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いるま「うるせぇ!!」
「どうせ死にたいとかいうんだろ?」
なつ「そうだよ、!」
「俺がいるせいでみんなまでバカにされた、、、」
「だから、、、」
いるま「死ぬな!」
なつ「、、、、、!」
「そんなの仲間がいなくなるからだろ?」
「俺のことをみんなただの道具としか思ってねぇんだろ!!」
いるま「ちげぇ!」
「こうやって止めてるのは仲間としてじゃない」
(もう、、今伝えるべきだよな、、)
「好きだから、!なつが、、、」
「恋愛対象として好きだから、、、」
なつ「!」
「嘘、、だ、、、」
いるま「ホントだ、、」
なつ「だって、、、、」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
いるま「なつ、お前が好きだなんだ、、」
「こんな形になってしまったが付き合ってほしい」
なつ「、、、、、、、、」
「俺も、、、、俺も、、ずっと前から好きだった、、」
いるま「!?」
なつ「俺で良ければ、、、ニコッ」
いるま「やったぁぁ、、、、」
「てか両思いだったなら早く告ればよかったぁ、、、、」
なつ「俺もだよ、w何年片思いしたか、、」
いるま「え?何年前から!?」
なつ「3、4年くらい?」
いるま「えぇぇぇぇ、、、」
「俺はな〜。なつとリアルで初めて会った時から、、、////」
なつ「はぁ!?////」
いるま「まぁ、ホントに良かったニコッ」
「アンチも俺達に任せろ!」
「誰もなつが悪いとは言ってねぇよ」
なつ「あぁ、、ありがとう」
いるま『その後俺達の協力でアンチは無事に消え去った』
『それになつには言えないがそのアンチのお陰で付き合えたのでは?』
『とおもってしまったいるがそれ以上になつを傷つけたので知らないフリをしておこう』
なつ「いるま!」
いるま「どうした?」
なつ「読んだだけ〜!」
いるま「そっかニコッ」
なつ「!?////」
「ちぇ〜」
いるま「?」
なつ「照れさせてやろうと思ったのに、、////」
いるま「可愛いかよw」
なつ「////」
いるま「ほら〜。会議行くぞ〜!」
なつ「はー、、!!」
(いるま、、耳だけ、、真っ赤、)
いるま「なつ?」
なつ「ニコニコ」
いるま「え?どうした?w」
なつ「なんでもない!ニコニコ」
いるま『これが俺の最高の仲間と最高の恋人ができた話だ』
『このグループで、このメンバーで本当に良かった』