【注】
nmmn守ってください!!
R-18
桃黒(桃…攻め、黒…受け)
ほんっとに口悪いです((
黒推しの方許してください☆
ノベルほぼ初書きなので大目に見てください💦
すたーと!
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
黒side
ヤンキー「おい!お前!」※以下ヤ
黒「あ?俺?」
黒「俺忙しいんや、さっさと用件言え」
なんかだるいやつらに絡まれてしもうた、だる
しかも、雑魚そうなやつばっかで笑えるわ
ヤ「俺らと喧嘩しろや!」
黒「お前ら俺に喧嘩売っとん?」
ヤ「は?今喧嘩しろつったじゃねぇか!」
ヤ「脳みそねぇのか」
黒「少なくともそんな雑魚ばっかで喧嘩しかけてくるお前らよりはあるな、」
黒「そんな雑魚ばっかで自殺しに来たんかw」
黒「まぁ、売られた喧嘩は買ったるわバコンッ」
ヤ「はッ………くッ…」
黒「いくらなんでも雑魚すぎやろw」
黒「逃げるなら今のうちやでw」
ヤ「あ”!?逃げるわけねぇだろw」
黒「あっそ、ならお構いなく〜ドカッ」
ヤ「ぐはッ……はッ……サッ」
殴りかかってきたけど余裕で避けれるわ
雑魚すぎんだろ
もっと刺激が欲しいわ
黒「ドカッ…バコンッ………バキッ…」
ヤ「ぐッ…」
黒「なんや?そんなもんか?」
ヤ「そんなわけねぇだろ?w」
ヤ「そろそろ本気出すか〜w」
ヤ「き、今日のところはこれぐらいにしてやる…!次はないからな!」
黒「はいはーい………しねッ」
黒「チッ…まじで」
黒「どいつもこいつも雑魚ばっかじゃねぇか」
桃「声聞こえて来てみたら……」
桃「なかなか派手にやってんねぇw」
こいつ誰や
知らんやつ出てきた
黒「は?お前誰や?」
黒「見たことねぇ顔だな」
こいつが誰だろうが興味は無いし、
どうせ忘れるけどなんか気になる(?)
桃「あ、w」
桃「ごめんごめん」
桃「俺は最近転校してきた乾ないこ」
桃「ないこ とでも呼んどいて」
ないこね、、、ふぅ〜ん
黒「…ピンク頭」
桃「はぁあぁぁ!?」
黒「うるせぇ、黙れ」
桃「あ、ごめん」
桃「じゃなくて!!ピンク頭って何?」
桃「名前教えたじゃん!!」
うるせぇな、こいつ
テンションついていけんわ
黒「…」
桃「…無視かよ」
桃「て、もうこんな時間!?」
桃「ヤンキーくんも早く帰んなよ!またね!ばいばい!」
嵐のようなやつやったな
黒「てかもう一生来んな」
~次の日~
暇すぎんだろ〜
てか、学校に来てる俺偉くね?
まぁ、敷地内におるだけやけど
黒「あぁ〜、かわえぇ」
やっぱポメしか勝たんわ
桃「わッ!!!」
黒「うわッ!?!?!?!?」
黒「またお前か」
桃「えへへっ、何してんの〜?」
黒「別に、なんも」
桃「ふぅ〜ん、ポメ見てたんだ」
桃「かわいいとこあるじゃん、」
黒「あ!?お前!!」
黒「勝手に見んな!!!……///」
あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!
こんなやつに見られるとかまじで最悪!!!!
桃「こんな可愛いところ他の人に知られたらどんな反応するかな?ニヤッ」
桃「もうそんな態度取れないんじゃない?w」
え、こいつ言う気かよ
黒「スゥーッ……………なんでもするので許していただけないでしょうか」
桃「そんな口の利き方知ってたんだ…w」
黒「さすがに知っとるわ…」
黒「で?要件は?」
俺が人の言うことを聞く日が来るなんて思ってもなかったわ……
桃「!!」
桃「じゃあさ!俺の性処理係になってよ!」
……………
黒「…は?」
桃「だーかーら!!性処理係になって!!」
え?性処理係って、え、性行為………
黒「…おれ…おとこ………」
桃「うん、知ってる」
桃「あにき、かわいいから大丈夫!」
桃「余裕で抱けるよ!!」
その眩しい笑顔やめてくれ
てか、あにきって何?
黒「あにきって俺のこと…?」
桃「そう!名前も知らないし、喧嘩しててあにきって感じだから!」
桃「俺、もうそろそろ限界だから抱いてもいい?」
桃「まぁ拒否権ないんだけどw」
チュッ…
黒「んッ!?」
クチュッ…クチュ…レロッ…
舌入れてきやがった…
黒「んッ…ふッ……」
みんなが授業を受けている時間、と考えるだけでも興奮してしまう自分がいる
グチュッ…チュクッ…チュックチュ…♡
黒「んぅ…はぅッ……」
桃「はぁッ……うーわっ……」
桃「えっろッ…」
黒「ゆ、ゆうなぁ…//」
桃side
はぁ、まじえろい、さっさとぶち犯したいわ〜
この人が喧嘩最強、ま???
桃「慣らすよ?」
コクッと小さく頷く彼、とにかくえろい
グチュッ…
桃「痛くない?」
焦らしているような感じがするが、トラウマになってほしくないし、ただただ気持ちよくなってほしいから慎重になってしまう
要するに、とりあえず、彼に尽くしたい
黒「痛くはないけど…変な感じ…」
桃「大丈夫?頑張れる?」
黒「コクッ」
桃「よし!じゃあ動かすね」
グチュッ…グチュッ…
黒「んっ…ふっ……♡」
黒「あっ…///♡」
はぁ、かわいいぃぃいいぃぃいい、天使、無理
ぶち犯したい、でも、あにきのためだ、
シュコシュコッ…シュコ…グリュッ
黒「んぁ”…///まえはやめろッ…///♡♡♡」
桃「こんな気持ちよさそうにしてるのに?」
黒「んっ…耳元でしゃべんな…///」
グリュ…グリュッ…シュコシュコ…
黒「らめぇッ…でるっ…でるからっ…/////♡♡」
桃「出しちゃえ♡」
黒「んぁっ…//~~~~ッ…♡♡♡」
桃「そろそろ挿れるよ?」
黒「ないこのちょ〜だい?♡」
桃「はぁ…♡どこでそんな言葉覚えてきたのッ♡」
てか、名前ちゃんと覚えててくれたんだ
ぱちゅ…ぱちゅ…ぱちゅっ♡
黒「もっとぉ…もっと…はやくしてッ…///♡♡」
桃「いいの?」
黒「俺のこと…壊してやッ…////♡」
そう言われたらお構いなく
バチュンッ!!
さっきまでとは一変した音が鳴り響く
黒「ん”お”ぉ”ぉ”…///♡~~~~~ッ」
桃「1回突くだけでイっちゃうなんて淫乱さんだね?w」
黒「淫乱じゃなぃ…////♡♡」
桃「ほんとかな?w」
バチュン…バチュンッ…ゴリュゴリュッ…♡♡♡
黒「ん”お”ぉぉぉ…/////♡♡♡こわれりゅ…////こわれちゃ…うかりゃッ!!…////♡♡♡とまってぇ”…///~~~~~~ッ♡♡コテッ」
さすがにまだ無理だったか、
これからよろしくね♡
コメント
9件
( '-' )スゥーッ↑好きです笑
え。あの。え??? 何?🦁っず死人でますよ???
うん、いや、最高かよ☆