テラーノベル
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連載の事はお口チャックしてくださいね❓
注意事項
・ご本人様に関係❌
・地雷さん,純粋さん🔙
・瑞翠⭕️
・微翠mob要素⭕️
・お客さん×ホスト要素⭕️
・レイプ要素⭕️
・下ネタ⭕️
・微キャラ崩壊
・🌾にて検索避けお願い致します
以上の事を守れる方のみお読み頂けますようお願い致します。
m「翠くん」
翠「ん〜?」
翠「どうしたの〜?姫ぇ〜?」
m「ボーナス入ったから今日はちょっといいの入れてもいいかな?」
翠「それは俺が決めることじゃないでしょぉ…。」
翠「姫がしたいようにしな?」
m「う〜ん…、じゃあ…。」
m「ドンペリ追加で!!」
翠「ドンペリ入りました〜!!」
翠「姫いつもありがと♪」
m「いやいや〜!」(御満悦
ここはゲイ向けタチ専門ホスト店。
お小遣い稼ぎで始めたホストだったが伸びに伸び、いつのまにやらNo. 1ホストになっていた。
今更辞めるとも言えず今でものろのろとホストを続けている。
特に今はボーナスシーズンだから近くのライバルホスト店みんな大忙しだ。
m「翠さん予約のお客様が来ました〜!」
翠「もうそんな時間〜?」
翠「姫ぇ、ごめんねぇ…。」
m「いいよいいよ!」
m「また来るからさっ!ねっ!」
翠「!!」
翠「ありがと、!」
翠「待たせちゃってごめんね〜。」
瑞「ううんっ!」
瑞「翠くんに会えただけで嬉しいからっ!」
この子は瑞さん。
このお店に初来店したときから俺に貢いでくれていて、いわば俺を“育てた”人。
オプションも付けてもらって、一夜を共にしたこともある。
瑞「ねぇ〜、今日ボーナス入ったからぁ…。」
瑞「オプション付けていい?」(耳打
翠「別に好きにしなよぉ…。」
瑞「じゃあ付けるっ!♪」
瑞「スタッフさーんっ!!」
m「はーい!」
瑞「翠くんにオプション付けますっ!」
m「かしこまりました!」
m「何時間にしますか?」
瑞「じゃあ…半日で!」
m「はい!」
m「では料金💸💸💸円です!」
瑞「カードでっ!」
m「ありがとうございます!」
m「もうお好きにして頂いて大丈夫なので…!」
m「忘れないで頂きたいですが
m「ですが、翠さんはNo. 1ホスト。」
m「くれぐれも時間はお守り頂けますように…!」
瑞「分かりました!」
瑞「翠くん行こ〜!」
翠「ちょっと待ってよ〜」
翠「着替えくらいさせてよ〜」
瑞「大丈夫だよっ!」
瑞「服装関係ない場所行くから!♡」
翠「えぇ…じゃあいっか…。」((
翠「ここ…ラブホ?」
瑞「うんっ!」
瑞「久しぶりヤリたいなって…」
瑞「ダメかな…?♡」
翠「大丈夫だよ〜」
翠「今は瑞ちゃんのオプション時間だもん。」
翠「規約違反じゃなければ瑞ちゃんのシたいことなんでもするよ。」
瑞「ふふっ、やったぁ…。」(笑
瑞「じゃあ…行こっ?」
翠「はーい…」(微眠
瑞「翠くん先お風呂入ってきちゃいな!」
翠「ん〜分かったぁ…」(微眠
翠「上がったよぉ…」(眠
瑞「じゃっ、 瑞入ってくるね!」
翠「ふわぁい…」(眠
翠(眠い…。)(うとうと
翠「ちょっとぐらいなら寝てもいいよね…」(眠
瑞(にやっ
{ぐちゅっくちっ❤︎}
翠(ん〜、なんか音する…)
翠(せっかく気持ちよく寝てたのに…)
翠(ん?寝てた?)
翠(今瑞さんとラブホに来てたのでは?)
{くちゅっ❤︎}
翠「ん”っ!?」
瑞「あ、起きた〜♡」
翠「ちょっ、瑞さん!?」
翠「何してっ…!?♡」
瑞「んー?♡」
瑞「翠くんのアナ解かしてる〜♡」
翠「それは知ってる!!」
翠「俺一応タチ専門のホスト店のホストなんだけど!?」
瑞「え〜…」
瑞「翠くんにはタチじゃなくてネコがお似合いだよ?♡」
瑞「初めてオプション付けたときに思ったんだぁ……」
瑞「ちっちゃいち✘ぽでぇ…」(つんっ(触
翠「んっ…♡」
瑞「相手のコト気持ちよくさせようと必死でぇ…」
瑞「そのくせ自分はぜんぜん余裕なくてぇ…」
瑞「可愛いって♡」
翠「っ…!」
瑞「ねぇ、いいでしょ?♡」
瑞「翠くんのココも準備万端だし…♡」
瑞「なにより…」
瑞「今更焦らされるの嫌でしょ?♡」
翠「っ…!」
瑞「ふはっw♡」(笑
瑞「我✘汁いっぱい♡」
翠「続きシて…」(小声
瑞「ん〜?♡」
瑞「聞こえなーい♡」
翠「続きシてっ!」
瑞「ふふっ♪」
瑞「喜んで♪」
翠「あっ…んっ…♡」
翠「さいあく…」
瑞「んふふっ」(笑
瑞「キモチかったでしょ?♡」
どうだったでしょうか!
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ご閲覧ありがとうございました‼️
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