エナドリうめぇ〜!眠気飛ぶわ☆
書くのいっぱいあるのに、書くの思いついてるのに下手すぎて投稿サボってます((((((((((殴
今日もまた語彙力練習しましょうか。
相も変わらず短いです
注意⚠️
ご本人様には関係ありません
米将軍(攻)×おんりー(受)
学パロ、ヤンデレ、監禁定期です
キャラ崩壊注意
R表現あり
ある日いつも見たく3人で下校しようとしていたら後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
🍌「待って〜!一緒帰ろ〜」
おんりーちゃんだ。俺の大好きなおんりーちゃん、だけど。この2人の前で出てこられると…
🍚「あ、いいよ…」
🤡「米将良かったじゃんw」
💧🌙「こめしょーも嬉しそうだよ〜」
🍌「こめしょーに嬉しがられても…」
💧🌙「wwwwww」
🤡「おんりーちゃんはルザピが好きだもんね」
🍚「俺がモテてないみたいに言うな!」
そう、困る理由がこれ。
めっちゃいじられる。そしておんりーちゃんはルザクくんが好き。
2人ともネタだと思ってても、おんりーちゃんはルザクくんにガチ恋している。
それなのに俺となんて、強欲すぎて告れない。
🍌「疲れた…」
🍚「おんりーちゃん、抱っこしてあげる」
🍌「ルザピ抱っこ!」
💧🌙「ん。」
ルザクくんは軽々しくおんりーちゃんを抱っこして、イチャイチャしてるところを俺は見てることしか出来ない。
🍌「こめしょー、大丈夫?」
🤡「なんか元気ないね」
💧🌙「おんりーちゃん抱っこする?」
🍚「いや…いい。」
🍌「そんなに俺の事抱っこしたかった?」
🍚「別に…」
💧🌙「……」
🤡「ルザピまで元気無くさないでよ…」
なんか変な雰囲気になってしまった…
でも、おんりーちゃんはルザクくんから降りる気はないらしい。ほっぺたもくっつけて本当に可愛さを主張している。
…凄くいいことを思いついた。
おんりーちゃんを手に入れられる。簡単でおんりーちゃんも抵抗しない、いい方法。
次の日
🍚「おんりーちゃん。ルザクくんがおんりーちゃんに話したいことあるから今日の23時、いつもの公園に来て欲しいって。」
🍌「えっ…?///」
🍚「行ってあげてくれる?」
🍌「うん…、もちろん//////」
ほっぺを赤く染めて視線を逸らすおんりーちゃん。完全に騙されてくれてる。あとは時間を待つだけ。
🍌「ここだよね…////」
🍚「おんりーちゃん、」
🍌「あ、こめしょー。ルザピは?」
🍚「ルザクくんちょっと遅れるってさ。」
🍌「そっか…/////」
まだ顔真っ赤なおんりーちゃん。話を合わせるために本当にルザクくん呼んじゃってるし、早めに済ませておかないと。
🍚「おんりーちゃん。ギュ」
🍌「え、なに?」
🍚「ちょっとだけチクッとするよチクッ」
🍌「痛っ…!何すんの…!」
🍚「ごめんね。」
🍌「…ううん。大丈夫…」
🍚「俺の事好き?♡」
🍌「うんっ…/////」
🍚「ありがとう♡チュ」
🍌「えへへ…////」
やっぱりMENの惚れ薬凄いな…一瞬でこのなつき度。しかも月一で飲ませるだけ。
これに頼るしか…手に入れられない…
🍚「おんりーちゃん♡ナデナデ」
🍌「スリスリ、なぁに?///」
🍚「チュ、チュクレロレロ…チュ、」
🍌「んうっ…///」
💧🌙「2人とも?何してるの?」
🍚「…あ、ルザクくん。俺ら無事両想いになれて…////」
💧🌙「良かったじゃん!おんりーちゃん、こめしょーの事よろしくね?」
🍌「任せて…」
🍚「そうだ!3人でどっか行こうぜ!」
💧🌙「僕はいいや。眠たいし。2人で行ってくれる?」
🍌「うんっ!こめしょー!一緒に行こ!」
🍚「ルザクくんいいの?」
💧🌙「うん。ばいばぁい。」
🍌「ばいばい。」
🍚「ホテルでも行こっか?♡」
🍌「うんっ!////」
誰もおんりーちゃんが薬でこうなってるなんて知らないし、分からない。
これからはずっとずっと一緒だからね。おんりーちゃん♡
短くてごめんね。
あとここまで見てくれた方にありがとうの気持ちを込めてこれ貼っとく。これで許して
僕の愛猫(架空)のおんりーだよ。(?)
自作発言❌
無断転載❌一言残してくれればアイコンにでもキーボードにでもしてくれても構わないです。
コメント
2件
こめおん最高! 最後の絵上手!