昨日の夜に書いた司類のセンシティブなやつがあったので投稿しました😉😉
※司類同棲
・濁点、♡喘ぎ
・あほえろ
やっと仕事も終わり、帰ろうとした頃にはもう外は真っ暗。早く帰らねば、類が寂しがってしまう。
高校を卒業し、恋人である類と同棲することになった。オレからそれを提案し、類は泣きながらうんうんと頷いた。余程嬉しかったのだろうか。今でもそれを鮮明に憶えている。
「類ー!!帰ったぞー!」
ようやく愛しい恋人の待つ自宅につき、類の名を呼ぶ。
「類〜? 」
が、返事は返ってこない。いつもなら、『おかえり!司くん♡』と言って満面の笑みでオレを出迎えるはずなんだが。
なんだか嫌な予感がする。的中しないことを願うが。
「………おい、類」
「ん〜…?あ!ふふ、ちゅかさくんだ〜…♡」
案の定、その嫌な予感は的中してしまった。ふにゃふにゃになって呂律もろくに回っていない類、周りには半分以上なくなった酒の瓶、そしてグラス。
「お前、またこんなに飲んで…」
「んふふっ、つかしゃくんもいっしょにのもうよ〜♪」
「飲まんっ!!はぁ…」
普段の至って冷静でキリッとした類の姿とは打って変わって、意外と酒には弱い類がでろっでろのトロットロになっている姿に内心叫んでいる。
「髪が濡れているが…風呂に入ったのか?」
「んーふふ、うん…つかさくんをまってたんらよ〜♡ぼくじゅんびしたんだ〜 」
「は…?準備…??何言って…」
準備。それはアレの準備だろうか。いや、ただの勘違いかもしれない。
「ね、つかさくん。シよ♡」
「…っはぁぁぁ〜」
勘違いなんかでは無かったようだ。類は最初からそのつもりだったらしい。
「あのな、類。今日は_」
「つかさくん、ぎゅ〜っ…♡」
「ぬわぁぁぁ!!!?/」
類のかなりエロい姿にまぁまぁ興奮しているというのに、類は構わず抱きついてくる。コイツ…人の気も知らんで!
「なっ、離れろ!!今日はせんぞ!!」
「えぇ〜なんで〜??」
「オレは風呂にも入っていないし、何より明日はお互い仕事だろう?体を休めなければ明日に響くぞ?」
「むぅ…そんなのいいもんっ!ね、つかさくん…ここせつないの…… 」
「ん”ッッ」
そう言いながら、類は自身の腹を手でなぞる。
「の…飲み過ぎだぞ、類」
「ん〜…ちゅーかーさーくんっ」
抱きついたまま、オレの頬に類の頬を擦り付けてくる。思いっきり抱きつかれているから分かるが、類はずっと太ももをうじうじと動かしてオレのモノを欲しがっているように見える。
「んっ…♡」
オレの陰部と類の陰部を擦りつけている。これではまるで、オレのを使って……
「ぬわぁぁぁ!!!!///」
「わっ…」
理性が保たれそうになく、その場で勢いよく類を姫抱きした。それでもなお、オレの手に尻を押し付けている。
「んっ♡あっ♡んん〜…ッ♡」
「…っお、まえなぁぁ〜…」
耐えろオレ。保てオレの理性。消えろ煩悩。
なんとか寝室までつき、類をそっとベットに置く。類が尻を押し付けてくるせいで、オレの左手にはまだ柔らかい尻の感触が残っている。
「寝ろっ!!」
「やぁ〜だぁ〜!」
「やだじゃない!!全く…オレは片付けてくるから、類は寝てろ。」
「はなれないでよぉ〜つかさく〜んっ…」
「……また後で戻ってくるから、な?」
「……、ぜったいだからね。もどってきてね。」
「ああ、約束する。」
なんとか類を説得し(それからまた数十分ごねだした)、リビングへと向かい片付けを始める。酒をこぼしてしまったのかテーブルが水のようなもので濡れている。
「…ん?これ…」
周辺には、オレの服が散乱している。こんなに散らかした覚えはないし、全く心当たりがない。
「まぁ、良いか。全て洗濯しておこう。」
ただ身に覚えがないだけかもしれない。
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「る〜い〜」
「んむ…♡」
