こんにちはーいいねも増え、フォロワーも増えてきました٩(๑>▽<๑)۶!!
そして、作品を上げ始めて1週間‼️
合計いいね数2000越え!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
今回はメンギフで書きました!
※モブギフ要素ありマス
※暴力表現ありマス
※メンとギフ同棲if
※メンとギフ体の関係ありマス
あの男と同棲を初めてはや2ヶ月。段々と一緒に過ごしていくうちの、ルーティンやルールも慣れてきたところ。2ヶ月経つと相手の詳しい性格や癖なども分かってくる。その、性格とはSっ気があるところだ。あの駅で出会った頃も目に見えていたが、その〝S〟とは想像よりも凄いものだった。
どうやらあの男は、俺の怯えたような顔が興奮するらしく時には頬や尻を無遠慮に叩く時がある。それに思わず「キャンッッ!」と涙目ながらに声を漏らすと決まって男は満足そうに微笑む。
全くもって不気味だ。あのメンコのルールも趣味から始まった物なんだろう。
残念ながらそのSは、この頃どんどんと増していってる。最初こそは頬や尻を叩くだけだったが、最近は、行為をしている時などに、爪を立てたり、首筋に歯を立て思いっきり噛まれることがあった。翌朝に見てもクッキリと跡が見えるほどに強く。
今日だってそうだ。
首元の周りにはくっきりとした歯型や鬱血跡が。襟のある服を選び、隠しながら行くのも結構疲れる。
そんなことを考えながら夜ご飯に必要な物を買い買い物から帰っていた。
(今日はスンドゥブでも作ろうかな…)
ガシッッ
「ッ?!」
ボーッとしながらいつもの帰り道を歩いていると何者かに突然腕を掴まれた
「ッな…んd」 ドサッ
口元をハンカチのようなもので包まれギフンは
気を落とした。
「」
ギフンが目を覚ますと薄暗く生活感の無い部屋の中にいた。
何者かに襲われたみたく腕と足は縄でしっかりと縛られていて横に寝かされている。
身動きが全くとれない。それでも諦めるわけもいかず。周りを見渡し何とか脱出する方法を探る。安直な考えをしては行けないきっとここから見えるドアや窓だって鍵が閉まっているだろう。
(どうすればいいんだ。クソ…)
ポケットの中を確認してみるが当たり前か、スマホや財布もすべて取られてしまっている。
あの男に何かを伝えることもなく呆気なく襲われてしまった。
ガチャ
ドアが空いた
その中から黒い服を着たガタイの良い男が複数人入ってきた。顔は部屋が影で被っているのでよく見えない
「おっと、どうやらボスの姫さんはお目覚めのようだ」
(ボス?姫?なんの事だ)
「忘れたとは言わせねぇぞ」
その男の顔を見た瞬間ギフンはハッとした。その男はギフンが借金していた時に借りてしまった、裏の組織のボスだった。
「ッなんですか、借金はもう返したはずです。」
「借金?あぁ確かに返してもらったな」
「じゃあ、なんで…」
「趣味だよ」
「は?」
「いやぁギフンは本当にいい顔で反応してくれるもんだからな」
「この前、お前を追って裏路地で捕まえた時の。あの怯えた顔がそそる顔してたなぁ。 」
俺の顔には変な魔法でもかかっているのか?
会うヤツらみんな情けない顔をした俺が良いだなんて。いや、きっと変な奴が多いだけだ。サンウヤはそんな奴じゃなかったし。
「なぁ、俺たちはこんな理由があって
せっかく連れてきたのに、何もせずに解放してやると思うか? 」
「…え。…それって…」
血の気が引いた。恐らく予感は当たってる。
ドカッ
「ッ痛!!」
思いっきり殴られた。痛い。殴られた頬がジンジンと熱を帯びている。
身動きが全く取れないから避けることは不可能。唯一自由に抵抗できる口で抵抗する。
「やめて。」 「痛い。」 「お願いだから。」
そんな言葉を聞き入れる事はもちろんない。
ずっと自分の小さな悲鳴と打撲音が暗い部屋に響いている。
メンコ男side
遅い。買い物をすると行ってからいくら待っても帰ってくる気がしない。
遅いならいつも連絡が来るのにそれすらもない。
ギフンさんは今どこにいるんだ
そう言って男はスマホの画面を開き 追跡アプリを開く。
ギフンがいる場所を示す赤いマークは行った覚えのない場所に位置していた。
「…まさか」
男は一目散に家を出てギフンが居る所へ走っていった。
普段、感情に起伏がないにしては珍しく焦りを感じている。
どのくらい経ったのだろう。上の服ははだけ、体中に鬱血跡ができている。これはアイツ《メンコ》がつけたものではない。
「随分楽しませて貰ったよ。日も暮れてきたし今日はここんとこで終いだ。」
やっと終わった。長かった
『日が暮れてきた』か。アイツは今、どうしてるんだろうか。連絡できてないし怒ってるかな。
「また、今度よろしくな」
また?これで終いじゃないのか?
