新作です。
ただ元貴さんが1人でヤるだけの話
テレビ終わりに
「あ”ー疲れた…」
テレビの出演と歌のパフォーマンスが終わって疲れ果てた。
すぐに部屋着に着替えてベッドにぼふっと倒れ込む。
「ムラムラする…」
最近オナニーしてないから、性欲が強い。
「電マつかお…」
電マを取って強さは中。MAXは慣れたら…
「あ”ぁうッ…///」
「きもちぃ”ん♡♡」
「足りなッいん”ッ…///♡」
ビュルルッ…ピュクッ…
前言撤回。
すぐにMAXにして天に昇る僕…
「はぁっ…///♡」
誰かにフェラしてもらいたい…けどそんな相手いない…
オナホ使うか…
グチュグチュ…グポグポッ…♡
「んッ//きもちっ///♡」
やばい、またイキそう…
イキそうになってたその時…
ピンポーン…
「ふぇっ…?」
イク寸前にインターホンが鳴った。
もちろん僕はフルチン。
「あ、え、ま、まっててくださーい!」
大きな声でそう言って、急いでパンツとズボンを履いてドアに向かう。
誰かと思ったら宅配の人だった。
「ありがとうございます…」
僕はそう言って荷物をテーブルに置いた。
「イキたかったけど、今日はもういっか…」
その後納得いかなくてまたヤる元貴くんでしたとさ
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