/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
🐰×🍑
Momo side)
オンニと付き合ってから3週間、
ナヨンオンニといい感じになっている今。
メンバーとしてでなく、
恋人として、
手をつないだり、
ハグをしたり、
…キスもした。
前よりもドキドキしていてとても楽しい。
あぁ、オンニのこと好きなんだなぁって、
仕事でお互い忙しいけど、
同じグループだし、
ほぼ毎日顔を合わせられる。
退勤時間が重なる度にうちらは
一緒に散歩したり、ご飯を食べたり、
オンニの家でゴロゴロしたりしている。
仕事は夜に終わることが
ほとんどだから、
オンニとはいつも夜に会う。
最後にオンニと2人で会ったときは、
夜の公園を散歩していて、
人もいなかったし、
なんだかいつもよりもオンニが
可愛かったから、キスをした。
誰からも見えない暗い木の下で、
オンニに迫って、いっぱいキスをした。
ウチは興奮して
オンニの胸に手をかけたの。
オンニは少しはにかんで、
外だからと言って
うちの手を退けた。
あれからずっとナヨンオンニの胸の感触が
忘れられなくて。
外じゃなかったらとか、あのあと強引に続けてたら、とか。過ぎたことをぐるぐる考えては、1人で熱くなっていた。
次にお家に行った日は
そういうことを、
してみようと思っている。。
うちはオンニの可愛い顔を
もっと見たくて。
うちがオンニを気持ちよくさせてあげる
って意気込んでた、
ーのに。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