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ー廊下ー
茜｢……（読書中｣
ﾄﾝﾄﾝｯ､（誰かに肩を叩かれる
葵｢茜くん？｣
茜｢あ、どうしたの？！アオちゃん！｣
葵｢（悲しそうな顔をする｣
葵｢噂だから本当か分からないんだけど……源先輩とお付き合いしたって、本当？｣
茜｢……は？｣
茜｢はああああああああ!?!?｣
ｼﾞﾛｯ（クラスの生徒が一斉に茜を見る
茜｢……え、｣
茜｢あ、ごめん！、驚かせちゃったよね！ごめんね！（必死に謝る｣
葵｢……｣
茜｢とにかく、僕と会長は付き合ってないよ!!｣
茜｢ただのあいつの変な思い込み!!｣
葵｢そう？な ら良かった♡（嬉しそう｣
★★★★★★★★★
ー生徒会室ー
茜｢ということがありましてね、アオちゃんの前で言ってやりましたよ。｢僕たちは付き合ってない｣って｣
輝｢ふ〜ん？僕はお付き合いしてると思うけど｣
茜｢はは、wあんたはほんとに思い込みが激しいな〜w｣
茜｢本当に付き合ってるってのなら、僕も自覚してるはずですよw｣
輝｢……んじゃ、昨日ャったことは何？｣
茜｢んな……ｯ､!!///ﾋﾞｸ､｣
輝｢あ、思い出した？｣
茜｢それは……!!あんたが僕に異物混入させたやつを飲ませて抵抗させなくしたからだろ……ｯｯｯ!!!!｣
茜｢ほんとは……恥ずかしかったんですよ!?!?!?///｣
輝｢でも、その割には気 持ちよさそうだったじゃんw｣
輝｢可愛い声であんあん喘いで
あそこもきゅんきゅんしてて、気持ちよかったんじゃないの〜？｣
茜｢だからちがｯｯｯ……//｣
輝｢じゃあ昨日好きって言ってたのは何？｣
茜｢えｯｯｯ？///｣
輝｢トぶ前にさ、可愛い声で、｢会長♡すき……♡｣とか言ってたじゃんw｣
茜｢それは……！口が勝手に……、///｣
輝｢ふ〜ん？｣
輝｢そんな事ないよね自分から言ってたよね？♡｣
茜｢……ｯｯｯ、、///｣
茜｢そうですよ、好 きですよ……///（照｣
輝｢ははっ、、よかった……｣
₹” ゅ……♡
茜｢……///｣
輝｢かわいい、♡｣
輝｢蒼井って、僕の前だとツンデレになるよね♡｣
茜｢誰のせいだと……ｯｯｯ？///｣
コメント
5件
好き💖
尊い❤️
いやぁいいねぇ 異物混入させたやつ飲ませてやったって話、もうちょっと詳しく聞かせて〜茜くん？？(圧
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