この作品はいかがでしたか?
23
この作品はいかがでしたか?
23
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃ!初投稿となります!基本的に文スト関係の小説を書かせていただきます!
誤字脱字、キャラ崩壊、セリフ迷いなどなどあるかと思いますがどうか暖かい目で、、
アンチ、通報はおやめ下さい!地雷系?の人は帰って下さい
さすがにオリキャラを紹介しときますか、、私の小説はほとんどがオリキャラいます。今回は初めてなので太宰さん主人公ですが
名前:夜月 蒼
年齢:23歳
身長:181(たっっっっか)
体重:67(かっっっっる)
好きなもの:トマト、蜜柑、お酒、自殺(少し)
嫌いなもの:怖い系、元の◯◯、元の◯◯、森さん(少し)
武器:刀と銃(常に腰に指してる)
異能力:人間失格、文スト本誌見たらわかります☆
異能力失格:一度見たor経験した異能力を5分間使える、その後30分はその異能力を使えない
◯◯◯:◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
マフィア時代
特に変わりませんが、服装が少し変わるぐらいですかね、、あと性格も
頭脳は太宰以上、体術も中也以上、もちろん弱点も存在しますがまた今度、、
こんな感じですかね、、付け足すかもしれません
長くなりましたが本編始まります!
小説下手なので許して下さい!
ではどーぞ!
注意:もしかしたら中太に見えちゃうかも、、?
あと媚薬は使っておりません☆
国「太宰!!今日こそ仕事をしろ!」
太「今から入水に行く予定が、、」
国「いい加減にしろぉぉぉぉ!!」
皆(今日も荒れてるなぁ、、)
敦「まぁまぁ、、国木田さん、まだ午前中なんですし許してあげませんか、、?それに今日は早く来たし」
国「、、まぁ、敦の言うことも一理ある」
太「じゃあ」
国「ただし、、帰ったら絶対やるんだぞ、、?」
太「ハァーイ(棒)」
バタン
国「あいつの言うことはいつも信じられんな、、」
与「そういうもんだろうねぇ、、」
谷「いつも国木田さん大変ンですよね、、」
皆(あ、あはは、、)
国「まあ、、いい。業務に取り掛かるぞ!」
皆「はい!」
太「さーてとっ、入水しにいきますか!」
現在時刻、昼の1時
太「女性を口説いてたらこんな時間に、、」
?「げっ、、なんでお前がいるんだよ」
太「そっちこそ、なんで中也に会わなきゃいけないのさ」
中「うるせぇ!俺は首領の任務でここにいるんだよ!!」
太「ふぅーん?、、それで私に何か用なんだろう?」
中「!!、、そうだ、お前を探していたんだ」
太「探偵社に突っ込めばすぐ見つかるのに、、それで?用件は」
中「太宰がマフィアに戻る案だ」
太「!!、、私、戻らないって言ったよ」
中「首領が少しなら怪我させてもいいから強引に戻せとの命令だ」
太「ふーん、、森さんにしては合理的じゃないね」
中「てことで、お前を引き戻す」
太「やって見給えよ、やれるものなら」
敦「太宰さん!ここにいたんですか、、国木田さんが物凄く怒っていますよ、、」
中「!!てめぇは、、」
敦「あ、、えっと、マフィアの幹部さんですよね、ご無沙汰しています」
中「お、おう」
太「そういうことだよ、中也」
中「お前真逆、、」
太「そうだよ、敦くんが来るときを見計らってここで待っていたんだよ。じゃあねーチビ」
中「その名前で俺のことを言うなっ、、」
国「もうそろそろ業務終了だな」
太「え!?本当!!」
国「お前だけは帰らせん」
太「ふふ、、無駄だよ、もうドアの外に出てしまったからね、、」
国「なっ、、太宰いつのまに!?」
太「ふふ、、じゃあねー!」
国「あっ、待てーーー!!」
与「あいつらも毎日懲りないねぇ、、」
谷「もうこれが普通になってきてるンからですかね、、」
国「クソ、、太宰を逃がしてしまった、、まぁいい、もう業務終了だ」
敦「国木田さんお疲れ様です」
国「ああ」
太「今日は帰ったら蟹を食べようー」
(中也の家から盗んだお酒もあるしね☆)
中「やっと見つけたぞ、、」
太「げっ、、まだ探してたの」
中「当然だ、首領からの命令だからな」
太「何度言っても私は戻らないよ」
(織田作との約束もあるしね」)
中「そう言うと思って、毒を仕込んどいた」
太「は?どこに」
中「昼間会ったときに」
太「でも万が一刺されてたとしてもある程度の毒には耐性が__」
ドクン
(なんだ、、これ、、)
中「首領がお前専用に作ったんだよ」
太「ああ、、なるほど」
(体が、熱い。)
中「その顔は効いてきてるんじゃねぇのか?」
太「そんなわけっ、、」
ドサッ
地面にへたり込む
(体が、、言うことをっ、、)
中「やっぱり効いているんじゃねぇか」
太「うるさい、、」
中「まあ、でもこれで簡単に持っていけるな」
太(意識がっ、、)
中「次はポートマフィアで」
そこで意識は切れた
初めてでしたが連載にさせてもらいました!多分、、、、一週間に一回とかのペースかな?こんな小説でも読んでいただけたら嬉しいです!ではさいなら〜!