# 青水
# nmnm
# BL
地雷を 克服する つもりは ないのですが 、 まぁ 好きな人 多いやろな っていう … 😶😶
書くのは いけて 読むのは ダメなんすよ わたし 。
だから 地雷でも なんでも 書けるので リクエスト 下さい 😬
多分 今日 か 明日に リクエスト箱 作り出すと思います
私の性格上
はい すたーと
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青「おはよ。」
眠そうに、欠伸をする いふくん。
いつも気ダルげで、でもちゃんと授業は受けてて、やることはやる人 。
僕は いふくんに 対して 、 いつも 素直に なれない けど。
いつか、いふくんに 「すきだよ」って、伝えれたらいいなぁ … なんて 考えている 。
水「おはよ、いふくん。」
青「ん、」
特に 笑いかけることも無く 、 無愛想な顔で返される。
…多分。挨拶したのが僕じゃなくて、 ” あの人” だったら 、 いふくんは どんな顔を してた ?
そんな事を虚しく考えては、落ち込んだ。
ダメだ 。
マイナスな ことしか 出てこない 。
教室のドアが再び開かれる。
癖っ毛な髪にピンク色の髪色。
何個か開けられたピアスに、少し気崩された制服。
漂う香水の匂い。
キミがいるから
僕は 勝てない 。
桃「おっはよー」
いつも通りの元気な声量。
やっぱり 子供っぽい 僕より、色気のある ないちゃんの方が いいよね 。
青「ないこた〜ん!!!」
駆け寄っていく いふくんを 見ては、心が ぎゅっと なった。
青「すきだよ。」
桃「____」
水「へ、」
途端に 、そっと 息を 潜める 。
休憩時間 、 いつもの 場所 で お昼 ご飯を食べようとした時 。
1番 、 聞きたくない 言葉を、 見たくもない光景を 見てしまった 。
思わず 1つ、2つと 、 涙が 溢れてくる。
もしかしたら 、 もし 、 いふくんが ないちゃん に 告白する前に 僕が 告白していたら、 少し は 変わっていた ?
もしかしたら 、 いふくんも 僕を 意識 するようになっていた ?
好きに なってもらえていた、 ?
今さら 遅い と 分かっているのに 、 どうしても 現実 が 受け入れられない 。
水「いふくんが、告白してた、ないちゃんに…」
水「…ふッ、うぁ…」
水「ひッぐ、やだぁッ…」
今更泣いたって どうにもならないのに 、 それでも 抑えられなくて 、
ただただ 辛くて 、 辛くて 。
感情 が ごっちゃごちゃで 整理が できない
多分 、 今顔 やばい だろうな 。
今日は もう 帰ろう 。
水「(何とか涙だけでも収まんないかな…)」
青「は?何しとんお前。こんなところで」
水「げッ、」
今1番 会いたくない人に あってしまった ……
青「げッとはなんやねんげッとは」
青「…おい、こっちみぃや」
水「無理!!ガチでこっち見んな!」
僕の顔を覗き込むようにしてくる。咄嗟に手で顔を隠したが、いふくんは僕の手をガシッと掴んだ。
……バレてしまった。
泣いていたことが、
青「え、」
一瞬、目を見開き驚いた顔をして、今度は真剣な目をして僕を見る
青「なんで泣いとん…?」
水「…いふくんのせいだよ」
青「は、俺のせい…?」
なんのことかよくわかってなさそうな顔。
そういう の ホント に ムカつく 。
鈍感な 人 め 。
水「そうだよ全部いふくんのせい!!」
そうだ。僕は いつだって 自分勝手だ。
だから、 君に 彼女 が いたとしても 僕は 自分の 事ばかり 考えてしまう
__ 僕は 大嫌いで 大好きな 君の 唇に キスを した 。
水「僕を泣かせた罰だ!!」
そう言って、いふくんを 指さす
あっかんべー と いふくんに 向かって してやった。
水「え、?」
青 「ッ…、//」
最後見た時 の いふくんの 顔は 耳まで 赤くなっていた 。
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結構 長くて ウケる
友達は 写真 ばっか とる んですが 、 写真 嫌いなんで 結構 キツい
プリクラの 存在を 中学で 知りましたぜ
コメント
4件
地雷書けるの凄すぎ!! いやぁぁ片思いいいなぁ…。︎🫶🏻💗 あかりちゃんの作品神作ばっかで困っちゃう(( 私も友達と写真しか撮らないよ🙃
地雷なんにここまで書けるんすごい、! 続きが見たくなっちゃった、………((