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重めの内容なので、

地雷さんは🔙でお願いします、

では、本題へ↓





























愛されたい…

やだやだやだ…


なんで生きてるの?


早く✘にたいのに、


✘ねない、


友達も、心配してくれるけど、


どうせうわべだけ、


誰も僕のことなんて、

好きじゃないし、必要としてない、


だから、ぼくは、……










むりなんだよ…




はぁ…



全部全部捨てたい…


何もかも…


何もかもを捨てたい…

















もうやだ…


こんな自分が嫌だ…


はぁ…







ご飯の時間だから呼ばれた…


行きたくない…


でも行かないと、どうせ後で怒る…


やだな…


寝てるってことにしようかな、


今食べなかったら、食べるのは、

12時ぐらいになるかな?。


まぁいっか、


いや、深夜の3時か、1時とか、

それぐらいに食べようかな?、


てか、それぐらいに食べたらもう、

夜ご飯じゃなくなるか?、

いや、ギリ夜ご飯?、


まぁそういうのは置いとこ、

親に早く食べに来いって怒られるかも…

やだな…

もうやだ…会いたくない…

誰とも、会いたくない…

不登校だから先生が家に来る、

会いたくない、

今は、誰にも会いたくない、かも、…

そういう気分…

はぁ…いやだ…

姉も帰ってきた…と思う、

むり…

あいたくない…

どうやったら必要とされるの?、

もうむり、

ほんとにむり、

いいや、もう夜中に一人でご飯食べよ、

親に怒られる、とか、もうどうでもいいや、

知らない、何も考えたくない、

今なら、文ストの太宰さんの、

楽に✘にたいって言う気持ちが分かるかも…

はぁ…生きてる価値が欲しい、

生きてても、いいよって、

大丈夫だよ、って、

誰かに、

本当の気持ちで、、、

言われたい、










まぁ、言われたとしても、

どうせ信じないと思うけど、


誰かに好き、とか言われても、


いつも信じられない、


もう、信じられなくなってきた、…





















僕は邪魔だよね?、



さよなら、したい…


















この話に付き合ってくれて、

ありがとうございました

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