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あーやばいやっぱりナナミさんとゲストさんのカプ応援してますよ…!!!👍👍
ぐへへ☆ ( ´ཫ` )
すごなにこれええ美味しい
はい今回はナナミとアイがサバイバー達を手当てして回るだけの奴でのナナミ視点の方です!見たい方だけどぞ!
🥽=ナナミ
🧣=アイ
🍗=シェドレツキー
🔨=ビルダーマン
🪖=ゲスト1337
🍔=007n7
🧣『なぁなぁナナミィ〜俺ら何か出来ないかな〜?』
🥽『ベタベタくっつかないでください』
私はナナミ、サバイバーだ。この人はアイ…一応先輩的な位置のやつ。私達はセンチネルと言い、キラーをスタンさせる役割だが…今日はそれが出来ない…何故なら
🥽『アイさんどんぐらいになりました?傷』
🧣『…全然☆(服をあげる)』
私達は古傷にキラーの攻撃を受けて、昨日の夜…ベットが血の海へとなり大騒ぎになったのだ、私は顔と両腕…アイさんは胴体の古傷全部との事
🧣『けどさ、俺実は何だけど…』
と言うと、アイさんは大量のメディキットを落とし始めた
🧣『メディキ、ここに来る前に大量に持って来たんだよなーw』
🥽『は?!なんで先言わないんですか?!』
🧣『だって今言う方が面白そうじゃーんw』
🥽『…はぁ、んで、此奴ら使って何すると?キャンプファイヤーにしてカルフォルニアダンスですか?』
🧣『俺の事どんな奴だって思ってるの??』
はぁ、と呆れた顔で溜息をつき、頭を搔くとアイはニヤッと笑い言う
🧣『俺らが集めたメディキで皆治療して行くのは?』
🥽『…へぇ、良いじゃん、乗った!!』
アイさんと握手をして、負傷者を確認する。
🥽『7n7さん結構死にかけですね、後ツータイムさんが大量が半分』
🧣『んじゃ俺ツータイム、お前7n7、OK?』
🥽『知道了(了解)…てか変な事絶対しないでくださいよ、したらぶん殴りますから』
🧣『怖ぇ〜www』
🥽『何処だ…!!!居た、7n7さーん!!』
🍔『?!あ、ナナミさん!すみません、メディキット持ってますか?ちょっと体力少なくて…』
🥽『ありますあります!どぞ!!(メディキットを出し、中身を取り出し始める)』
🍔『……あ、あの!ちょっと…お願いが…』
🥽『…?はい、何でしょうか…』
🍔『実はさっき、胴体を結構斬られちゃってね…出来れば、包帯を巻くのを手伝って欲しいんだ…』
🥽『?!別に良いですよ!やりますやります!…けど、服めくっちゃいますけども、大丈夫ですか?』
ナナミは少し焦った様子を見せた後、少し心配そうな顔で007n7を見つめる
🍔『だ、大丈夫!変な声出たとしても、少し抑えるように頑張るから…』
少し007n7の顔が赤らむ
🥽『…それじゃあ、捲りますね』
慎重に服を脱がせ、中を確認するナナミ
🍔『///…ど、どうだい?』
🥽『結構派手にやられてますね、ちょっと変なとこ触っちゃうかもしれませんが待っててください(包帯を出し)』
そう言うと、ナナミは慎重に包帯を巻き始める。
🍔『ッッッッ/////ナ、ナナミさん…ちょっと、く、くすぐったいな…』
🥽『あ、大丈夫ですか?!ごめんなさい…次から気をつけます(そう言いながら胸元辺りを巻く)』
🍔『ひゃっ!!///』
🥽『…あえ?(少し焦る)』
🍔『あ、あ!!!ごめんごめん!!ちょっと変に感じちゃって…///』
🥽『そ、そうなんですね、ごめんなさい…』
目を逸らしながらも包帯を巻き終える
🍔『わぁ、巻くの上手いね!ありがとう!』
