俺を巻き込むな！！

桃のチャイナ服でたね！めっちゃ良かった♡

皆様はもうご覧になられましたか？もし見てなかったらすぐ見ましょ！見てたらどの子が良かったか教えて下さい！

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「」←言葉

〔〕←心の中

［］←効果音

R 18✖︎

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これは、日本の裏に住まう人達と一人の少年のお話

ｼｷ「あー、さみい、、」

肩を震わせながら、歩く少年の名は一ノ瀬四季。

普通の高校生だ。

ｼｷ「ん、？なんか、あの人倒れてね？」

いつも四季が通る、少し暗く、人通りが少ない道に人が倒れていた。

ｼｷ「ねえ、大丈夫、？」

その男は反応がない。四季は考えた末、警察に連絡しようとした。

［プルルル］

⁇「や、めろ、」

ｼｷ「あ、生きてるんだ」

⁇「ほっといてくれ、」

ｼｷ「そんな訳にはいかないだろ、」

ｼｷ「よいっしょ」

⁇「な、んで、」

ｼｷ「怪我人は放っておかないだろ」

ｼｷ〔あったかいもん食いたいなあ、〕

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⁇「ん、？」

ｼｷ「起きたか」

⁇「お前は、？」

ｼｷ「俺は一ノ瀬四季、お前は？」

⁇「俺は、無舵野無人」

ｼｷ「無舵野さんね、鍋食べるか？」

ﾑﾀﾞﾉ「ああ」

ﾑﾀﾞﾉ〔知らない奴を家にあげるなんて、こいつ馬鹿なのか、？〕

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キッチン

ｼｷ「うーん、なんか物足りねえ、」

ﾑﾀﾞﾉ「何しているんだ？」

ｼｷ「これなんか、物足りねえんだよ」

ﾑﾀﾞﾉ「、、これとか入れてみたらどうだ？」

ｼｷ「、、すげえ！味が整ってる！」

ｼｷ「無舵先スゲェ！」

ﾑﾀﾞﾉ「無舵先、？」

ｼｷ「料理教えてくれたし、しっくりくるし！」

ｼｷ「嫌だった、？」

ﾑﾀﾞﾉ「いや、いいな」

ｼｷ「でしょー！」［眩しいぐらいの笑顔］

ﾑﾀﾞﾉ〔キュン〕

ｼｷ「早く食べよ！」

ﾑﾀﾞﾉ「ああ、」

ﾑﾀﾞﾉ〔なんだ、今の、〕

終わり