「?なんだそんなびっくりした顔して。
まさか、今日が最初で最後だと思った訳じゃねぇだろ?簡単に手放しちゃお前が可哀想だろ?」
顔に嫌な笑みを浮かべる。
ガシッッ
「痛ッ…」
「来なかったらどうなるかくらい、お前の頭でも分かるよな?」
男はそう言ってギブンの伸びた髪を鷲掴み視線を無理やり自分の方向に向ける。
「楽しみにしてるぞ」
男がギフンを縛っていた縄を解き、取られていたスマホやら財布やらをギフンの傍に投げた。
ドンッドンッ
突然、扉を強引に開けようとする音が鳴り響いた。アイツらの仲間か、それ以外か。
「なんだ?なんだ?誰だ」
そう言って男達の1人が扉を開けた瞬間
パァッッン
扉を開けた男の頭が吹っ飛んだ。
「ッ何だ!!」
「ギフンさん。迎えに来ましたよ」
「ッお前…!」
さっきの撃ち抜いた男の返り血を顔につけながら、いつもの張り付いた笑顔を見せながら俺の名前を呼ぶ。いつもの笑顔だと思うが俺には分かる目の奥が笑っていない。
「ここ、随分と家から遠い場所でしたよー」
なんて、呑気なことを言う
「ッなんなんだお前、イカれた野郎だな!」
その男の声を聞いた瞬間。笑顔だった顔が、いつもの顔から想像も出来ないほどの表情に変わった。
「……」
無言のまま相手を細めた目で見つめる。
目線を俺に変え微笑む表情を浮かべこっちに向かって歩いて来る。
「ギフンさん、直ぐに終わりますからね。
それまで少し失礼しますね。
待っててください」
そう言いながら男は自信のネクタイを解き俺の目を覆った。
目は見えないが、何をされているのかが予想がつく。さっきまでは俺の小さな悲鳴しか響いてなかった部屋だが、今は男達の喉が潰れそうな悲鳴が響いている。
肉片が潰れる音や液体が飛び散る音も。
少しの恐怖心を抱えながら待っていると、最後の1人だったであろう男の悲鳴が途絶えた。
「ギフンさん、お待たせしました。」
そう言いながら、俺の目を覆っていたネクタイを外す。視界に入った男は顔と服血だらけで、嬉しそうな笑みを浮かべていた。見た感じ全身に着いている赤い液体は全て返り血らしく無傷のようだ。
赤い液体は男の不気味な笑みをより際立たせていた。
ガシッ
しゃがみこみ俺に視線を合わせた男に思いっきり抱きついた。突然な行動にびっくりしたのか。男はバランスを崩しその場に膝を着いた。
「ちょ、ちょっとギフンさん!汚れますよ!」
お前の方が汚れてる癖に。
ッグス
涙が出てくる。男の顔を見て安堵し、体中には脱力感が出てきた。
「ッ怖かったよぉ…
助けてくれて…あり…がとう」
喉で詰まる言葉を必死に男に伝える。
「ごめんなさい、来るのが遅れてしまいました。」
そっと男の髪が乱れた頭を撫でる。
「痛かったでしょう
帰ったら一つ一つ癒してあげますからね。」
男は俺の顔にある鬱血跡をそっと親指の腹でなぞりながら眉間に皺をよせ泣きそうな顔をする。
なんだよ、いつもお前だって容赦なく殴ってくるくせに。おかしな奴。
でも、なんか理由が分かるよ。
「さぁ、汚れを落として家に帰りましょう。」
死体が転がり赤い血が飛び散った薄暗い部屋。そこは、異様な光景だが2人だけが輝いて見える華やかなステージになっていた。
おしまい!!
イノギフもいいけどメンギフ結構好きなんですよねー。
執着が凄いドSなメンとそれに引きつつも惹かれていくギフ。 サイコーですね。
視点がどんどん変わるので読みづらいかも…
この作品を書いている間に
20人フォロワー!!
嬉しいですね。これからも頑張ります(ง •̀_•́)ง
いいねとコメント、リクエストお願いします!
それじゃ
・:三(‘꒳’ )ノバイバイ
コメント
6件
再生ボタンさんのメンギフすっごい好みなので見習いたいです!
最高👍
いやほんとに主様の書くメンギフがだっっ大好きです!!!!!心の癒しです...😢💓💓💓💓💓