テラーノベル
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第3話です!!
実は実は!尊敬しているお2人にいいねして貰えまして!!
テンション爆上がりですよねᐢ ᴗ ‧̫ ᴗ ᐢ🩷
ということで今回は🔞入りです!
楽しんでいってくださいね♪
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行ってらっしゃい
「へ?だ、抱きたいって…え、?」
『ふふ、北斗戸惑いすぎ。そのままの意味だよ?』
『それに、抵抗したってもう遅いもんね、?』
そういい京本は俺の両腕を片手で掴んで抵抗できないようにしてきた
俺の方が力強そうだし…!!ちょっと押してみればすぐ解放されるよね…?
…ねぇ、全く京本動かないんだけどそれに手を掴む力が強くなって…!
『何北斗、抵抗してるの?』
「っ…そ、そうだけど、」
『ふーん』
ふーんってなんだよふーんって、!!
戸惑ってると京本が俺の服の中に手を入れてきた。
今が冬ってこともあってひんやりとした手がくすぐったい
「ちょっ、!!服の中に、!!! 」
『ほら抵抗しないで。すぐ気持ちよくなるから』
そう言って京本が俺のズボンのバックルに手をかけてズボンとパンツを脱がせてきた。
抵抗できないまま京本のペースに飲み込まれてされるがままだ
『…北斗抵抗してるのにもうここギンギンに勃起してるよ?変態さんだね』
「ちが…変態じゃない、!」
京本、意外にドSです…
「ん…あ、んんっ…はぁ、んやっ… 」
『北斗上手。ほらもっと』
なんでこんなことになったんだろ…
素直に快感を受け入れてしまってます。
今ね、京本が俺のち×こを握ってくれてるんだけど手を動かしてくれないの。
んで、俺が、まぁ、求めちゃった訳。そしたら自分で腰を動かしてみてっていうの。
もちろん嫌だよ?でもね、ご褒美くれるって言うから素直に受け入れちゃった。
俺ってちょろいね
「んんっ…んっんんっ…♡もう無理…全然イけないぃ…//」
『イけないの?辛いね北斗。』
「辛いから、早く動かしてよぉ…」
『うーん、じゃあ上手にお強請りしてみて?』
「へ、お強請り、?」
『うん、お強請り。できるよね?』
「あ、えっと…」
うぅー、お強請りとか、恥ずかしすぎる…
どうやったら京本動いてくれるかな…?
興奮させてみるとか…??
腹を括るしかない…!快感のために…
「…きょ…大我、ほくのえっちで淫乱なおち×ぽを沢山愛でてくださいぃ…♡♡」
『エロすぎ…!』
もう手加減しないから。
第3話終わりです!!
全然🔞じゃなかったですマジで土下座案件!
はぁ…全くどういうオチにしようかどういう話にしようかが全く決まってない…
頑張らなきゃ
コメント
2件
初コメ失礼します💬 めっちゃこの話好きでこっそりとブクマしてます🦥 続き楽しみにしています💭