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次の日

琥珀「こーんにっちはー」

バーンと探偵社のを開いた

潤一郎「お早う、琥珀ちゃん」

琥珀「あ、昨日の犯人の人…」

潤一郎「昨日はごめんネ…ていうか殺気凄かったね」

琥珀「そうかな〜まぁこれから宜しく!」

口先だけ笑った

潤一郎「そういえば琥珀ちゃん其のお面、取らないの?」

琥珀「…」

一瞬、本当に一瞬だが昨日と比べ物にならない程の殺気が琥珀から放たれた

潤一郎「ヒッ!」

琥珀「なーんて!其れで?あなたの名前は?」

さっきのこと何て無かったかのように琥珀は明るい声で潤一郎に問いかけた

潤一郎「ぼ、僕は谷崎潤一郎、(さっきの何だったんだ?)」

ナオミ「兄様ぁ!!」

ドーンと潤一郎に何かが突進してきた

潤一郎「な、ナオミ!?」

ナオミと呼ばれた少女は琥珀に向いてニコッと笑った

ナオミ「昨日は挨拶ができなくて残念でしたわ…わたくしは、ナオミと申しますの!琥珀ちゃん!宜しくですわ!」

一瞬琥珀は驚いていたが直ぐに戻り

琥珀「こちらこそ!よろしく!」

と、言った







次回

(未定)

あぁ面倒くさい依頼が   やってきた

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