🥽『いいえ、では私、別の人のところにも行ってくるので!』
🍔『あ、うん!』
007n7さんと別れ、私は次はビルダーマンさんの所へ向かって走る
🥽『居た…ビルダーマンさーん!!!』
🔨『?!ビックリした、ナナミかよ…どうしたんだ?』
ビルダーマンさんは障害物の影に隠れていた、きっとキラーに見つからない為にするためだろう…
🥽『これ渡しに来たんです(メディキットを見せる)』
🔨『!!!メディキ!!ありがとな!(とても喜ぶ)』
🥽『…ああ、自分でやれますか?』
🔨『?嗚呼、やれるやれる…い”ッッッッ!?』
🥽『え?ちょ、危なっ!!!』
さっきまで元気に話してたビルダーマンさんが突然苦しみ出す。咄嗟に倒れかけたビルダーマンさんを掴む
🥽『どうしたんですか急に!!って、その腕……』
ビルダーマンさんの腕は、ボロボロになっていた。きっとジェイソンに斬られたのだろう
🔨『…嗚呼、これの事は気にしないでくれ!それより早くメディキ使わねぇとn』
🥽『…私にやらせてください(手を掴む)』
🔨『……は?あ、ち、治療…?』
一瞬戸惑ったビルダーマンさんだったが、すぐさま冷静を取り戻す
🥽『はい、腕見せてください。今巻きます』
🔨『………嗚呼///』
目を逸らしながらも、ビルダーマンさんは傷まみれの手を出してくれた
🥽『(包帯を巻く)…よし、これで大丈夫なはず』
🔨『?!マジかよ、本当にすぐじゃん!ありがとな!!!』
その後、ビルダーマンさんとは少し話をしてから別れた
さてと、本日最後の仕事は…
🥽『……………(冷や汗をかきながら目を逸らす)』
🧣『ッッッッたくよぉ、何でそんな無理すんだよなー!馬鹿シェドと脳筋軍人』
🍗『うるせぇ”!!!お前今回何もしてねぇ癖に!!!』
🪖『貴様…💢これ以上言ってみろ、お前を殺してやってもいいんだぞ…💢』
🧣『うわー怖いー犯してやりてぇー(棒)』
🧣『?!びっくりした、お前かよ!!てか手伝え!!!1番慣れてるだろ手当は!!』
🥽『へいへーい(包帯を出す)』
🪖『…お願いします(服を脱ぐ)』
傷まみれの背中に、また新しく傷が出来てしまう前に私は素早く包帯を巻く
🪖『ッッッッ…/////』
ゲストさんは古傷に敏感なのか、少しでも指が触れてしまうと恥ずかしがってしまう…なので私も気をつけながら巻く、とその時
🍗『ナナミィ”〜!俺の包帯もお前が巻いてよ〜!!!』
シェドさんが涙目で私に抱きつく
🥽『え?!ちょ、先輩は…』
🍗『アイだけはヤダ!!!彼奴変な事しかしないもんな!!!!』
🧣『んだとエロレツキーめ”!!!!💢』
🧣『あ、ごめんなさい…(*センチネルとの付き合い歴こっちの方が長いです)』
何やかんやあって、シェドさんのも私がやる事に
🍗『ッッッッ…なぁゲスト、距離近くね?(少し怖そうにしながら)』
ゲストはボロボロのシェドさんを見つめる
🪖『何を言う、ただお前の傷を見てるだけだ…ナナミさん、ここの傷にはこの巻き方が…』
🥽『な、成程!!!』
ゲストさんはこの時、私に包帯を上手に巻く方法を教えてくれた。(はあ”あ”あ”あ”死ぬ)
🧣『いいよな〜あそこ』
🍗『…何処がだよバーカw』
シェドさんに軽く叩かれるアイさん
私達のこの日常が…どうか続ける事が出来ますように
𝑒𝑛𝑑
はい終わり!!!!ナナゲスとナナシェド、ナナ7nナ”ッッッッ(噛んだ)えー失礼、ナナ7n7など、私の癖のカプがなんか出来てましたね??とりあえず一旦終わり!!!リクエストこればアイ視点もやるかも!