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名前は伏せません
全てに関して妄想です、
全部まとめようと思ったんですけど、全部まとめると文字数えげつないことになって読む気失せると思うので、だいたい1話1500~2000字くらいになるようにしてます、
毎日投稿する、とかはないです、結構気分です
この連載が終わってから男子バレーの投稿するかもわかってないです、
この作品はちゃんと完結させますし、結構頑張って書きます、
口調等はまだ理解仕切っておりません、ほんとにすいません、もっと勉強します
あと呼び方とかも理解しきってないので教えてくだされば編集します
基本的に小川選手、石川選手、髙橋藍選手、西田選手、そして永露選手が出てきますほかも出てきますが、この5人がメインです
なんで永露選手が出てくるんだ、と思う方もしらっしゃるかと思いますが、まあ、そんなの、妄想だからですよ、そんなこともあるかーって思ってください(?)
あ、私Rかけないんで、ないですよ!まぁ、言うてもそうゆう系は最後の方になるんで、全部読んでからR作ってくださっても全然構いません(?)
最初の何話かは全然要素ないと思いますが、まぁまぁ、物語作るの得意じゃないんで、長くしないと伝えたいこと伝えれないんですよ
改めまして、石川+髙橋藍×小川で、すれ違い、です
(なんか曲みたいになったwww)
小川side
最近、祐希さんも藍も冷たい気がする
最近と言っても合宿が始まって3日くらいしか経ってないけど
なんかあったっけ
まぁ、今は練習中だし集中しないと
西田「…がわさん!」
ん?西田に呼ばれた
なんッ…
「ッたぁぁ」
顔にボールが当たった
よりにもよって祐希さんの打ったボール
今は2対2でするミニゲームのようなことをしている
今は俺と西田vs祐希さんと藍
なんて都合のいい組み合わせだ、さすがとしか言えない
あ、俺の顔に当たったボール相手コートに落ちた
「……西田」
西田「なんすか?やっぱいたいっすよね冷やします?」
確かに痛かったけど、2対2であの威力…いや、考え事してて気抜いてたからそう感じただけか
「いや違う、あれ、みて」
西田「……?え、もしかしてボールっすか?」
「うん、あれ俺らの点」
西田「いや、それはそうですけど……」
石川「智!ごめん大丈夫?」
髙橋「大丈夫っすか!!」
「いやいや、反応出来なかった俺が悪いんで」
まって、やべ、鼻水が
と思い鼻を擦ってみると、血が着いていた
「あー鼻に当たったんだっけ?」
西田「それ本人にしかわかんないすよ」
山本「智大丈夫?医務室いく?」
「あー、いや、西田に連れてってもらうんで他の人たちは全然練習しててください」
藍「え、大丈夫すか?」
石川「で、でも当てたの俺だし、キャプテンだからついて行くの俺の方が……」
山本「ほんとにいいの?」
「…大丈夫ッスよ」ニコ
西田「……んじゃ行きますか」
西田「…これ聞いていいかわかんないすけど、2人となんかありました?」
「……いや、別に、何急に」
何こいつ、野生の勘?、俺もわかんねぇよ、だから考えてたんだよ
西田「なんかさっき様子おかしかったから」
「……へぇー?」
西田「まぁ本当は初日から思ってました」
「…分かるもんなんだな」
西田「やめてくださいよ、なんかいつもベタベタしてたくせに急にそれがほんっとに少なくなったんスから、調子狂いますんで」
「まぁ、善処するけど……」
なんて濁しながら話してたら医務室に着いた
テッシュを持っていなかったからしょうがなく練習着で鼻を拭いていたため服が血だらけになっていた
西田「着替えますか……」
「着替えロッカールームにある」
西田「……え、まさか取って来いってことすか」
「俺こんなだし、まぁ西田に色々させるのは申し訳ないとは思ってるよ……だって、お前足の調子悪いだろ」
西田「うわーバレてたんすかー?てか、足の調子悪いのわかってるのにロッカールームまで行かせるんすか?」
「練習するよりは足の負担も少ないだろ」
そうだ、俺は自分の顔にボールが当たって西田が俺の方に駆けて来る時、あのとき違和感を感じた、さっき歩きながらも少しだが引きずるようだった、いやー、俺すごいわ、こんな些細な変化も分かるなんて、
西田「そうですけど……」
こんな格好でうろついたら人は全然いないけど、でも、良くないし、
西田「わかりましたよ、それじゃ、後で何があったか教えてくださいよ」
あーそうくるか、俺お前の異変に気づいてやったのに、まぁ、言うしかないか、
別に言うだけだし
「わかった、それじゃよろしく」