「片付け終わっ…た”!?!?」
「すぅ…ふぅ…♡」
オレのシャツや上着を何枚か抱きしめ、嗅いでいる。さっきまで布団を被せていたのに、それを放り投げてオレの服を布団にしたような形になっている。
「(類だったか〜〜〜可愛い〜〜!!!)」
「んっ…つかさくん〜…すぅぅ…♡」
「んぐっ…る、類。ちゃんと布団を被らないと風引くぞ〜」
「んやっ…」
離したくないと、きゅっと服を掴む。
「…類、風呂に入ってくるから少し待っていろ。」
「やだっ!!つかさくんとねるの〜!!」
「そ、そうは言ったってなぁ…汚いぞ?」
「つかさくんはきたなくないもんっ!!ねようよ〜っ…」
「ぐッッ…」
「ね、ほらっ!」
「ぬわっ!?」
どうしようかと考えてる隙をつき、類がオレの腕を引いて布団の中へと誘導してきた。
「んふっ♡つかさくんだぁ〜♡♡」
「お前なぁ…」
まぁ良いか、と内心思いつつあるが。
「シよ♡」
「風呂に入っていないから駄目だ」
「ぼくは入ってるよ」
「オレは入ってない!」
「むぅ…」
可愛いなオイ。なんだ、それ。拗ね方可愛すぎるだろ。
「とにかく、類は寝ていろ。オレは風呂に入ってくるから。」
「だ〜め〜っ!!いっちゃだめぇ! 」
「んぐ…」
「だめぇ……ん…」
眠そうにオレを引き止める。このまま寝るのを待てばいいんじゃないか…?
「すぅ…んっ……すぅ……」
「寝た…か?よし…」
類が寝た隙を見計らって、布団から出て風呂場へと向かう。
ザバンッ
「はぁ〜〜…よく耐えたオレ…偉いぞオレ…」
さっきまでの類の言動によく耐えてくれたオレの理性を褒める。オレだって駄目だと言っておきながら今すぐにでも抱き潰してやりたかったし、めちゃくちゃに甘やかしたかった。
「にしても、飲み過ぎな気がするが…」
酒を飲んだ後少しぽやぽやするだけで、明日になったら通常の類に戻る、というのが類が酒を飲んだ時の場合だ。だが、今回はかなり酔っていて、普段の口調なども忘れたかのように甘甘になっている。
早く戻らねば、類の性欲が爆発して自分でシはじめるかもしれん。
「…まぁ、風呂に入った所で明日に響くからヤらんのだがな…少し可哀想だが、明日はどちらも仕事だしな。お互いのためにならん。」
「ちゅかさくっ、どこいってたの〜?♡」
「は、お、起きたのか!?」
類のいる寝室に戻ると、類はベットの上で座っていた。
「んへ♡だって、 つかしゃくんとせっくしゅ、したいもん♡♡」
「…あ、あのな、類。明日は仕事もあるし…今日は…その……ゆっくり休まないか…?」
「ふぇ……な、んで…う…うぅ〜…ッ」
今にも泣き出してしまいそうな顔でオレを見つめる。上目遣いで。やめろ。やめてくれ。
「いや、あの…明日っ!明日シよう!!明後日はどちらも休みだろう?なら存分に…」
「きょうがよかったのっ!!いまがいいの〜っ!」
「う…そ、そんなこと言ったってなぁ…」
「…もういいもん。つかさくんのバカっ!!」
「バ…!?う”…」
類は完全に拗ねたようで、布団に潜り込む。
「す、すまん、類。おやすみ。」
それだけ言って、オレも類の横に行き布団に潜る。
「(悪いことをしてしまったな…)」
そう思いながら、背中合わせになっている類の方をチラリと見る。
「……グスッ」
「!?」
泣いている。完全に。これはマズイ。だが声を掛けるなんてもっとマズイかもしれない。今拗ねている類に声を掛ければ、枕を投げられるだろう。そして更に拗ねる。
「(う…泣いている恋人を放って置く事しかできないのか、オレ…!)」
くちゅっ♡
「…んん?」
「あ、あん♡ふっ♡はぁ♡ひんっ♡♡んん…グズッ」
オレの後ろでシているというのか、オナニー。しかも泣きながら。
ぐちゅ♡ちゅぷっ♡つぷ♡♡
「はぁんっ♡んッ♡あぁぁ…ッ♡♡グスッ」
「(やめろやめろ!!やめてくれ!!!)」
「つぁしゃくっ♡ちゅかさくぅ♡んあっ♡ズビッ」
