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続き遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m


↓↓↓


hw(スゥー、、

kid(ゴクン、、、

hw(俺と、もしよければ付き合って欲しい

kid(へ、、??


う、そ、、そんな事ある、?僕達ずっと両思いだったってこと?

嬉しすぎるよこんなの、、夢見たい、今すごく幸せ、、、、


kid(ッ、、、泣

hw(へ!?晴ッ!?そんなに嫌だったか?

kid(い、えッその、めちゃくちゃうれしくて、、泣いちゃったんですッ泣

hw(ッ~!!!


不破さんの顔が一瞬で赤くなり、僕に咄嗟に抱きついてきた

多分、、不破さんも凄く嬉しかったんだと思う。

わかるよ、その気持ち。僕も同じだもの。

こうして不破さんといつまでも同じ気持ちを共有出来たらいいなぁ、、、なんて思う


kid(不破さん好きです、大好きです。

hw(俺もや、晴ッ、愛してるで。

hw(俺、高校の時からズット晴の事好きやってん。でも、晴は男の俺なんかに告白されて気持ち悪いとか言われたら嫌やな思て、ずっと晴に告白できなかったんや。

でも、俺は俺だけでも充分やった。

晴が隣におるだけで、俺は幸せやったんや



正直、不破さんの言ってることは物凄く共感出来たし、僕もまったく同じ気持ちだった。

でも、だからこそなんだよね。きっと、


kid(不破さん、勇気出して僕に告白してくれてありがとうございます。

実は僕も不破さんの事が高校の時からずっと好きだったんです。


不破さんはそれを聞くと目をまん丸にした


hw(ほんまか!?俺たちじゃあなん年も両片思いしてたんやなぁ、、笑

kid(はい、笑ほんとに、、笑


2人は顔を見合せて笑う


hw(晴、、ええか?

kid(はい、不破さん。


不破さんは、僕の手をそっと握り、顔を近づけ、キスをした


ん、、?これ舌入ってきて、、ない?


kid(ん、、ふッ、”ぁッ♡♡

hw(くちゅッ♡ちゅくッ♡ちゅぱッ♡

kid(んむぅ~♡はふッ♡


唇の隙間から度々溢れる2人の吐息が混じり合う


なんて幸せなんだ。


でも、そろそろ僕も息が続かなくなる。

名残惜しいけど、不破さんの胸を叩き合図を送る。

そうすると、ゆっくり不破さんの唇が僕の唇から離れていく。


不破さんは僕の顔を見てこう言った。










hw(もう話さへんで、晴。







                 ”一生俺のもんや”



















END










みんなに質問!

この先、このお話の続きは出さないけど、ここでhwhrの短篇でも出そうかなって思ってる!

みんな的にはどう?コメント欄で教えてね




それじゃ!おつゴ!




最後まで見てくれた方、ありがとうございました!

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