コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
pn)ねぇねぇ!とらぞー!
tr)どうしたの?
ぺいんとが上機嫌、何かあったのかな?
pn)俺ね、人を殺したの!
tr)え___??
そのことを聞いた瞬間身体全体に雷が走った、
tr)な、んで…?
pn)聞きたい?聞きたい?教えてあげるよ!
pn)あいつね、とらぞーの悪口ばっか言ってたの!だから…もう二度と悪口言えなくしてあげたんだぁ…♡
言っている意味が分からなかった、いや、分かりたくなかった
tr)冗談…でしょ、?
pn)冗談…?
冗談冗談冗談冗談冗談冗談冗談冗談!!!
こわい、恐怖が俺の身体を飲み込んだ
pn)あいつはいっつも冗談ばっか!何を言っても「冗談、冗談!笑」ばっか、とらぞーもうんざりしてたでしょ? ♡
怖い、ぺいんとはここまで酷くなかったはずなのに
tr)そ、そんなの頼んでねぇ、(怯
pn)は__? … あ、わかった、痛くないから忘れちゃうんだよね、♡(ごりっ
ひ___ッ、そんな情けない声が漏れた
凶器ではない、それはよかった、
pn)ねぇ、俺、偉い?
やっぱり怖い、でも…今は褒めないと…もっとやばい事になる、それだけはわかった
tr)あ、りがとう…(なで…
pn)やったぁ♡褒めて貰えたっ!(ぱぁぁっ
pn)とらぞー?
こわい、怖い怖い怖い怖いッ、
tr)ど、どうした?
pn)とらぞーに危害を与えるやつは、全員排除してあげる、♡だから…いつまでも一緒に居てね?
こんなぺいんとと向き合えるのか、そんな疑問が頭をよぎった、でもその答えを考える暇もないくらいにぺいんとが怖かった
tr)ぁ…わ、かった、(にこ
咄嗟にそんな一言が口からこぼれた
pn)やったぁっ♡
___やっぱり俺はぺいんとから抜け出せない