「ふぅっ〜〜〜♡♡あ…、ぁ…♡♡」
イった?イったか今。
「…」
「ちゅかさくぅの♡ばかぁ…♡♡」
くちゅっ♡ぷちゅっ♡♡
「あっ♡あっ♡♡ちくびきもちぃよぉ♡」
ああ…今は胸を弄っているのか…
カリカリ♡くりっ♡♡
「んあぁ♡♡んふぅ♡♡♡きもちっ♡つかさくぅのせいだからっ♡♡ちゅかしゃくんがっ、悪いからぁぁ♡♡ズビッ」
「あっ♡すき♡しゅき♡♡ちゅかしゃっ、く♡だぁいすきぃ♡♡」
ブツッ
オレの中の何かの糸が切れたような音がした。
「んお”ぉ〜〜ッ!?!?♡♡♡♡」
「るい♡るいっ♡可愛い…♡乳首、ビンビンだな♡♡」
「え♡あ”っ!?♡♡なんれぇ♡♡やぁっ♡♡ちくびやめっ♡♡」
バレないように、そっと後ろを向いて類の孔を見つめる。さっきまで孔を弄っていた手は胸の方に行っており、その隙をついて自身の陰部を類のとろとろの孔に思いっきり突っ込んだ。
その糸の正体は、オレの理性を保っていた糸だと分かる。
「類が悪い、こんなっ、エロいことしやがって…ッ!♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅッ♡♡
「…〜〜ッ????♡♡♡」
完全にアホになっていて、何が何だかよくわからない顔をしている。目にはうっすらハートが浮かんでいる気がする。
「な、類。気持ちいいか?♡」
「え…あ…♡♡きもちぃでしゅ♡♡♡」
「ははっ♡可愛いな♡オレの類♡」
「んほぉ゛ぉ゛ぉぉ”お!?!?♡♡」
「やらっ♡♡らめっ♡とまってぇ♡♡♡」
ピタッ
「んぁ…??♡あ、なんれ…っ」
「とまって、と言ったからな。止まった。」
「〜〜〜っもうっ!!♡」
「ほぉら、もうお終いだな〜?♡」
「……まだ…、やめないで…♡//」
「ん〜?♪止まれといったのは類だろう?」
類が『やだ』だの『だめ』だの『とまって 』だの言うから止まってやったのに。
「〜〜っつかさ、くぅの♡つよつよおちんぽで♡♡ぼくのとろとろおまんこ、どちゅどちゅしてくだしゃい…っ♡♡」
「!?!?!」
「きたぁ゛ぁ゛ぁッ♡♡♡ちゅかしゃく♡のぉ♡♡つよつよおちんぽ♡♡♡」
「おまッ、どこでそんなことッ…!!♡」
ぱちゅ♡ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡♡ぱちゅ♡
「んあ゛ぁ♡♡すき♡♡♡つかしゃく♡すき♡♡」
「ああ♡♡オレもすきだ♡♡♡愛してる♡♡」
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「いや…本当…すまん……」
「……司くんのバカ。」
「うぐっ…だ、だが!!誘ってきたのは類であってだな!」
「おや、人のせいにするのかい?」
「……すみませんでした。」
後日、両方とも仕事を休み、体を安静にすることになった。
「ほ、本当にすまん…調子に乗りすぎた…」
「…まぁ、僕がお酒を飲みすぎてしまったのま悪いしね。でも、腰すっごく痛いんだよ?胸も首も…君の噛み跡でいっぱいさ。」
「しかも、君がゴムをつけないばっかりにココから君の……」
「………」
「………最低だよ。」
「すまんんんん!!!!そ、そんなつもりは…!!」
オレのソコは、類のえっちな姿を見て興奮してしまい、すっかり元気になっている。
「はぁ…もう……でも、気持ちよかったよ。」
「っオレもだ!!!」
「ひゃあっ!?♡い、今抱きつかないで…!!」
「好きだぁぁぁぁあ!!!結婚しよう!!類!!」
「え、あ…喜んで…」
めでたしめでたし。
いや〜、深夜テンションって怖いですね😊こんなにセンシティブなの初めて書きましたよ。久しぶりの投稿がこんなにえっっなやつとは……((
これからまた投稿頻度落ちるしいつ投稿出来るか分かんないけど、楽しみに待っててください!😉()
ばいルル!!😚
コメント
5件
ありがとうございました 明日の朝ごはんにでもしときます