紫苑.ん゛わぁぁ~!もぅやだ!!
紫苑.なんで!私がストーカー被害受けてんの、…っ!
明那.ん~、なんでだろうね、…
明那.でも紫苑可愛いし、俺だったらストーカーしちゃうかもな、?
紫苑.んは、なにそれぇ~、明那だったら大歓迎、!w
夜22時
明那と飲むお酒は一段と美味しい
べろべろに酔っ払っても
何とかしてくれるだろうという安心感から 心から楽しめる
明那.そろそろ帰る?
明那.俺、この後予定あるから一人で帰って欲しいんだけど…、
紫苑.ぇ゙っ、!
そっか そりゃそうだ
明那も社会人 暇な訳ない
きっと私がストーカーされてるのを知って
無理にでも時間を作ってくれたんだと思う
紫苑.ぁ~、大丈夫!!ありがと
明那.ん、笑 お兄ちゃんお金払っとくから先に帰ってていいよ
紫苑.ごちですっ!w
明那.も~、w
その日は明那とお酒を呑みまくって 愚痴って気分が上がっていた
色んな人とぶつかりながらも
駅に着いた記憶が最後で
そこからは何も覚えていない
紫苑.…ん、ぅ
目が覚めたら自分の家に帰っていた
__よかった、
ちゃんと帰れたんだな
??.…ぁ、起きましたか、?
紫苑.…え゙っ、
前言撤回
無事帰宅、出来てないかもしれません
コメント
3件
紫苑ちゃん家来ん ??(( 超安全よ😺
なんだなんだ~??笑