺りに行って貰う』

「最ッッ低ですッッ…!!」

『五月蝿いッ…!!』

「取り敢えずッッ、早く帰って下さいッッ!!」

『……………判ったよ…』

ガチャンッ

「ッッ~~~~!!///」しゃがむ

(絶対面白がってるッッ…!!絶対絶対!!面白がってるッッ…!!)

「今日はずっと家に居よう…流石に鍵を開けて入ってくる事…は………」

「………合鍵作られてるんだったぁあッッ!?!?」

〔E p i s o d e . 7 逢引(デート)…!?〕の話

「どうしよう…今からでも回収……は………」

「……………無理か……」

(乱歩さんの事だし、合鍵何個か作ってそうだな…)

「……取り敢えず寝よう」

「寝て忘れよう」

「絶対忘れてやるッッ…!!」






ガチャンッ (1時間後)

『……何だ、太宰寝てるじゃん…ラッキー♪』

『ど~しよっかな~?』ナデナデ

『無理矢理は嫌いだけど……太宰なら無理矢理しても平気そうだな』

『……否、喧嘩したようなものだし、まだ…太宰の口から聞けてないし…ね』クスッ

「らん…ぽしゃ…」

『……ん゙ッ!?寝言で可愛い事云うの辞めてくれないかなぁ~ッ!?!?』

『もういいや…一緒に寝よ…』




「……乱歩さん?」

『ん…何?』

「何故…一緒に寝ているんですか?」

『…………謝ろうと思って来たんだけど太宰が寝てて起きるまで待ってようと思ったけど疲れて寝ちゃった…のかな?』

《それっぽいこと云ってみたけど…》

「……?まぁ、私も言い過ぎましたし…」

「それに関しては問題無いんですけど…」

「合鍵…全部返してください」

『厭だ』即答

「ダメですッ…!!寝てる時に入って来られるのもびっくりしていやなんですッ!!」

「でも追い出したりしないのは太宰でしょ?」

「そッ…それは…一応…好きな人…?ですし…?///」小声

『聞こえな~いッ』

「ッッ~~~!!だからぁッッ!!///乱歩さんが好きだからッッ…追い出すのは抵抗……が………」

「ぁ……ぁあッッ!?!?///」かぁァ~ッ…

『……♡』

「いッッ…今のは聞かなかった事にしてくださいッッ…!!///」顔隠

『……まぁ別にそれは良いんだけど…』

『明日も又来るからね』

「はぁッッ…!?!?///」

『覚悟しといてね~♪』

「……?というかもう18時ッッ…!?!?」

「もういいや…寝よ……」

「と…その前に日記日記……」






久しぶりですね野乃華ちゃんです

勘の鋭いフォロワーさんなら…もう乱歩さんの気持ち分かりますよね……

無理矢理感満載ですけど…頑張って書いてるんで見逃してください(泣


約2600文字数

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