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ちゅ〜い
学園長ちょいクズになってる
晴明くんと学園長付き合ってます
R18だから純粋ちゃんは見ないでね
んじゃどぞ
まさか、そんなはずは無い
恋人であるはずの道満さんが、浮気をするなんて
でも、さっき見てしまった
女の人と腕を組みながらホテルに入るところを
あんなに仲良さげに
そういえば最近は、夜遅くまで帰ってこない事が多かった、なんなら夜の営みもよく断っていた
仕事だと言っていたけれど、きっとその時も浮気をしていたのだろう、道満さんはそんな事しないと思ってたのに、、
晴『これはもう、』
夜
ガチャ
道「ただいま」
道「返事はない、か、。晴明は寝てるのか?でも居間の電気は付いてる、」
時計は夜の2時頃を指していたので寝ているのだと思っていたが、電気がついていることに疑問を持った
靴を脱ぎ、居間のドアを開けるとなぜか俯いて椅子に座っている晴明がいた
道「晴明、起きてたのか?」
晴『、、』
道「どうした?何で俯いているんだ?」
そう言うと、晴明は顔を上げて、何枚か写真を机に置いた
晴『これ、どういう事ですか?浮気ですよね』
俺が女とホテルに入る所を撮られていたようだった
道「ッだったら何ですか?別れますか?」
晴『いえ、只何でこんな事したのか気になります』
道「別に、女と遊ぶくらい良いだろ、それにお前の事飽きたわ」
どうせバレてしまったのなら吹っ切れた方が良いかと思った、実際付き合った当初は本当に好きだったが今となってはそこまで愛というものは無い
晴『そっか、ならしょうが無いよね』
しょうが無いってどういう事だ?と少し考える
ガタッ
晴『道満さんには、そろそろお仕置が必要ですよね♡』
椅子から立ち上がり不気味な笑顔を向けながら近づいてくる晴明に少し後ずさりしてしまう
道「おい、何するつもりだ」
晴「、、」
スタスタスタ
無言のまま、さらにこっちに近づく
後ろに下がろうとするが壁にぶつかってしまう
逃げれない、
ガシッ
道「い ッ 」
思い切り腕を掴まれてしまう
そのまま、ヒョイっと身体を持ち上げられた
道「おい、やめろよ」
晴『、、』
そんな言葉も無視して連れていかれる
ボスッ
道「うわっ」
乱暴にベッドに投げられる
道「いい加減にしろよ、さっきからずっと無視するし何がしたいんだよ!」
少しキレ気味に言うと晴明も口を開いた
晴『うるさいなー』
ビリビリビリ
道「へっ?」
服を思い切り破られた、
晴『今からヤるよ、』
道「え、むりむりむり」
晴『拒否権なんか無いけどね笑』
晴『別に慣らさなくてもいいよね』
ピトッ
晴明のアレが尻にくっつけてる
道「ひッッやだやだやだっ、」
あんなん慣らさずに入れられたら絶対痛い
晴『あはっ笑、道満さんが悪いんですよ、僕がいるのに浮気なんてするから』
ズプッ
道「いッッ、、ッ」
晴『ッさすがにきつい、、♡』
パンパンパンパンパンッ
道「ゔあっ♡//、、い゙たっ泣、、やめ、♡、た、すけ、、泣//♡」
晴『ちょっとッ、泣かないでよ、、興奮するじゃん♡』
パンパンパンパンッパン
道「いだぁい゙、泣、、うあ゙っ♡、、もゔ、やだあ゙っ、、やだぁあ泣//」
パンパンパンパンバチュバチュン
晴『ん、音変わってきてる、ちゃんと感じてんじゃん』
道「やだぁ、、/////♡感じて、、なん゙、、か♡//」
晴『んふふっ、かっわい〜♡♡』
パチュパチュパチュパチュゴリュッッ
道「ん゙あっ、、♡そこ、、やばっ///♡」
晴『あはっ笑、良いとこ当たった〜?、でもお仕置だからイっちゃダメだからねー、ちゃんと我慢して、♡』
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュッ
道「あ゙っ、♡ん、っ♡//はや゙っ、、//すぎ、♡、も、、むり゙ぃ、♡/、いく、イっちゃ、、♡♡//////」
ビュルルルルルル
晴『あーあ、イっちゃった、お仕置なのに、こんなのも我慢できないくらいじゃ女の子とsexなんて出来ないんじゃないの?』
バチュバチュバチュゴチュッバチュッバチュン
道「やぁ゙っあ゙♡//、、とまっ、、て、ぇ♡//、イった、、い゙った、ばっ、、か、♡//だ、、からぁ♡////」
ビュルルル
おかしい、おかしい、こいつこんなに上手かったか?やばいもしかして今まで手加減されてた?
