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あぁおぉねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
フォロー失礼します!ほんとに二口助かって!!!!!!!(第3週目)
青根えええ! お願い、助けてあげてええ! 自分はなんもできん
あてんしょん!!
モブ二あり
二口がひたすらかわいそう。
二口が汚されていく話
喘ぎ声のパラダイス
それでもいい方はどうぞ!
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頭と体がふわふわしてる…
まだ夢の中みたいだ…
ヴヴヴヴヴヴヴヴ♡♡
二口「!?!?!?♡♡♡」《ガバッ》
忘れかけていた快感が蘇ってくる。
モブ2「二口くんおはよ〜!」
モブ3「あ、今終わったと思ったでしょ〜?ww」
モブ2「ざんね〜んww」
モブ1「あと、10分あるんだぁ〜♡」
…あと、10分も?
二口「…は!?♡♡やだぁッッ♡♡♡なんれぇ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡もぉやぁ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡ちゅかれたぁ〜〜♡♡♡♡♡あっ♡♡♡あぅ♡♡♡♡♡うぅ〜〜〜〜〜♡♡♡♡」(泣)
モブ3「ははっwwまぁがんば♡」
二口「むりい”ぃ”ぃ”♡♡♡♡あっ、♡♡♡きもひぃッッ♡♡♡♡♡むりッッ、♡♡」(泣)
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡♡
二口「あへッッ♡♡♡♡♡お”、お”ぉ”♡♡♡お”ごッッ♡♡♡ん”お”お”♡♡♡♡♡ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」(泣)
二口「あ”、お”ぉ”♡♡♡♡♡♡ふお”ぉ”♡♡♡♡♡」(泣)
まぶたの裏で火花らしきものが弾ける。
また、地獄が始まってしまった。
ヴヴヴヴヴヴヴヴゴリュゴリュゴシュゴシュ♡♡
二口「んあ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”♡♡も、もうやだぁ♡♡♡♡♡いやだあ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”♡♡♡んあぁ”ぁ”ぁ”あ”♡♡♡♡」(泣)
二口「ぬ、抜いてぇ♡♡♡♡抜いへぇ♡♡♡♡」(泣)
モブ1「おっけー、抜いてあげるね♡」
ヂュコヂュコヂュコヂュコヂュコヂュコヂュコ♡♡
二口「ひあ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”!?♡♡♡♡」《ビュルルル》
二口「ちがッッ、♡♡♡ちがぅ、♡♡♡♡そっちじゃ…、♡♡ないぃ♡♡♡♡♡♡」(泣)
先輩たちはにやにやして俺を見てくる。
絶対わかってたのにあんないじわるするとか性格悪すぎだろ。
モブ3「ふ〜ん、じゃあローターのほう?」
二口「そ、♡♡そうッ♡♡♡」
モブ2「あと、5分あるけど?」
二口「はッ、♡♡はやくぅ、♡♡♡」
モブ3「う〜ん、まぁ抜いてあげるか〜」
ズルッズルッ♡♡
二口「あっ♡♡♡んぁッッ♡♡」
二口「はー♡はー♡」
モブ3「やっぱ、や〜めた♡」
グチュグチョ♡♡
二口「んあ”ぁ”!?♡♡♡♡な、♡♡なんれぇ、♡♡♡♡ぬ、抜いてよぉ♡♡♡♡♡」(泣)
モブ3「ん〜どうしよっかな〜、あ〜、でもな〜、」
ズポッズポッズポッズポッズポッズポッ♡♡
二口「やだッッ、♡♡♡♡これやだッッ♡♡♡♡抜いたり出したりやだぁ♡♡♡♡♡♡」(泣)
二口「ふぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」《ビュルルル》
ピピピピッピピピッ
二口「…?♡♡」
モブ2「え〜、もう一時間たったの〜?」
モブ1「じゃあ止めま〜す」
カチッ
二口「はー♡はー♡」《ガクガクッ》
時間切れということで全部取ってもらったが2回ほど余韻イキしてしまった。
モブ3「う〜ん、実はこの後俺達で犯す予定だったんだけど〜」
モブ2「流石に二口くん死んじゃうから、明日にするね♡」
モブ1「明日も放課後ここに来いよ〜」
モブ2「じゃあな〜」
後片付けをした後、先輩たちは去っていった。
二口「…」
すると、急に涙が出てきた。
二口「ブワッ」
二口「ポロポロ」
二口「…うぅ、うわあ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”、ひぐっ、うぅ」(泣)
二口「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”」(泣)
二口「う”ぅ”ッッ、う”ぅ”」(泣)
二口「こ、怖かったぁ、もうやだぁ、明日やだぁ」(泣)
二口「あ、そうだ、明日そのまま帰ればいいんだ」(泣)
二口「明日は早く帰ろう…」(泣)
二口「ヒック、ぐすッッ」(泣)
おれは、しばらく泣いた後帰宅した。
目は泣きすぎて腫れていたが、俺以外の家族はたまたま都合よく旅行に行ってたので問題無かった。
二口「…明日は早く帰って逃げよう。」
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ハイ終わり〜!
まだ続くよ〜
どう終わらそうかなこれww
てかこれ書くの楽しい…
じゃあばいばーい!