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コメント
5件
泣いちゃうサノスかわいいねぇ……
サボってた分頑張って短いのでもあげます!
⚙️
殴ってますね。えっと、はい、
同棲if
124 「 ねえ兄貴。 なんでそうやって、すーぐ女に目がいっちゃうんですか? 」殴
230 「 うっ゛、ぃ゛、ご ごめん、゛ 」泣
…
デート中
124 「 兄貴、ちょっと待ってくださいって … 」息 切
230 「 おっ!! せにょりーた! so cute ~~ ♡ 」
000 「 えぇっ!♡ ありがとうございます っ.ᐟ.ᐟ ♡ 」
000 「 お兄さんも かっこいいですねっ ♡ 」
230 「 thank you ~~~~ !! この後暇?俺といっs… 」
124 「 兄貴。行きますよ。 」引張
230 「 うぉっ、!? なむすっ !? 」
…
家
230 「 急になんだよ、ナムス? 」
230 「 俺がせにょりーたと話してる時n … 」
124 「 よく堂々と浮気できますよね。 」
と言い放ち、いつの間にか持っていた鍵付きの首輪をつける。
がちゃんっ
230 「 っはっ、?ぇ、゛? 」
124 「 あー、情けない顔っすね。 」
230 「 っ、何すんだよ、!! 」
124 「 声荒らげないでください。 いつもうるさいんですよ 」
びりびりっ ( 首輪 から 電流 を 流す
230 「 ぁあ゛っ、!!? い゛ぃ゛っ、! 」涙
…
そして今に至る
124 「 ねえ兄貴。 なんでそうやって、すーぐ女に目がいっちゃうんですか? 」殴
230 「 うっ゛、ぃ゛、ご ごめん、゛ 」泣
124 「 ほら、すぐ泣く癖に。 マジで馬鹿なんですか? いや馬鹿ですね。 」電流 流
230 「 な、゛ナムスっ、゛… 」
124 「 ほら。また名前も間違える。なんなんですか。 」電流 流
230 「 ぅ゛あ゛あ゛っ、ごっごぇ、゛んなさぃ゛っ、 」泣
124 「 … 」見下 電流 流
230 「 なぅっ゛なむぎゅ、っ!とめっ、゛ぇっ、❤︎ 」泣
124 「 ローター 挿れてるみたいな反応しますね、興奮してるんですか。 」笑 蹴
230 「 ぅ゛ぐっ、ごっ、゛ごめっなさ゛っ、! 」泣
124 ( ぁあ、うざいなぁ。 )蹴
230 「 ぅ゛っ、ゆぅ゛っ、して、ぁっ゛、 」足 抱着 泣
124 「 ぅゎっ、なんです? やめてくださいよ。 」
230 「 ごぇ、゛んなさ゛ぃぃ゛、ほんっ、゛とに、゛…! 嫌わなぃ゛でっ、 」泣
124 「 ……。嫌ってないです。キレてるんです 」止
230 「 っ、ぃっ゛…ふっ、゛ふ゛ー、よか゛った゛、 」泣
124 「 何も良くないですけど。 」
230 「 嫌っ、゛って、な、ぃだろっ? 」泣
124 「 まぁはい。すぐ女にナンパする兄貴のこーいうとこは嫌いっすけど 」
230 「 もぅ゛、しなっ、ぃから、嫌わな゛ぃで、お願っ、 」泣 ギュ の 服 掴
124 「 嫌わないで欲しいんですか? 」笑
230 「 そぅ゛に、決まって、るだろっ、゛! 」涙
124 「 そっすか、俺が嫌わなかったらいくら殴られてもいいんですね? 」
230 「 っ、ぇっ、と、まぁ、別に、 」
124 「 はは、 」笑
230 「 な、なんだよ、ぅ゛、ぃっ、た、 」
124 「 あー、すみません。殴りすぎました。 」
230 「 ぅゎっ、!? 血…、 」
124 「 気づかなかったんですか。血だらけっすよ。 」
230 「 ぃや、おまえがっ、! 」
124 「 は? 兄貴のせいっすよ。 」
230 「 ぁごめっ 」
124 「 次やったら殺すんで。 」
230 「 ぁ、あぁ…、 」
( お前が言ったら冗談じゃなくなる、痛いし、 )
終ーわーりー。