3. タイトル決まりません。ー3話ー | 全3話 (作者:ゲスト)の連載小説 | テラーノベル

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吸血鬼しかいない学校に来ちゃった...！！

吸血鬼しかいない学校に来ちゃった...！！

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第3話

タイトル決まりません。ー3話ー

130

2022年08月08日

#一次創作

#吸血鬼パロ

#BL

🌀 ⌒ ❤︎゛

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如月綾人 (きさらぎあやと)

性別男一人称俺

性格かっこいい（？）、無口、 S （（（（（

れお「あ゛ぁぁ…危なかったぁぁ…」

れお「危険危険…」

れお「明日怖すぎ。。。」

次の日の学校

れお「…。」

怪我をした。絆創膏無いし血出てるし

やばくねって話。

保健の先生「はぁ。絆創膏貼ってあげますけど…」

れお「ありがとうございます…」

。ﾄｺﾄ…

？？「…ｸﾝｸﾝ｡」

嫌な予感しかしない。

？？「…りあ〜なんかこの人から人間みたいな匂いするよ〜？」

？？「そんなことないでしょ。人の事すぐ嗅ごうとするの辞めて。」

？？「ごめんなさい。私はりあ。」

れお「あ、いや…笑別に…僕吸血鬼なのになぁ…笑」

りあ「そうですよね。ここに人間なんて居ませんし。」

れお「ですよねぇ…(←人間)」

りあ「あ、この子はみかです。」

みか「勝手に匂い嗅いでごめんなさい。」

れお「いいですけど…」

りあ「あの…ほんとに吸血鬼…なんですよね、」

れお「あ、はい…」

りあ「なんか凄い…人間みたいな香りばっかで…」

れお「えっ、えっと…」

ｶﾞｼｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ。

れお「えｯ…!?」

りあ「…やっぱ人間なんですかねぇ。」

みか「久しぶりに人間の血も飲んでみたいなぁ…」

りあ「贅沢言ってられませんよ。」

みか「分かってるもん…」

れお「あ、綾人く…ん、？」

綾人「…やっぱ人間だろ」

れお「ち、違うよ…!!笑この学校吸血鬼しかいないじゃん。」

綾人「…聞いたし。職員室で」

れお「…」

綾人「俺…吸ってみたいんだ」

れお「怖いしっ…」

痛そう…

綾人「…1回いい、？」

れお「うぅ…ｯ…1回…だけなら、、」

綾人「大丈夫リラックスしてて」

れお「う…ん…ｯ」

ｶﾞﾌﾞｯ

れお「い゛ｯ」

ぢゅる…ぢゅる…？(吸い音わかんないです助けて))

れお「ん…ｯ…は…ｯ」

吸血鬼パロ難しい！！！！！！

あとね今、ヘイプの、トークで運営様に二次創作詳しく教えて欲しいって言ったから返信待ち。

来たら教えるね。

二次創作出来る限り書けますように。

そしたら吸血鬼パロは二次創作にしたいなぁ、、、一次創作むずい。