マニマニピーポーBLを書かせていただきます!!下手ですが見てくださると嬉しいです。

今回のカプは諸星様とケータくんのBLです。注意書きは下の通りです。

⚠️注意⚠️

・アンチコメントは受け付けておりません

・リクエスト

のカプは出来るだけ書かせていただきます アドバイスの方も受け付けております。

・コメントも大歓迎でございます!!!

・最後に下手ですが見ていただけると嬉しいです。

ちなみに作者はBLを描くのは初めてと言うか恋愛系を描くのが初めてなのでめちゃくちゃ下手ですが見てくださると幸いです。

それでは、行ってみましょう!!

カプ

諸星×ケータ

(今回はただたんにヤるだけです。)

諸星邸

ケータ視点

やっほ〜☆俺の名前はケータだよ〜!

今日はね〜諸星っちの家に来てるっしょ〜!!まじ大きいっしょ~!!

でも…あんな事になるとは思わなかったしょ〜\\\\♡

数時間前───

ケータ

「やっほ〜!諸星っち!!遊びに来たっしょ〜!!」

諸星

「やぁ、ケータ君。いらっしゃい。」

ケータ

「お邪魔するっしょ〜!!」

「それで諸星っちどうしたっしょ〜」

諸星

「あぁ、済まないね。」

「実は手伝って欲しいことがあってね」

ケータ

「?わかったっしょ〜!!」

心の声(諸星っちが手伝って欲しいことってなんだろう〜?)

諸星

「ふふっ♡」(ケータ君を───が楽しみだね♡)

ケータ

「?急に笑ってどうしたっしょ〜?」

諸星

「いや、何でもないよ(笑)」

ケータ

「?」

諸星

「あ、着いたよ。ケータ君。」

ケータ

「あれ?ここ諸星っちの寝室しょ〜

?」

諸星

「?うん。そうだよ。」

ケータ

「何で寝し（（ドッ←手刀をされる」

ケータ

「んえっ?」ドサッ

諸星

「ふふっ♡ケータ君はバカだな。」

「そんなすんなりと付いてくるなんて♡まぁ、好都合だから良いや♡」

「それじゃあ、ケータ君が起きる前に準備を終わらせようか♡」

数分後───

カチャカチャ

ケータ

「ん?（眠)」

諸星

「あ、起きちゃった?」

ケータ

「ふぇっ?\\\\」

ケータ

「何で俺裸なの?」

諸星

「それは、ケータ君を

犯す ためだよ♡」

ケータ

「えっ\\\♡?」

諸星

「じゃあ♡ならすよ。」

ケータ

「うえっ?」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ｸﾁｭ♡

ケータ

「んあっ♡!?」

諸星

「ケータ君は感度が高いようだね。」

「エッチだね♡（（耳元」

ケータ「!?((ﾋﾞｭﾙﾙ♡」

諸星

「あれ?声だけでイッちゃったの?

変態さんだね♡」

ケータ

「んえっ♡（（ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｰ♡」

諸星

「ッ〜♡」

「ならすだけで終わらせようと思ったけどケータ君……ごめんね。」

カチャカチャ←自分のズボンのベルトを下ろす

ボロン♡

ケータ

「!?おっきすぎだよ~ッ♡\\\((ﾄﾞﾁｭﾝ　お゙ｯｯｯｯあ゙!?♡」

諸星

「ケータ君ごめんね♡」

ｺﾞﾁｭﾝ!?!?ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ♡ｺﾞﾘｯ♡

ケータ「お゙ッ!?♡\\\((ﾋﾞｭﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙ」

「ﾝｵｯ♡ア゙ｯｱﾍｯ♡（（ﾋﾞｭﾙﾙ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×お好きな数を

ケータ

「ﾝｵｯ♡だめぇｯ\\\♡お゙ぐつかないで\\\お゙ｯｯｯｯ♡!?((ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｰﾌﾟｼｬｱ~」

諸星

「あれ?ケータ君潮吹きしちゃった?」

「可愛いね♡より興奮するよ♡」

ｺﾞﾁｭﾝｸﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾞｸﾞｯ!!??ｸﾞﾎﾟｯ!?♡♡

ケータ

「あ゙ぁ〜ｯｯｯｯ!!♡♡ﾋｱｯｯｯｯｯ!?♡ﾝｵｯ♡あ゙ｯｯｯｯ♡!?激ｯｯｯｯしいｯｯｯｯ♡んあｯｯｯｯ♡ｲｱｯ♡((ﾁｶﾁｶ

でも、……ｷﾓﾁｨ♡((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡ﾌﾟｼｬｱ~♡」

ｺﾃｯ

諸星

(ふふっ♡ケータ君がやっと僕に落ちてくれたな。これから全身を開発するのが楽しみだね♡じゃあ、おやすみ♡)

ﾁﾕｯ←ケータの額に一つの口づけを落とす

ケータ

「んっ♡」

作者

「あい。どうでしたでしょうか?自分的には下手くそだな~。と思いました。まぁ、ここまで見てくださった方は本当にありがとうございます!!これからも頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。」

「それでは、さようなら。」