テラーノベル
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なんかテラーの広告長くなった…?と少し思いました。
あと彼氏くんにえっちい小説書いてるのバレましてとっても気まずいです。ははは
僕もう終わったかもあははは。
一旦やばいことは置いといて
今回は僕が大好きなふわぐさです!
もう書いてるのめっちゃたのしいです😆
R18は無し!気分が向いた時にちょっとだけ…!伏字基本無し
ただのゲロ甘
不破『』
明那「」
他のライバーなど[]
同棲.付き合ってる
━━━━━━━━━━━━━━━
『え…あちな!!ヒドイ!!』
「…ん?どしたどした!!!おれなんかふわっちが嫌がるようなことした!?!?ごめんっ!!マジごめん!!!」
『…ゆるさん!!!』『まずこの動画見ろ!!』
「ん、?わかった!」
コラボ配信中の明那
「俺の名前出していいよ!今後は!」
[分かりました!!なんかちょっと舐められたりしたら][抱きま…][出しますね!]
「え?」「え?」「抱きます?」
[違う!噛んだだけ…w][違う!ちょっと…]
[初コラボで不穏なw]
「まあ、事前に言ってくれたら…///」
[なんでちょっと満更でもないんですか!!!]
[やめてくださいw]
「あははッw」
『許せない!!』
「それは!!ネタやん!!!」
『言っていいことと悪いことがある!!』
「じゃあふわっちもみんなにホストムーブやめてよ!」
『え、?俺バーチャルホストね?』
「そうだけどぉ!!!」
『ほんとに抱こうとしたらどうするの!!』
「ごめんじゃん!!!!!!!」
『お酒一緒に飲んでくれるなら許す!!!』
「おけ当たり前に飲むわ」
『久々に明那と飲めるわ!うわっほぉい!!』
「お酒とってこよ。」
『おけ取り行くわ。』
『すうすう』
「んぉぉい!!!おきてぇ!!ふあっちぃ!!!おきろぉ!!!」
『…すうすう』
「構え!!!おれに!!!!!いつものホストムーブ!!俺にしろ!!目瞑るな!!!」
『んん、あちなうるさい』
「…んんん、!!!ふわっち構って!!! 」
『飲みすぎた。もうあちな寝よ?』
「やだ!!!寝ない!!ふあっち明日仕事ないじゃん!!おきるの!!」
『んん…むりぃ、俺もう眠い…』
「起きないならお腹ペちぺちの刑!!」
『勝手にやってろぉ…』
ぺちぺち
「んん、!!かまってよぉ!!!」
「ふあっちぃ…!」(ぐすッ
『んん…あちな泣かないの…』
疲れきった体を起こし明那のから零れた涙を拭く
「ひどいよぉ…!だってぇ!!…飲みたいって言ったのふあっちなのに…!!すぐ寝ちゃうし…!俺に構ってくれないし…!」(ぐすッ
『そかそかごめんな?』
「許さない…ぅぅ、ッ」(ぐすッ
『何したら許してくれるん?』
「…ちゅーして」
ちゅッ(頬に軽くキスをする
『これでええ?笑』
少しニヤリと笑いながら問いかけてくる。
まるで小悪魔のようだ。
ちゅっ(明那が不破の唇にキスをする
『……///!?!?あきな、!?』
「意地悪しないで…っ」
『…かあい♡』
「…なんそれ…うざ、」
『明那のそーゆーとこもすき。』
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ゲロ甘もう一本
夏祭り(不破視点
『あちな楽しい??』
「たのひい!!」
明那はたこ焼きを頬張りながらそう言った。
これも食べたいと言わんばかりに目をキラキラさせている。
『あれ食べたいん?w』
「っ!!?うん!!!!!!」(にこぉッ
すんごく可愛い。ほんとになんでも買ってあげたくなる。というかいつの間にか買っている。
「んんん〜!!おひい!!!!」
「ふあっちたべう?」
『いーよww明那が全部食べなw』
「…!!!?!?いーの!?!?」
『ん、花火始まる前にトイレ行くか?』
「確かに!」
「俺先いっていい??」
『いってらー!!』
「浴衣ってなんでこんなトイレしずらいんだろ。」
[おにーさん]
「…」
[おにーさん??]
「…俺すか、?」
[君しかトイレにいないんだけどw]
「あー?たしかに」
[僕一目見たときからおにいさんかっこいいなっておもってて!連絡先とかって]
「これはごめんなさい。友達いるんで」
[友達いるから何?彼氏じゃないんしょ?]
肩にとんと手を置く
『明那くんの彼氏でーす』
と少しイラついた様子で明那の頬をつつく
『はよ行くで。』俺の腕をガっと引っ張る
結構な沈黙が続いたと思う。思えば俺は罪悪感に見舞われ涙が流れていた。
『…?泣いとるん?ハンカチ貸すから涙拭いて…?明那の可愛いお顔台無しやで?』
『なあ。なんで彼氏って答えなかったん…?』
『俺…まだ彼氏として相応しくないかな。』
優しさと不安が混ざった声で俺に質問する。
俺は咄嗟に
「そんなことッ!!!」といった。
『俺女の子達に連絡先聞かれた時すぐ彼女おるからって断ったのに。』
「…ごめん。俺も彼氏いるって言えば良かったね…」「ふわっちに不安な思いさせてごめん…」
少しニコッと笑い『…二度とするなよ!!』
と俺を指さした。
「うんっ!!もちろん!
ふわっち以外に正味興味ないから!」
か
『うれしいこといってくれるやんか…!!』
『流石に一生手放さないわ』
そういい普通に手を繋いでいたのを一旦外し恋人繋ぎに持ち替えた。
「ぎゅーしちゃぅ…///、?」
『…当たり前』
不破さん酔ったら寝ちゃうの可愛くないですか!?
筆がのったらかくかも
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