+♂で思いついたネタ
⚠️赤桃 R
桃「収録お疲れ様ー!」
赤「おつ〜」
お互いの収録が終わり、MIXさんに提出した。
桃「いやぁ、りうらきゅんはやっぱりイケボでちゅね〜♡」
赤「バカにしてんの?」
桃「…すみません」
赤「ってか、普段からそんなキャラじゃないじゃん」
桃「まぁね〜」
なんて、収録終わったのにディスコから抜けず
ぶつぶつ喋ってるないくん。
桃「これは赤組りすなーさん喜ぶなぁ!」
赤「ないくんなかなかに変態キャラだけど、ないふぁみさん喜ぶw?」
桃「喜ぶ喜ぶー!ないふぁみは俺がりうらのこと攻めてるの見て喜んでるからw」
おいおい、ないふぁみはないくんが俺を攻めれると思ってんのか?
赤「ないくん?今夜、家来れる?」
桃「え?うん、大丈夫だけど…..?」
ー夜ー
桃「お邪魔しまーす!」
赤「パジャマのまんま来ないでよ…」
桃「いやぁ、そのまま泊まるかもしれないじゃん?」
泊まる気満々なないくん。俺のこと誘ってるとしか思えない。しかもお風呂に入ってきた後なのか、甘い匂いがする。
桃「ベッド借りるね〜!」
なんて自由奔放。ていうか、借りるっていう前に寝っ転がってるし。
桃「ツイートしよ〜」
なんて言ってTwitterを開くツイ廃。
ピコンッ
俺の元に通知がきている。俺もそろそろツイートしなくては。
桃『りうらの家なう!!りうらのベッドめっちゃ良い匂いする〜!俺もしかして誘われてる…???(すみません)』
赤「オタク出てるな〜」
桃「BL営業なんでw」
『誘われてる?』いや、それ俺のセリフ
ギシッ…(ないくんの上にまたがる
桃「え..っ…ちょ、りうら…?」
赤「ねぇ、俺がないくんを家に呼んだ理由分かってる?」
桃「…?お泊まり会…?」
赤「…w…ばかじゃん」
ないくんのズボンに手をかけ、下着も脱がしていく。
桃「ちょ…っ//…りうら..ぁ..っ//」
ないくんは結構敏感だからちょっと触るだけでびくびくしている。
赤「チュッ…クチュ..クチュゥ」
桃「ん”ぅ..っ//..ふぁ..っ///」
桃”「あ”ぅ…っ..ん”ぅ…//トントン」
苦しくなったのか俺の胸板を必死に叩いてくる
桃「…っ..はっ..//」
流石に辛そうだったので息を吸わせる。
赤「チュッ..ハムッ..クチュゥ..クチュゥ…♡」
桃「ん”ぁ…っ♡..ん..っ..♡..ぁ…う..♡ビクッ」
キスをしただけなのにないくんはもう濡れている
桃「あ”ぅ…っ♡..ちょ、だめ..っ//」
ないくんのアナを弄るとすぐに反応した。
最近忙しくて行為が久々だったからか、
ないくんは異常に恥ずかしがる。
桃「ほんとに…っ..//…ぁん”..っ♡」
赤「ないくん、足広げて?」
桃「むり..っ//」
赤「はぁ…ったく…(グイッ」
無理矢理足を広げる。
桃「…っ//」
赤「ないくん、ぐっちゃぐちゃじゃん?」
桃「も、いいから…っ//はやく動かして..っ//」
赤「…言ったね?」
ないくんの望み通り小刻みに、奥を刺激する
桃「あ”ぅ..っ♡..あ”ぅ..っ♡ん..っ♡ぁ..っ♡」
桃「ま..っ♡むりっ…ッ♡」
赤「止めないよ?求めたのないくんじゃん」
桃「そう..っだけど..っ//」
赤「ないくん…最近俺と行為してないくせに
アナ、がばがばじゃない?」
桃「べ、べつに…??」
赤「1人でシてたの?正直に言ったら許してあげる」
桃「し…シました…っ」
へぇ…
赤「ズパンッ…パチュッ..パンッパッ」
桃「あ”ぅぅ…っ♡…はぅ..ッ♡ぁん”っ♡ぁ..」
桃「イく..っ..♡..でちゃっ…♡泣」
赤「イかせないよ?…ギュッ」
桃「やぁだ..っ泣お願い…っ」
赤「メスイキしよ?」
桃「はぇ…っ?」
桃「イ…っ♡…ビクビクッ」
桃「はぁ…っ…♡..はぁ..っ♡」
桃「あれ…今…おれ…?」
赤「メスイキできたね、ないくん?」
後日、りうらくんのツイートにて
『ないくんとコラボの+♂聴いてくれた?
ひとつ訂正!ないくんは雄豚じゃなくて雌豚だからねっ!』
コメント
5件
初コメ失礼します!! え、天才ここに現る...? ほんとてぇてぇでした!! フォロー、ブクマ失礼します!!
良かったですよね~なんか🐤くんドSだったような?(すみませんでした 🍣くんはドM感あったし雌豚でしたね()