TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

4 私が雄英教師?

「私が、雄英の教師?」

「そうそう。」

「今年はすごい子が沢山いてね。お願いできるかな。」

「分かりました。Flyとしての活動は始めようと思っていたので。」

「どうする?」

「返事はどっちだい?蝶崎くん。」

仲間と人々のために……私は……

「私、プロヒーローFlyは活動を再開し、雄英高校教師として勤めます。」

5 計画

「あの、1ついいですか?」

「なるべく消太とひざしにバレないようにして、驚かせたいんです。なので協力お願いします!」

「わかったよ。手続きがあるから来週火曜日の13時に来てね。」

「了解です!香山先輩に代わってもらえますか?」

久しぶりに話したいし。

「変わったわ。ほんとに零ちゃん?ほんとに心配したのよ!1ヶ月に1回しかお見舞い行けなかったことだけが悔いだわ。」

「来てくれてありがとうございました。私が意識なかった3年間消太とひざしどうだったんですか?」

蝶は高く飛び上がる

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