ジヨタプです!🔞🔞
ジヨン→🐲(攻) タプ→🔝(受)
テソン👼🏻 スンリ🐼
(最初ちょっと出る)
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
ジヨンが嫉妬して無理矢理ヤられるタプ
※無理矢理
※首絞め
※タプ可哀想
※かっこいいジヨンはいません
↑苦手な人は回れ右!
🔝「おら!テソン!!チュ〜笑笑」
👼🏻「うわ!!やめてください!!」
🐼「わー!笑笑笑」
🐲「………ふふ…」
またか…
最近ヒョンのスキンシップが多い
この間も注意したけど治ってないし
メンバーとの会話は微笑ましいし大切にして欲しいけど、
ヒョンは…近すぎる
プライベートでキスはおかしいだろ
笑わせようとしてくれるのは嬉しいけど…
もういっそ…俺だけにすればいいのに……
🐲「……ヒョン」
🔝「ん?どうした?ジヨン」
🐲「話したいことがあるから、後で…」
🔝「あ、あぁ…わかった!」
タプside
ジヨン…ちょっと怖かったけどどうしたんだろ…怒られたことしたか?
ガチャ
🔝「急にどうした?ジヨン 」
🐲「あぁ…ヒョン…」
🐲「お前…最近メンバーと近すぎる、この間も注意したばっかりだろ」
🔝「え?あ…あぁ…なんだそんなことか笑」
ピキ
🔝「いッ!……は?」
🐲「そんなこと?俺何回も注意しただろ!
お前のために言ってんだよ!
それともなんだ?俺への嫌がらせか?」
🔝「は?…何…言っt…」
🐲「…ヒョン……」
お前は体に教えなきゃ治らないな
ジヨンside
🔝「ぁ”“ッ♡…カヒュ”ッ……ハッ”♡……ァ”」
気づくと俺はヒョンの首を絞め、
ヒョンはだらしない服で口から唾液を流していた
俺は分からせようとすることで必死だったのだろう
自分の本性に驚いたが、そんなことどうでもよかった
手をゆっくり離すとヒョンの目から涙が出てきて急いで酸素を吸う姿がとても愛らしい
🔝「ヒュッー”“…ぉ”え…ぅ”“ハ”“ヒュー♡…、、グス」
🐲「ヒョン…大丈夫?」ゾクゾク♡
🔝「ぅ”“ッ♡ごめッ…なッ〜さ”“♡」ビクッ
🐲「はッ興奮してんの?笑♡すげーえろい」
グリグリ♡♡ヌプッ
🔝「ゃ”ッ♡♡なッに…?……ッ♡♡」
俺はヒョンの足を自分の肩に担ぐ
覆いかぶさるようになり、俺より体がでかいヒョンも可愛く見える
ズローーー♡♡♡
🔝「ゃ”!?♡やめ”ッへ”“ッ♡♡」
🔝「ん”ぉ”ッ〜ーーーぁ”?!♡♡♡ぁ”♡ぁへ”?♡♡♡」
ビュルルルルル〜♡♡♡
🔝「ぅッ”ッ”ー〜ーッッ!?♡♡♡ぁ”ッ〜??♡♡」
グチュ♡♡パンパンパン♡♡♡ゴチュ!♡
身体が密着し 前立腺を責めまくるたびたび
ナカがうねる
🔝「ぉ”え”“ッ”♡♡♡あ”ッ♡まっへ”ッ”〜ー」♡♡♡
首を必死に振って、力が全く入ってない手で抵抗されても逆効果だ
🐲「煽ってる?♡待てるわけないッ (((ぐぽぉ♡♡♡
じゃん!♡♡」
🔝「ぉッ”“〜〜〜ッ”ッ”♡♡♡♡お”!♡♡」
プシャアアアア♡♡♡
🔝「ぁぁ”ッ”“〜〜ッッ”♡♡?!♡」チカチカ♡
ヒョン潮が腹にかかる刺激だけでナカイキしている、そして更にキスをする
チュ♡クチュ♡チュッチ”“ュ〜♡
上顎をなぞると面白いくらい身体が跳ねる
🔝「ッ〜♡♡♡♡チュ”♡ぁ♡」ビクビク♡ビクッ
🐲「ぷはぁ♡…チュ…大好きだよ♡♡」
ヒョン♡
🔝「あぁ”ッ〜ー♡♡♡」ビクビク♡
名前を呼ぶだけでイッてる…
ムラッ
🐲「……もう1回ぐらいいいかな…?」
※めちゃくちゃヤった
タップお疲れ様です!!!!
ごめんなさい!長かったですよね!😭
書くの止められなくなってた
まじ私の性癖ぶち込みました😊
感想待ってます!
大丈夫かな
コメント
2件
めっっっっっちゃ好きです!! リクエストで、もしよろしければ🔝総受けお願いしたいです!!!!
ぅ"ゎぁぁぁぁぁ、たまらん、