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センシティブ〜♪♪かも

下手です。

苦手な人は他の作品でも覗いて行ってくだされ




_______,









まぁこんなんでも俺には家がある。


元貴が「一人にして、」と時々言うからだ。


短い時で1時間。長い時で最大一日は放らされる。


その時間が異様に苦痛だ。


















今日、俺はまた追い出された。

それから4時間くらい経ち、現在時刻は11時。

その時元貴から連絡が来た。咄嗟にメッセージを見る。


【帰ってきて】


この一文だけでも嬉しくて飛び跳ねそうだった。俺はとてもラッキーだ。

わかった。だけ送り、 そこら辺にある上着を羽織って家を飛び出す
















「元貴__?」


玄関は開いていたのでそのまま中に入ると人の気配がない。


暗い廊下を歩きながらリビングへと向かう。

ドアノブに手をかけた時急に電気が付きドアが開く。

目の前には元貴。


「なんで早く帰ってきてくれなかったの、」


今にも泣きそうな顔を下に向けながらそう言ってくる。

この時間帯は元貴が一番弱る時間。だからこそさっき連絡が来て興奮してしまった。


「ごめんね、…」


そう言いながら元貴を抱き寄せる。

元貴は俺の肩に顔を埋めている。





「ん、はやくっ…」


「ここやだっ、」



急かすようにそう言い放つ。

あぁ、まるで媚薬の瓶に突き落とされたよう。体が熱を持つのが感じ取れた。

揚々とした足取りで元貴を優しく支えながら寝室へ向かう。















ベッドに腰掛けるとすぐに俺の足に元貴が自分の足を絡めてくる。


「んっ、..もとき、」


まるで飢えた動物のように俺の胸に手を置きながら口を近づけてくる。


「んッ、はっ、…」


元貴はどんどん舌を絡ませてくる。

俺はくるりと一回転をし元貴を仰向けにする。


そのまま流れるようにまた深いキスを落とす。


元貴は一生懸命に舌を絡ませている。かわいい。

そのまま舌を一回、ジュッっと吸っただけでも元貴はいい反応をする。



「わかいぃ…もう、…触って、、? 」




理性が飛びそうだ。

慣れた手つきで元貴のシャツのボタンを外し、ズボンを下ろす。


「元貴、…ならすよ、?」


指を一本一本丁寧に入れ、いい場所を探す。


「んぁっ、…わかッ、」


口元に手を置き、俺の名前を呼びながら気持ちよさそうにしている。



ピンク色の突起と共にいじるとさらに声が大きくなる。


「あ” ッ、?! はぁぅッ、…」


「かわいい、ねッ♡」


「うるさいっ、///」



元貴は必死に声を抑えようと食いしばってる。




「もう、入れるよ、」


「んっ、…」



「もう、入った、?」


下の方を覗きながらそう聞いてくる。

その元貴が可愛すぎて

いつもやられっぱなしだから少し意地悪してみようかな。

なんて考える。



「わかいっ、?」


元貴の腰を掴み一気にいれる。



「あ”っ、?!」


「なんれッ、///」


そのまま動く



「あッ、まって、ッやだっ、」



もう声の大きさなんて気にせず気持ちよさそうに喘いでいる。


「あッっ!?そこッ///」



「ここいいのっ?❤︎」



なんてことを言いながら強く突いてみる。


「んっぁ”ッ、!///」


その勢いでナカが強く締まる。


「やッきちゃうッ///」


「俺もッ、」



二人で絶頂に。


「元貴、」


元貴は意識を手放したらしい。


俺はその後後片付けをして布団に入った。















いやぁー。頑張ったんだよ。これでも


暖かい目で。よろしゅう。












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