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コメント
1件
うわあああ読んだ読んだ!!😭💕💕 第1話から既に「えっ!?」ってなる展開すぎる!恋花ちゃんの憧れのアイドル遥香が突然「お姉ちゃん」名乗り出して、家族までそれが当たり前みたいになってるの、日常の中に非日常がスッと入り込んでくる感じがすごく良い…!🌸 桜の花びらが舞う中での出会い、めっちゃエモいし、遥香の「大好きだよ♡」に恋花ちゃんが照れるシーンで確実に心持ってかれた〜〜😇💘 現実と夢の境界がまだ分からないミステリー感も気になる!続き待ってますアリトさん!!🔥
ー朝ー
洋子「テレビばっかり見てないで遅刻するわよ!」
恋花「だって愛天の遥香だよ?見るしかないじゃん!」
栄吾「お姉ちゃんって遥香の何がいいの?」
恋花「文句言わないで!」
洋子「ほらほら喧嘩しないの!」
恋花「栄吾は、小学生なんだから分からないんだよ。」
栄吾「お姉ちゃんだって遥香に出会ったの小5の時だったくせに〜。」
恋花「でも今は中1。小学生とは違うの!」
栄吾「ふん!行ってきます!」
恋花「遥香がお姉ちゃんだったらな〜。お姉ちゃん欲しいし。」
洋子「遥香は優しそうだものね。」
恋花「いいなぁ。」
ー通学路ー
恋花「もし遥香がお姉ちゃんだったらな〜。」
桜の花びらが1枚落ちてくる。
「あれ?恋花じゃん。」
恋花「え?」
「今日、家出るの早かったんだね。」
恋花「遥香?」
遥香「そうだけど…」
恋花「なんで…?」
遥香「なんでって、これから学校だから。」
恋花「そうじゃなくて…なんで私のこと知ってるの…?」
遥香「どうしたの?私が恋花の「お姉ちゃん」って忘れちゃった?」
恋花「え…え!!!!」
遥香「具合でも悪いの?」
恋花「なんでもない。遥香は私のお姉ちゃんなの?」
遥香「そうだけど…ほらいつもテレビを見て、私を応援してくれてるじゃん。」
恋花「そうだけど…」
遥香「今日も出るからちゃんと見てよ。あとまたサイン書くね♡」
恋花「じゃあ本当に私のお姉ちゃんなの?」
遥香「本当に忘れちゃったの?そうだよ。いつも応援してくれてありがとう。」
恋花「…うん。」
遥香「学校行かなきゃ。高校2年生にもなって遅刻はダメだからね。じゃあね。バイバイ♪」
恋花「バイバイ…」
???
本当に私のお姉ちゃんは、遥香なの…?
ー家ー
恋花「ただいま。」
洋子「おかえりなさい。」
栄吾「おかえり!」
恋花「お母さん、私のお姉ちゃんって遥香なの?」
洋子「そうよ。今日も「ミュージックアイドル」で20時からセンター曲披露だから楽しみね。」
栄吾「遥香お姉ちゃんっていつ帰ってくるの?」
洋子「そうね…22時ぐらいになるって聞いたわ。」
栄吾「えー。遅いんだから。」
ー20時ー
「続いては、「愛してる天使」の皆さんです。」
恋花「お母さん、遥香出るよ。」
洋子「本当ね。」
栄吾「楽しみ!」
「それでは今から、センターを務める、桜井遥香さんにコメントをいただきます。」
遥香「はい。センターを務めさせていただきます、桜井遥香です。この曲は、人見知りの子が春の桜に出会うというとても青春を表した素敵な曲です。」
恋花「桜井?川崎じゃなくて?」
「では「愛してる天使」の皆さんで「桜と私」です。どうぞ。」
「♪〜」
恋花「遥香だ!」
「♫〜」
恋花「可愛い…遥香!遥香!」
1
多分私は主人公受けが好きだ!!
58
うるさい人の妹
95
ライカ
40
栄吾「お姉ちゃんたら、遥香お姉ちゃんに夢中だね。」
「♫〜…」
「ありがとうございました。」
「とても素晴らしい曲調で春によく合っていますね。」
遥香「ありがとうございます。これからも「愛してる天使」をよろしくお願いします。」
「「愛してる天使」の皆さんでした。続いてのアイドルは…」
恋花「遥香可愛いかったな〜」
洋子「恋花ったら、本当に遥香の事が大好きね。」
ー22時ー
遥香「ただいま〜」
恋花「おかえり!」
遥香「恋花、観てた?」
恋花「うん!すっごく可愛いかったよ!」
遥香「ありがとう。大好きだよ♡」
恋花「え…!」
栄吾「お姉ちゃん照れてる〜」
恋花「て…照れてない!」
遥香「今日も可愛いね♡じゃあ、お風呂入ってくるね。」
恋花「うん!」
栄吾「じゃあ僕は寝てくるね。」
洋子「おやすみ。」
栄吾「おやすみ〜」
洋子「恋花は? 」
恋花「私は…まだ起きてる。」
洋子「分かった。」
恋花「これは夢⁉︎」
洋子「なに言ってるの。現実だわ。」
恋花「じゃあ一体、どうなってるの…?」