晴『止める訳ないじゃないですか笑』
ドチュンッ
道「んや゙ぁあ゙っ、、♡//////」
ビュルルルルル
1時間後
バチュッバチュッバチュゴチュバチュゴチュ
道「もぉ゙、、やだぁ゙あ゙、、い゙きたく、、な゙い゙ッ泣」
ビュルルルルルル
バチュンバチュンバチュッパチュドチュン
道「いや゙あっ゙、、♡、ま゙た、、い゙った、♡//、い゙った、てぇ♡////」
3時間後
パチュパチュパチュパチュパチュ
道「うあ゙っ、♡//なんか、、へ、、ん♡//、ちが、、ゔの、、くる゙♡//、、やばっ、、♡、、とまっ゙♡////」
ビクビクビク
道「あ゙っ、ゔ♡//あっ、、へ、?♡////」
晴『メスイキしたの?♡かっわいい〜♡』
カシャカシャ
道「や゙あ、♡、とらない、、でぇ♡♡//」
5時間後
ゴチュゴチュゴチュゴチュッゴチュン
道「ぅ、、ぁ、♡、ガクン」
ビクビクビクビク
晴『あ、、とんじゃった、もぉ〜、道満さん起きてくださいよっっ』
ゴッチュン
道「ゔあ゙っ♡//、、へ、、な゙に、♡、?♡/」
ビュルルルルルル
晴『あっ♡結腸入ったみたいだね♡♡』
ゴチュッゴチュンゴチュッッゴチュン
道「そこ、、やば♡、、む、り゙ぃ♡、、しぬぅ゙♡、こわれ゙、、る、♡//」
晴『壊れればいいじゃん♡』
ゴチュッンゴチュンゴチュゴチュゴチュン
道「あ゙っ、、い゙くっ、♡//」
ビュルルルル
晴『(もうそろそろかな〜♡)』
ゴチュッゴチュンゴチュンゴチュンゴチュッゴチュッン
道「あ゙っ、、//ん、、きも゙、ぢ、、♡///」
ビュルルルルルルル
晴『堕ちた?♡♡』
ゴチュッゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッン
道「も゙っど、//、も゙っとぉ゙♡♡////んぁあ゙あ゙、、♡いっ、、ぐぅ♡////キュウウ」
ビュルルルルルル
晴『んッ、締めすぎ、、出る』
ビュルルルルル
道「あっ゙、♡お腹あったかぁ、、♡♡//」
道「は、、るあ、き、♡////、すき、//、らいすき、、♡/////」
チュッ
晴『へ?可愛い♡♡』
晴『これからはずーっと一緒にいよーね♡他の人となんかヤれないくらい犯してあげる、、♡』
道「う、、ん゙、♡、おれもぉ、、♡ずっと、、いっしょ、、いるぅ♡♡//」
end
終わりです。
うち晴明くんって受けだと思うんよ、でも昨日の夢で、このお話の夢見てさ晴明が攻めるのもたまにはいいな〜って思ってかいてみたんだけど、どうかな?、、地雷の人はごめんだけど
あと喘ぎ声とかムズいね、はじめての挑戦すぎて、こういうの書いてる人すげぇって思った。
書くの疲れた
じゃばいちゃ
コメント
5件
もう感謝しかありません🥲クズな学園長も鬼畜晴明君も最高です😃👍
最近えっちい夢しか見てない気がする。 欲求不満なんかな、、