♡ 🔞 あ り
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〜 桃 side 〜
はじまり は 幼馴染 だった。
赫『 今日一緒に帰ろーぜ! 』
元気 よく なっちゃん から 告げられた 一言 。
桃『 うん! 』
俺は なんの迷い も なく 即答 した。
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〜 帰り道 〜
赫『 なぁ 蘭 ? 』
桃『 ん? 』
赫『 今日、俺 の 親 2人共 いないんだ。 』
『 だから 家 こねぇ ? 』
桃『 … うん! 』
俺は 特に 予定が 入っている 訳 じゃなかったので 赫暇家 に 上がらせて もらうことにした。
… でも、
これがいけなかった。
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〜 NO Side 〜
桃『 お邪魔しまーす! 』
赫『 あいよ~ 』
桃『 … なつの家 久しぶりかも。 』
赫『 …そうだなw 』
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しばらく 沈黙 が 続いた。
桃『 …なにする? 』
赫『 やりたいことがあるんだけど 』
『 …やらない? 』
桃『 やりたいことって? 』
赫『 それはひみつ 』
桃『 えぇ~ 』
赫『 絶対逃げんなよ?♡ 』
桃『 ‥? 』
『 うん 』
赫『 … ニ ヤ ッ 』
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〜 桃 Side 〜
なつ の 部屋 に きた 。
桃『 …んで 』
『 なにすんの? 』
赫『 … 』
無言 で 近づいて くる 。
( ず い っ
桃『 は? 』
いきなり 顔 を 近づけて きた 。
わずか 5cm ほど の 距離 。
そして 段々と …
赫『 ‥ちゅ 』
桃『 ん”っ‥ ♡ 』
『 な、なつ … ? 』
一瞬 なにが おきたか わからなかった 。
さすが の 変態大将 の なつ でも こんなこと すると 思っていなかった からだ 。
赫『 ‥ ニ ヤ ッ 』
ちゅっ ‥ くちゅっ ちゅ ♡
舌 を いれて きた 。
桃『 ん”ぁっ ♡ 』
『 な”っちゃぁ゙ ♡ やめぇ゙ っ♡ 』
赫『 …っ 』
一瞬 動きが 止まった と 思ったら 。
赫『 …な‥そ…‥る 』
桃『 え? 』
赫『 なにそれその顔そそる♡ 』
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コメント
2件
続きが気になりすぎて寝れん(((寝てる