凛七
∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴
七「ん⋯、」
ベッドから起き上がり体を伸ばす
今日はなぜか頭が痛い
んま、すぐ治るべ⋯、
七「凛さんもう居ない⋯」
あの人の朝はとてつもなく早いっぺ!
俺が早起きしても「おせぇ」って言われたことある。同じ時間に寝てるはずなんだべけどな
七「ぁ,凛さん!おはようございます」
凛「⋯おはよ」
七「!!はい,凛さんはもう朝ごはん食べましたか?」
凛「⋯まだ」
七「じゃあ一緒に食べたいべ」
凛「⋯うん」
どうやら凛さん今日は寝起きで眠いみたいだべ
寝起きの凛さんレアだな〜
⋯頭痛なかなか治らないな
七「ごちそうさまでした!!」
凛「練習行くぞ」
七「はい!」
七「⋯ッ」
凛「もう疲れてんのかよ」
七「すんません⋯、水飲んできます」
凛「⋯」
おかしい、全く治らない,治るどころか
悪化している でも休みたくない,俺は人の倍
練習するんだ⋯、!!凛さんに迷惑かけない為に,
七「戻りました!」
凛「ン」
1時間後
七「ゥあ⋯,」
きもちわるい、どうしよう
七「ふッ⋯、」
凛「おい⋯、大丈夫かよ」
七「っはい!大丈夫だべ!」
凛「そーかよ⋯」
凛さんにはバレないようにしないと
迷惑をかけてしまう、凛さんのいない所で⋯、
七「すんません⋯、トイレ行ってきます!⋯」
凛「ン、⋯」
七星が走る
凛「⋯」
やばい、きもちわるい⋯,急げ,なるべく早く
🚽
七「ッう⋯、」
吐けない、なんで!?どうしようどうしよう
七「う、ゥッ」
やだ、つらい⋯、
凛「おい、大丈夫かよ」
七「えあ⋯?」
なんで凛さんがここに、あダメだ考えられない、頭まわんない,
七「り,凛さン, 、たすけて⋯。泣」
凛「うまく吐けねぇのかよ」
凛が七星に近づく
七「ぁえ⋯」
がっ と凛が七星の口の中に指を突っ込む
七「ガ、ぅッ!?」
七「お゛ぇ、ッ⋯、うェ゛ッ、」
凛が七星の背中を優しく叩く
七「かヒュッ⋯、、ヒュ、゛」
凛「大丈夫かよ」
七「す、すんません⋯吐けたので少しすっきり
できました⋯,ありがとうございます」
凛「べつに」
七「汚かったっすよね、ごめんなさい!!」
凛「体調わるいなら早く言え,」
七「そーすよね⋯、すんません」
手を洗ったりくちをゆすいだりする
凛「ン、行くぞ」
凛が手を伸ばす
七「ぇ、どっどこにですかっ?」
凛「あ、?医務室だよ」
七「⋯!!ありがとうございます」
七星はりんの手をとる
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リクエスト下さい!!
ブルーロックならカプなんでも大丈夫です
コメント
3件
まじで神すぎます!