はいどーもこんにちは
主です
るあくんの総受けです
Ra「えぇ…(困惑)」
⚠️注意⚠️
・ノベル使い慣れてない
・下手
・クロるあ
・もしかしたらえち
・♡や//あり
・地雷さん、純粋さん逃げて
スタート
Ra「うーん…」
あっ、るあでーす。
明日、僕の彼氏─クロノアさんとの付き合って1年の記念日なのでプレゼントを買いに来ています。
Ryu「決まったー?」
Ra「うーん…まだ」
Rku「もー!何時間いるつもりなの?」
Ra「え…だってまだ1時間くらいじゃないの?」
Rki「もう4時間もいるよ」
Ra「…待って今何時?」
Ryu「うーん…18時30分くらいかな」
Ra「…まずいかも」
やばい…僕門限18時なのに…もう30分オーバーだ
Rku「とりあえずプレゼント買って早めに帰った方が…」
Ra「…うん」
Ra「…今何時?」
Rku「20時過ぎ」
Ra「ここから家まで走って1時間だし…」
Rki「でもこの時間だと、人が多いんじゃ…」
Ra「何も考えずに走る」
Ryu「頑張って…」
ダッダッダッ
やばいやばい!今何時だ?
─20時30分?!
Ra「はーッはーッ」
着いた…けど
21時かぁ…クロノアさん起きてるかな…
ガチャッ
Ra「ただいまです…」
シ───ン
クロノアさん寝ちゃったのかな…
でもリビング電気付いてんだよなぁ…ドアの隙間からこっそり覗いてみようかな
Kro「……」
うわぁーめちゃくちゃ起きてるじゃん…
どうしよ…怒ってるよね…
Kro「──るあ」
Ra「ひぇ」
まじかバレてたのか…
しかもめちゃくちゃ声低かったぞ…
Kro「こっち来て」
Ra「ひゃい…」
怖い…
ドサッ(Raをソファに押し倒おす)
Ra「うぁっ…」
Kro「…今何時?」
Ra「えっと…21時過ぎ…です」
Kro「門限は?」
Ra「…18時です」
Kro「3時間も門限破って…何してたの?」
Ra「…言えません」
Kro「へぇ〜…?」
《Raのズボンに手を伸ばす》
Ra「あっ…ごめんなさい…言いますっ!」
Ra「明日、僕たちの記念日だ、から…プレゼントを内緒であげたく、て…」
Kro「別に隠さなくても良かったのに…w」
よかった…笑ってくれた…
Kro「でも…」
Kro「門限破ってるのは事実だし…」
Ra「うぅ…ごめんなさい…」
Kro「”お仕置”だね」
《顔を近づける》
Ra「…ふぇ?」
チュッ…ジュルッ…ジュッ♡
Ra「んぅ…///はぅ…♡///」
Kro「……♡」
頭真っ白になる…何も考えられない…
プハッ
Ra「いきなりなにするんですか…ッ♡///」
Kro「え〜?だって、お仕置だし」
Ra「…返す言葉もありません」
Kro「んじゃ…部屋行こっか?」
Ra「…はい」
♡500いったら続き書きます!
(行ったことないんですお願いしますお願いしますお願いします)
ばいばーい