翌朝
私はいつも通りに豪華な家の中で掃除をしていた、
🐶『はぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”〜!終わっだぁ”ぁ”ぁ”!』
🐶『あ〜マジで○ぬかと思った、マジで疲れる』
🐶『さぁ〜て、片付けてこよ』
私は掃除道具を倉庫に向かって片付けようとしたとたん…
ぎゅ
突然誰かに後ろからハグされた
私は恐る恐る振り返った
🐶『えっ!?ごごごごごごご、ご主人様!?どどどどどどどどど、どうされました???』
🐣『何そんなに焦ってるんだよ』
🐶『いや、あのー、急に抱きついて来るからですよ!!!』
🐣『ふーん』
ふーんって…反応薄っ…
🐶『あの、とりあいず離れてくれませんか?』
🐣『やだ』
なんでだよ
🐶『ど、どうしてですか?私は掃除道具を片付けなければいけなi…』
🐣『うるさい、この状態のままでいいじゃないか』
いや、よくねぇわ、何言ってんねんこのクソみたいなイケメン野郎(💢^ω^)
🐶『はぁ、わかりました』
私は仕方なくこの状態のまま倉庫へ向かった
終わったンゴ☆((殴
🐶『はぁ”はぁ”!めっちゃ疲れた”!…じぬ”か”と”思”っだぁ”!』
🐶『(許さねぇあの、くそ自己中野郎が💢💢)』
PM11:00
私はご主人様に部屋に来いと言われた
私は仕方なく行った
本当は行きたくなかったんだけどね…💢💢
コンコンコン
ガチャキィィィィ
🐶『失礼します』
🐣『んぁ?来た?』
おん、来たで、なんだよ話ってのは!(💢^ω^)こっちはめちゃくそ寝たいんじゃ!眠(ねみ)ぃから!💢
🐶『御用はなんですか?』
するとジミンがセレナの所へ近づいてくる
ぎゅ
🐶『はぁ、なんですか?またからかいに来たんですか?』
🐣『違う…添い寝して?』
🐶『は、はい?』