こんちは!今日は、続きよ!それでは、どうぞー
残り蘭を覚えていられる期間は一ヶ月となった、、
春『ねぇ蘭、?』
蘭『ん?何ー?』
春『あのさ、?』
蘭『うん?』
春『今日海行きたい』
蘭『お!いいよ!』
春『ありがとニコッ』
蘭『おう!』
俺は、一緒に海に行きたかった、理由は、蘭との初デートが海だったから、、忘れちゃう前にもう一回
もう一回だけ、行きたかった
蘭『後ろ座っていいよ!』
春『ありがと、』
蘭『いきなり海行こうなんて、言うからびっくりしたよw』
春『ごめんってwそれより蘭いい匂い』
蘭『………ありがと、』
春『もうすぐでつくね、』
蘭『そうだね〜』
春『覚えてる?ここ俺らが初めてデートしたところだぞ!』
蘭『覚えてる〜ここでお揃いの指輪買ったよな~』
春『そうだな、、蘭海みてこよ?』
蘭『そうだね〜』
俺は、蘭を覚えてられる月日が短くなっていると考えると涙が出そうだった、ほんとは蘭を覚えていたい
もう俺は、蘭以外覚えていない、もっと、蘭って言いたい、海を見ているうちに何でこんなこと考えているのだろう………
蘭『春千夜?何で泣いてるの?』
春『え、?ほんとだ』
やっぱり泣いてるのか、恥ずかしいな
蘭『なんかあった?言ってご覧?前も言ったでしょ?俺が受け止めるって、』
ほんとに言っても大丈夫かな?途中でさよなら何て言ったりしない?ちゃんと受け止めてくれる?
春『あのね、俺さ、蘭のこと忘れちゃうんだ』
蘭『うん、それで?』
春『後、蘭のこと覚えてられるのはね一ヶ月間でさ、蘭が悲しむ姿見たくなくてずっと隠してた、ごめん』
春『ほんとはもっとッッ…もっと蘭って名前で呼びたい”ぃよぉッッ』
春『蘭のッッ事なんて、忘れたくないッッ ズピッ』
春『蘭のこと大好きだからぁッッ言いたくなかったぁ”ッッごめんねッッ』
蘭『そっか、春千夜も、春千夜なりに考えてたんだね、大丈夫だよ?だから心配しないで?俺が
思い出させるから、さ?ね?』
春『らぁん”ありがとぉ”ッッ』
蘭に抱きしめられてたくさん泣いた、多分過去一かも、蘭の優しさ、暖かさに涙が止まらなかった、いつか、
思い出させてくれるって、
春『俺もッッ蘭のこと思い出すからさあ”ッッ酷いこと言ってたら、許してよぉ?』
蘭『わかったからニコッ、後一ヶ月、たくさん思い出作ろーな?』
春『うん”ッッ』
ここまで!自分も作りながら泣いてたw感動作かも!続き出せたら、今日出すね🙇🏻♀️💓
それではばーい!
コメント
14件
ストーリー作るの上手すぎです.....!!
春千夜ぉぉ"蘭ちゃんのことは"ぜったい思い出すも思うよ"ぉ
今回なんか泣けた〜! よ〜し、100いいねは貰ったぜ!