テラーノベル
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前回の話よりちょっと時間軸前
⚔️さんが気絶した直後ら辺スタートと思っていただければ
※キャラ崩壊してるかも・とても雑いです
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✝️side
✝️「はぁ〜」
優しく抱きたいとは思ってんだけどな〜
抱いてるうちにどんどん激しくしてしまう
多分かわいいからこそいじめたくなるみたいなんだろーけどな
俺は多分弐十くんのことが恋愛的に好きだ
まぁこいつは俺のことを良き友でセフレだとしか 思っていないんだろうけどな
本当にため息しか出てこない
とりま俺も寝よ
✝️「…」
寝れずにふと隣を見ると
寝息を立てながら弐十くんが寝ていた
いつもヘラヘラしてるくせに
今は表情一つ動かない
少しつまらなさを感じた
✝️「ぁ そうだ」
チュッ ジュル
⚔️「んぅ…」
✝️「綺麗につくもんだな」
⚔️「ん…」
✝️「ぁ 起きた」
✝️「おはよ」
⚔️「はよ… 」
⚔️「トルテさん…」
⚔️「今何時…?」
✝️「ぁ?今はー7時半くらいなんじゃない
知らんけど」
⚔️「俺より早く起きてんだから知っとけよ笑」
そんなふうに笑う弐十くんが好きで
その笑顔を俺以外に向けないで欲しいと思う
程だった
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コメント
2件
続け楽しみに待っています🥰
初コメ失礼します! キルくんキスマ付けてる!?独占欲強めなのめっちゃ好きです!!!