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さあさあ最近更新の途絶える(そんなことはない)アオハレという連載小説!!
作者はもしかしてアオハレ書くのに飽きたのか?(そんなことないPart2)
それかもしや、人気がないから面倒になったのか?(そんなことはないpart3)
それともなにか、肆と診療所やシクフォニグルラの方が人気なのでそっちをさきに書こうとか思ってるのか?(そんなことはないpart4)
と、言うわけで。
公開していきたいと思う。
では早速参る。
①清水椋
②中山
まぁ、飽く迄イメージですから。
多少違えど問題はないに等しい。
まだ二人。
裕太とか下里センセイはメーカーにて作ってはみたものの、イメージと合わなかったために非公開と至る。
さて、シクフォニ創作や肆と診療所も良いが、こちらもそこそこ楽しんでいただきたい。
別に作者は更新を途絶えさせたわけでも飽きたわけでも面倒になったわけでもアオハレを見放したわけでもない。決してない。
どうかこの作品(というか私は椋をよく見ていてほしい)、ぜひとも読んでくれ。
伏線を撒菱のように撒き散らして、自分のの足に刺さって痛いのだよ。
(解説・撒菱=読みはまきびし。忍者がよく使う武器。足元にウニのような棘棘のものを巻き、敵の足にぶっさし、追跡を途絶えさせるもの)
つまり私は自爆している。
ほとんどどうでもいい話だったが、ここまで読んでくれて感謝致す。
どうも有難う。