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祝!小説終わり!
「えへへ、おめでと〜! 」
@『私の出番少なかった…』
◼『その分頼れるお兄さん感がありました。』
『惚れ直しました』
☼『(なんでオレまで…)』
♡『(結局ランダルとセッ(自主規制)したり(自主規制)したりできなかったし、もっと(自主規制)なことも教えてあげたかったのにな。それもこれも全部セバスチャンが悪い。うん。そうだよね。 )』
☼『なんでオレぇ?!』
♡『気持ち悪いな〜勝手に人の心の中読まないでよ〜』
☼『いやシンプルに悪口!!』
「まぁまぁ、そんなどうでもいいことは置いといてさ!」
☼『どうでもいいってお前…』
「はい!カンパーイ♡」
「いや〜楽しかった〜」
♡『(ランダルとキス出来て満足!)』
☼『いいよなお前たちは…楽しかったで済んで…』
「もー!せっかくのお疲れ会なのになんでそんなしょげてるのさ!」
☼『オレはただの出オチだったし、出たら出たでイチャイチャ見せつけられるし!挙句の果てには殺されかけるし!もぉぉぉ! 』
♡『黙ってよセバスチャン。また殺されかけたいの?』
☼『うぅ…オレもう30なのにぃ…』
@『こらランダル。彼は人間なんだから優しく接してあげないとダメだと何回も…』
☼『え?!そういう問題じゃなくない?!』
◼『まぁ、とりあえず飲みましょうご主人様。』
『お注ぎいたします… 』
@『あぁ、ありがとうお前たち。』
「セバスチャン…」
☼『ねぇ、その「キャットマンは気が利くのに…」みたいな顔で見ないでくんない?!』
「え?なんでわかってるなら注いでくれないのさ。」
☼『はぁ…もうヤダ…』
「えへへ〜!ありがとセバスチャ〜ン♡ 」
☼『はぁ…どういたしましてぇ…』
「…」
☼『え”…今度はなに…?』
「サトルにも注いであげてよ。可哀想でしょ?」
☼『えぇ…?』
♡『うっ…ぐすっ…酷いよセバスチャン…』
「あぁ泣かないでサトルぅ…。ほらセバスチャン!早く! 」
☼『あぁもう注げばいいんだろ注げば…』
♡『あは、ありがとセバスチャン♡』
☼『全く…お礼言えるのは偉いのに…』
◼『…ん。』
☼『え、もしかして…』
◼『グダグダ言わずにさっさと注げよ。新入りが。』
☼『くっそぉ…オレ30歳なのにっ…!』
◼『だから?そんなことどうでもいいだろ。おら、ニョンにも注げよ。あと敬語で喋れや 』
☼『もぉぉぉ…』
『ありがとうございます…』
☼『あぁ、どういたしまして…』
@『ニェン、あまりセバスチャンに強く当たってはいけないよ。』
◼『はい、ご主人様…! 』
☼『(ほんとご主人には忠実だよな…)』
その後、セバスチャンはずーっとみんなに接待させられたのでした。
☼『なんでオレだけ…うぅ…』