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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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はいどーもこんにちは

主です

るあくんの総受けです

Ra「えぇ…(困惑)」


⚠️注意⚠️

・ノベル使い慣れてない

・下手

・クロるあ

・もしかしたらえち

・♡や//あり

・地雷さん、純粋さん逃げて


スタート






Ra「うーん…」


あっ、るあでーす。

明日、僕の彼氏─クロノアさんとの付き合って1年の記念日なのでプレゼントを買いに来ています。


Ryu「決まったー?」

Ra「うーん…まだ」

Rku「もー!何時間いるつもりなの?」

Ra「え…だってまだ1時間くらいじゃないの?」

Rki「もう4時間もいるよ」

Ra「…待って今何時?」

Ryu「うーん…18時30分くらいかな」

Ra「…まずいかも」


やばい…僕門限18時なのに…もう30分オーバーだ


Rku「とりあえずプレゼント買って早めに帰った方が…」

Ra「…うん」




Ra「…今何時?」

Rku「20時過ぎ」

Ra「ここから家まで走って1時間だし…」

Rki「でもこの時間だと、人が多いんじゃ…」

Ra「何も考えずに走る」

Ryu「頑張って…」



ダッダッダッ


やばいやばい!今何時だ?


─20時30分?!



Ra「はーッはーッ」


着いた…けど


21時かぁ…クロノアさん起きてるかな…


ガチャッ


Ra「ただいまです…」


シ───ン


クロノアさん寝ちゃったのかな…

でもリビング電気付いてんだよなぁ…ドアの隙間からこっそり覗いてみようかな



Kro「……」


うわぁーめちゃくちゃ起きてるじゃん…

どうしよ…怒ってるよね…


Kro「──るあ」

Ra「ひぇ」


まじかバレてたのか…

しかもめちゃくちゃ声低かったぞ…


Kro「こっち来て」

Ra「ひゃい…」


怖い…


ドサッ(Raをソファに押し倒おす)


Ra「うぁっ…」

Kro「…今何時?」

Ra「えっと…21時過ぎ…です」

Kro「門限は?」

Ra「…18時です」

Kro「3時間も門限破って…何してたの?」

Ra「…言えません」

Kro「へぇ〜…?」

《Raのズボンに手を伸ばす》

Ra「あっ…ごめんなさい…言いますっ!」

Ra「明日、僕たちの記念日だ、から…プレゼントを内緒であげたく、て…」

Kro「別に隠さなくても良かったのに…w」


よかった…笑ってくれた…


Kro「でも…」

Kro「門限破ってるのは事実だし…」

Ra「うぅ…ごめんなさい…」

Kro「”お仕置”だね」

《顔を近づける》

Ra「…ふぇ?」

チュッ…ジュルッ…ジュッ♡

Ra「んぅ…///はぅ…♡///」

Kro「……♡」


頭真っ白になる…何も考えられない…


プハッ


Ra「いきなりなにするんですか…ッ♡///」

Kro「え〜?だって、お仕置だし」

Ra「…返す言葉もありません」

Kro「んじゃ…部屋行こっか?」

Ra「…はい」







♡500いったら続き書きます!

(行ったことないんですお願いしますお願いしますお願いします)


ばいばーい

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行かなくても多分書きます

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