夜が明けた… そして、全てのデビルハンターが東京に集まったのだった。
マキマ「皆さんこの日がやって来ました。今日、銃の悪魔がここ日本に来襲します。作戦として、3つのグループに分けます!」
約50人以上のデビルハンターが東京に集まった。そして、ぞれぞれのグループに移動し、銃の悪魔が来るのを待っていた。
マキマ「ぞれぞれのグループ名を言います。銃の悪魔を討伐する、討伐班、討伐班を治療、手当をする、医療班、そして、医療班を守る、防衛班です!」
デンジたちは、討伐班に入ったのだった…マキマさんは、討伐班のリーダーとして、共に銃の悪魔に挑む事になった。
デンジ「やった〜マキマさんと一緒だぁ〜やる気出るな〜↑」パワー「ついにこの時が来たんじゃ〜、楽しみじゃ!」
アキ「そんなに騒ぐんじゃない!はぁ〜ふ〜…俺だってマキマさんを見るとちょっとやる気が出るけど…」すると、マキマさんが近づいて来た。
マキマ「やぁ〜皆、もうすぐだねwデンジくんたちは、私に活躍見せられそう?」
テンジ、アキ、パワー「おうよ!はい!ワシの相手にならんじゃろう〜ガハwww」
マキマ「それは、よかった…じゃ〜ね、私は、一人で単独するからもう一人のリーダーを決めます!ん〜そうだねアキくんにしますねwアキくん頑張ってね!」
アキ「えっ!?俺ですが、マキマさんが、そう言うなら、仕方がないですね〜」
風の音 ビュービュ〜
銃の悪魔「日本ハ、着くのに時間がカカルナ〜アト、チョットダ、待ッテオレデビルハンターと支配の悪魔ヨ。アハwwwwギヒw」銃の悪魔は、ものすごいスピードで日本に迫っていった。
単独行動をしているマキマさんは、どこに銃の悪魔が出現するかわかっていた。
……銃の悪魔、30秒で日本に上陸した…
全てのデビルハンターは、一人も残っていなかった…残っていたのは、デンジ、パワー、アキ、京都にいた岸辺、コベニ、マキマ、天使の悪魔などだった…
マキマ「結構、大きな〜でも、大丈夫、私の能力で倒してあげる。」