今日は尊敬様のちょっと長い版の話作っちゃうッ!
はい…尊敬様に見られませんようーに…
てかログインでもコメントできるようになるとか運営様ありがとうございますッ!
そしてッ復活です!!
みんなぁ~…ただいまぁ…英語のみ自信あります!
英語のテストは点数みせるっ!!
じゃあ、スタートですっ!!
水「ん”…つっかれたぁ~……そろそろ寝ようかな~」
ピロン♪
水「あ……」
______________
今からいい…?
______________
ポチポチポチポチ
水「……いーっよっと」
ガサ
ガサガサ
ガサガサガサ
水「よしっ完璧!!」
ぼふっ
水「今日はどんなプレイします♡?」
水「それとも………」
桃「そういうのいいから…」
水「うッうんッそうだよね…ごめん…」
水「んぁ”ッはぁッふぅッん”ッ///」
水「ッ~~~~~~///」
桃「水って本当に清楚だよね~♡」
水「ん”ッそんなッごッ//な”いッ///」
水「ひやッ!?///」
桃「絶頂かぁ~い~♡」
水「ほんとぉ~♡?」
桃「おまえのは俺のだからな♡?」
水「僕はッ桃の♡//」
桃「そうそう、それでいいんだよ♡」
ナデナデ
水「んぐッ…………今何時……?」
桃「んん~………」
(桃が寝返りうつ
水「桃くん………お疲れ様…ちゃんと寝ててね」
水「疲れちゃうよね…仕方ないよね……でも…僕もなんだよ~w?」
水「僕…いつまでッいつまでこうしてればいいの…?ボソツ」
桃「ッ………」
ごめん……
ごめんな……
あの日…あの時…あんなことを言ったせいで…
水「桃ちゃん……?」
水「こんな時間に来たいなんてどうしたの?」
水「泊ってくには遅いし……」
桃「水……?」
水「どうしたの桃ちゃん?」
桃「抱いていい…?」
水「えッだッハグのこと…?桃ちゃんかまちょになりすぎだよ~」
桃「わかるよね……?」
水「わかるッわかるけど……」
水「なんで…?僕男だし……冗談はやめてよ…」
桃「欲ってどう満たすんだろうな…」
桃「食欲じゃ埋まらない」
桃「睡眠はとる方じゃない…」
桃「じゃあもう…性欲しかないじゃん…」
桃「どうかしてるなぁ~…w」
水「ぼッ僕でいいならッ桃ちゃんのよくを満たすよ!」ニコ
あー……あ…すごい最低俺…
水って……こんなつらい笑い方できるんだ
もうだめなんだよ…
水「いいよ?全然」ニコ
言うもんじゃなかった…
水「まだッなれないのッ//」
一回抱くんじゃなかった
一度やったらたまらなかった
おまえの顔があの時の俺みたいになっていく
気付いた時…すぐ感じたよ
本当に最低だなって…
だって俺……
これでいいっておもっちゃうもん…
桃「水…ごめんね…ボソッ」
なんだろうね……尊敬様の神作が私が手を書き加えるだけで駄作になるんですよ…
尊敬様の作品好きです!
あ…ちなみにフォローしてないんでフォロー欄みてもいませんよ?((
はい、じゃあ乙でした~