お 🍅🍚🐣📣🐥さん誕生日おめでとうございます!!これからもよろしくお願いします!!
誕生日プレゼントで太中を描きますッ!遅くなってすいません!!
中:あァ”~…残業終わった~…
俺はいつもどうり残業を終わらせ
背伸びをする だが、俺は時計を見て固まる
なぜなら
中:ッッ~!?門限すぎてるッ!?
太宰と決めていた門限を破ってしまったからだ
中:やっべぇッ…!!お仕置になっちまうッッッッッ
そう、お仕置、俺の家では、門限を破ればお仕置きになるのだ、俺はそれが恐ろしくて避けていたが、この前門限も破ってしまい、お仕置された
中:はぁッ”ふあッッッ”“ンなお仕置ッッ”“絶てぇ避けねぇとッ…
俺は急いでマフィアのドアを開け、
重力操作 汚れちまった悲しみに
で自分の躰を浮かせ、急いで家に帰る
ガチャ__
中:ただいま…(小声)
俺は静かにドアを開け、小声で帰ったと知らせる、太宰の気配、音がしないので、さすがに寝ているのだろうと思い、俺はドアに顔を向け静かにドアを閉める、その瞬間
太:やぁ莫迦狗 おかえり
中:ッッッ!?”
俺はビクッとなる、そりゃそうだ、気配も、足音もないのに後ろにいるんだ、恐怖でしかない
太:この前あれ程 躾 をしたのにまだ足りないと言うのかい?_私の莫迦狗は世話が焼けるよ…
ドス黒い声が俺の耳に必ず入ってくる俺はそれが少しゾクッ♡”ッッとして好きだ だが、今回はヤバいとさすがに分かる
太:ほんとッ”…もう1回躾しないとね…
グイッ
中:ッッいってぇよッ”“!!何すんだッ””
太:…あ “?___
中 ビクッ” ♡
太:中也、君は私の狗だろう?私は君のご主人様だ、そんな口調使っていいと思っているのかい…??はぁ、1から躾治してあげる、、行くよ、
返事は…?
俺は少し声に感じてしまい、それに言葉使いを間違えてしまった、今なら外に逃げれるが、俺はそれが出来なかった、俺はただ、返事をするしかできない、
中:…わん…♡
太:ッッッ~~♡♡♡
中:嗚呼…そうですッ…”♡ご主人様ッ♡
俺はこの太宰が好きだ、此奴の、
此奴の真っ黒な目に浮きでる、紅く染まったハートに写っている俺、
俺だけしか見てない、
この目が大好きだッッ”♡♡
ずっと一緒だぜ…??
改めて誕生日おめでとうございます!!
いつもお世話になってますうぅぅ
フォローも返してくださって…まじで感謝です、、、、
遅くなりましたが!
これからもよろしくお願いします!!
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