テラーノベル
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書き留めしてたっぽいんでこれもっすね!
「…ん…なんで俺は縛られてんの?」
俺はさっきまで昼寝をしていた。…目が覚めたら自分自身の手首足首を硬い紐で縛られていた。
『ん、今日はこれでヤってみようかなって思って♡』
叶はにこやかに笑う。そんな突然言われても。…この顔、今日は俺がどれだけ泣こうと、どれだけ苦しかろうと絶対やめないな。
「はっ!?//」
手遅れになる前に逃げないと。
ガタッ
「あ”っ!?」
俺はベッドから勢いよくゴロリと落ちる。そうだった。よく考えたら縛られてたんだ。
『ほら、縛られてたら逃げられないし暴れられないし、動けないし、顔も隠せないし、声も我慢できないでしょ?♡』
段々と叶が近づいてくる。
「ちょ、やめ…っ!//さわんなっ…!//」
『僕にそう言っても逆効果になっちゃうの知ってるでしょ』
さわっ…(腰触る)
「んんっ♡ぁ、ひぃうっ♡」
『いい反応だね♡』
「はっ、ぁあっ♡//」
俺は叶に縛られて腰だけで感じてしまっている。恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだ。
「…うっ、ヒグッ…//泣」
『…え、泣いてる?』
「うるさぃっ…ん、うっ、うわぁぁん!//泣」
『なになにどしたのくーちゃん』
「ヒグッ…グスッ…泣//んもぉっ、こっちみんなよっ…うぅっ…泣」
『ねぇ、ほんとどうしたの?』
「っ、うっうぅっ…」
『……』
グイッ
突然顎を上に持ち上げられ、叶に見下される。
『…ね、言わないとわかんないんだけど。なんで泣いてんの?僕なんかやっちゃったの?ねぇ。なんで?ほら、ずっと泣いてないで答えてよ。答えられるでしょ?』
叶からはとてつもないオーラが出ている。答えなかったらどうなるかわかってるよね?と言わんばかりの。
「ふっ、ヒグッ…だってっ…」
『うん、”だって”?』
「しばられててっ、やだしっ…あとは…その…っ//」
『なに、そんな僕に言いたくないの?』
「ぃや、そーじゃなくて、その…は、はずい…から…」
『恥ずかしいとかない。ほら、正直に言って。』
「…っ、こしだけでかんじてんの…かなぇに、みられててっ、…はずかし…//」
『……』
叶は口をぽっかり開けたまま黙っている。やっぱり引かれたのかな…
『…っ、なに、それ…』
「…!!ごめっ…」
『可愛すぎるでしょ!!!』
「!?」
引かれてないようでひとまず安心。それにたいして俺は大きい声を出されて不貞腐れた顔をしていた。…叶の顔が幸福に満ち溢れた笑顔から突然真顔になり、泣いたばかりの俺を見つめて、狂気に満ちた声でこう呟く。
『ははっ…♡いいねその顔。涙目でちょっと僕を睨む感じの。めっちゃ、そそるわぁ…♡』
…え?こいつ、目が。完全に獲物をとらえている獣の目。まずい。ストッパーがかからなくなると…!
ドサッ
『ね、葛葉?もうこんな濡れちゃってるし、いれちゃって大丈夫だよね♡』
「えっ、ちょちょまってっ!おまっ、いつのまに、…、!」
ドチュンッ!!
「は、あっ!?♡♡」
俺の抵抗はもう無駄。はいってしまえば叶に主導権はある。このまま思うままに溶けてゆく。
パンパチュッゴリュッ
「ちょっ♡♡らめぇっ♡はやっ、はやぃっ♡♡もっとゆっくりっ♡」
『も~♡そう言われて僕が遅くするとでも思ったの?♡』
パンパンパンッゴチュッゴリュッゴリュッ
そう言って叶は自らの腰を打ち付けるように動かし、俺のいいところを的確に突いてくる。
「あぁっ♡♡だめっ、だめだめだめっ…!♡♡いきゅっ、いっちゃうっ…ぁ、~~~~~っ!!♡♡」
ビュルルル
パンパンパンッゴチュッグポッ
「あぁんぃっ!?♡ぁ、へっ?♡」
俺の絶頂を気にせずにまた続け…いや、さらにはやく、奥に、いいところを突いてくる。
「まっ、ぁあっ♡♡もうらめえっ♡はっ、…!?♡」
いつもと、違う。なにか、…漏らしそう。違うのが、来る…!
「なんかっ♡ちがうからっ♡♡ちがうのっ、ちがうのくるぅうっ♡♡ぁぁあああっ♡♡」
ガクガクガクップシャー
「はぁーっ、ふっ…//」
休憩していたそのとき。
また動きが再開される。
「んんっ♡ぁ、ひゅっ♡♡」
『うん、十分辛いだろうけど、僕がイくまでもうちょっと頑張って♡』
おわり
全く関係なくなっちゃうんですけど!今気になってるカプは咎人ですね、書くかはわかんないんですけども。
コメント
1件
うわ、第11話!「しばりぷれい」ってタイトルからもう覚悟したけど、想像以上に濃密だった…(笑) 葛葉が縛られてて「恥ずかしい」って泣きながら告白するシーン、めちゃくちゃ可愛いのに叶の豹変が怖くてゾクゾクした。拘束で動けないっていう閉塞感が、余計に感情の生々しさを引き立ててたな。最後の「僕がイくまでもうちょっと頑張って」の強気な台詞、二人の関係性が凝縮されてて好き。続き、めっちゃ気になる!
#にじさんじBL
ヤバいやつ
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